 |
| ▲ HOME |
 |  |  |
※このブログの内容は2009年5月から2010年12月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
| ディー・アンド・エルリサーチ株式会社 |
|
※取材記事及び写真ほかコンテンツの著作権は、全てディー・アンド・エルリサーチ株式会社に帰属します。よって、記事や写真の一部又は全部の転載・転用などを厳禁と致します。 |
| お問い合わせ |
| 2009/12/01 | ◆フランス料理 |
| 中橋義幸が奏でる「地産地消」の世界（１） |
|
■
登録2009/12/01 00:00:13
更新2009/12/01 00:00:13
|
| 2009/11/23 | ◆フランス料理 |
| バロン オークラ ワインダイニングの美肌ランチ（２） |
 ◎パンはバージンオリーブオイルと塩を付けて食すのが一番  ◎特製デザート  ◎特製デザート スイーツ系に目のない筆者だが、ホテルオークラ福岡 バロン オークラ ワインダイニングで出されたものは、色合いも素晴らしく心地よい透明感のあるスイーツだ。 つい「お替わり君」になりそうである。 【バロン オークラ ワインダイニング＆バーに関する以前の記事】 http://www.dandl.co.jp/blog/index.php?R=461 http://www.dandl.co.jp/blog/index.php?R=619 ■バロン オークラ ワインダイニング 営業時間 11:30〜14:30／17:30〜21:30（土日祝は17:00〜） 電話番号 092-262-1145 席数 50席（個室含む） ☆☆☆☆☆ ホテルオークラ福岡 ☆☆☆☆☆ http://www.fuk.hotelokura.co.jp/ |
|
■
登録2009/11/23 00:10:12
更新2009/11/23 00:10:12
|
| 2009/11/22 | ◆フランス料理 |
| バロン オークラ ワインダイニングの美肌ランチ（１） |
 ◎野原敦シェフ／ホテルオークラ福岡 バロン オークラ ワインダイニング  ◎秋刀魚とアヴォカドのセルクル仕立て 完熟トマトのクーリと熟成バルサミコ酢の香りで  ◎マンガリッツァ豚を２通りの楽しみ方で〜背肉のグリエとバラ肉のコンフィ〜 風格あるホテルオークラ福岡の玄関に入り右奥に進むと、お洒落な大人の空間が広がっているのが見えてくる。そこがバロン オークラ ワインダイニング＆バーである。 今回食したのは同レストランお薦めの「美肌ランチ」。写真のように素敵な盛り付けや優しく濃くのある手間を要した料理に、つい両手を合わせたくなった。 淑女にお似合いの素敵なレストランには、淑女にぴったりの料理が準備されているようだ。お若いカップルでもばっちりの「美肌ランチ」。是非、ご賞味あれ！！ 【バロン オークラ ワインダイニング＆バーに関する以前の記事】 http://www.dandl.co.jp/blog/index.php?R=461 http://www.dandl.co.jp/blog/index.php?R=619 【野原敦シェフ紹介】・・・ホテルオークラ福岡WEBサイトより引用 １９９９年ホテルオークラ福岡に入社。メインキッチンのシェフとなり総料理長の右腕として５年間活躍。ホテルオークラの伝統を継承し、２００４年９月に「バロン オークラ ワインダイニング」の調理長に就任。 ☆☆☆☆☆ ホテルオークラ福岡 ☆☆☆☆☆ http://www.fuk.hotelokura.co.jp/ |
|
■
登録2009/11/22 00:00:35
更新2009/11/22 00:00:35
|
|
 |
| ■ |
◎食育の聖人・中橋義幸エグゼクティブシェフ（ホテル日航福岡 取締役総料理長）
◎イタリア産柴栗の軽いムースと海栗のマリアージュ
◎地物本カワハギ昆布〆のカルパッチョとその肝のソース 筑前大島の藻塩と共に
----------
今回初めて中橋義幸エグゼクティブシェフ（ホテル日航福岡 取締役総料理長）の「地産地消」をテーマとするフレンチ特別料理を取材した。案内された同ホテル人気テーマレストラン「レ・セレブリテ」。○（円）と□（四角）を基調とした拘りの内装デザインは、すこぶるクラシカルでもありお洒落な空間だと一目で理解できた。
最初にサーブされた料理は、「イタリア産柴栗の軽いムースと海栗のマリアージュ」。山栗（柴栗）と海栗（雲丹）がお見合いしているカクテルグラスだ。きめ細かい栗のムースとまったりした雲丹が絶妙なハーモニーを醸し出している。実に心地良い舌触りであった。
次にサーブされた「地物本カワハギ昆布〆のカルパッチョとその肝のソース 筑前大島の藻塩と共に」。日頃、和食処で食すカワハギ。フレンチのカルパッチョにすると、全く異なる食材に感じてしまう。河豚ファンの方々には悪いが、食感も味わいもカワハギに軍配が挙がった。
☆☆☆ 特別料理メニュー ☆☆☆
１）イタリア産柴栗の軽いムースと海栗のマリアージュ
２）地物本カワハギ昆布〆のカルパッチョとその肝のソース 筑前大島の藻塩と共に
３）地産野菜のエッセンスと糸島産はなびら茸のスープ 猪と博多万能惣風味
４）玄海沖甘鯛と松尾農園野菜のロースト 自家製アンチョビーのバターソースで
５）嘉穂りんごのシャーベット
６）大木町産鴨の炭火焼きとアンディーブのキャラメリゼ コーヒー風味のソース
７）洋梨のタルトキャラメル風味 小国町産ジャージー牛乳のヴァニラアイスクリーム添え ポワール・オー・コニャックと共に
【ホテル日航福岡】
http://www.hotelnikko-fukuoka.com/
【ホテル日航福岡 テーマレストラン レ・セレブリテ】
http://www.hotelnikko-fukuoka.com/restaurant/celebrites.html
【ホテル日航福岡の食への取り組み】
http://www.hotelnikko-fukuoka.com/restaurant/food/
【アイアンシェフオフィシャルWEBサイト】
http://www.iron-chef.net/