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桃李の豪華ランチに舌鼓/ホテル日航熊本 |
9日はロゼッタストーン企業メンバーの月例メディア研究会であった。今回の会食はホテル日航熊本の中国料理 桃李(西川直治料理長)。
ランチと言ってもかなりゴージャスである。筆者定番のウィルキンソンのジンジャエールをお願いして、皆で会食を楽しんだ。
特に女性を意識した上品で味わいのある料理は、すこぶる評判が良かった。 |
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中国料理の能楽師・西川直治/ホテル日航熊本 |
昨年末にテレビ熊本の看板番組「夜は★ホンネ!?」の収録会場となったホテル日航熊本 中国料理 桃李(西川直治料理長)。
先ず玄関を入って感じた事は、マネージャー、ギャルソンなどの動きが機敏で、笑顔が絶えないレストランである。出される料理に対する担当者の解説もしっかりとしている。 |
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善家繁の四川特別料理第3弾/桃花源 |
四川料理の有名店の一つに熊本ホテルキャッスルの「桃花源本店」が挙げられる。今回は第3弾となる取材だが、善家繁料理長のミラクルパワー炸裂といった特別料理に舌鼓。
贅沢にも二十二種類の食材を詰め込んだ山海の珍味の壺蒸し料理については前回ご紹介した通り、逸品中の逸品である。 |
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善家繁の四川特別料理第2弾/桃花源 |
極上の四川特別料理を作ってくれた桃花源本店の善家繁料理長。同店に足を運んで28年になるが、常に新しいメニューをサーブしてくれた。
今回も前菜から始まり、筆者の好みを良く知り得た料理人の分析は深く、飽きさせない料理の組み合わせは流石である。 |
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善家繁の愛情四川料理/熊本ホテルキャッスル・四川料理 桃花源 |
今回は日頃行きつけの熊本ホテルキャッスル・四川料理 桃花源に足を運んだ。
先日、黄綬褒章を受章した斉藤隆士氏の右腕として有名な善家繁氏だが、四川料理を自由自在に操る同氏は写真のように心暖かい料理人としてファンはすこぶる多い。
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斉藤隆士が語る「我が人生は、出逢いと運。」 |
5月12日、熊本ホテルキャッスル社長の斉藤隆士氏を直撃取材した。筆者が聞き手となって、中国料理の料理人となった経緯や色んなエピソードを面白おかしく語ってくれた同氏。
今回は同氏の黄綬褒章受賞の知らせもあって、前祝いも兼ねて久し振りの再会で話は盛り上がった。
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桃花源で極上四川料理に舌鼓! |
最高級素材の「冬虫夏草」を使った珍味料理「黄酒乳鴿湯(仔鳩の老酒蒸しスープ)」の中を覗いてみよう。
確かに、黄金の器の蓋を開けると・・・可哀想だが、仔鳩が姿のまま入っている。そして丁度仔鳩の上に見える芋虫ようのなもの。それが「冬虫夏草」である。 |
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ラクダのこぶ料理! |
熊本市中心部にある熊本ホテルキャッスル。その地下に全国でも有名な四川料理の店「桃花源」がある。
以前にもロゼッタストーンWEBサイトやポッドキャストでも紹介しているが、今回は「ラクダのこぶ」の辛味炒めをご紹介したい。
勿論、この料理は特別料理だが、流石に四川の魔法にかかるとラクダのこぶも「もちもち、ぷりぷり」ですこぶる美味い。 |
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幻の宮廷料理・満漢全席に挑む!! |
2004年4月22日、ロゼッタ・ストーン異業種交流会が熊本ホテルキャッスル四川料理・桃花源において「満漢全席」を開催した。「満漢全席」とは、贅沢の限りを尽くした清朝時代から伝えられてきた中国皇帝主催の宴であり、かの有名な西太后も食している。当時は、中国の豪商たちが山海の珍味を皇帝に献上したのが始まりと言われるが、その宴は食材の美味しさ、贅沢さを極めた150品以上の高級料理を、3日間から1週間以上かけて堪能するほど壮大なスケールであった。
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紅虎餃子房 |
中華料理「利香亭」 |
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