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本場イタリアパスタとの出逢い・・・

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 昨年12月から今年2月に掛けて、イタリアのパスタ研究に勤しんでいた。印象深かったのは、マシャレッリパスタとラ・ファブリカ・デッラパスタ、マルテッリパスタの3種。

 中でも、マシャレッリパスタのスパゲッティーニは気に入った。勿論、ラ・ファブリカ・デッラパスタも魅力的だが、ペペロンチーノで食したマシャレッリは格別だった。

 ラ・ファブリカ・デッラパスタは、完璧なイタリアンでも素朴な部類に入り、すこぶる楽しませて頂いた。アルデンテで食す場合、ファブリカは茹で具合が非常に難しい。

 日本人の口に合うのは、私見ではあるけれども、マシャレッリとマルテッリではなかろうかと。しかし、オリーブオイルや調理法によっても大きく左右されるので、あとはシェフの腕次第と言ったところである。

 因みに、写真上と下は、当時、ダイニングキッチン九曜杏にマシャレッリを持ち込み、シェフお任せで作ってもらい食したものだが、東京のパスタ通の方が唸ったほど、シンプルで絶妙だった。

 現在、コロナ禍の時代突入となっており、上のような楽しみ方はお預けの状態なので、そろそろ、コロナも落ち着きてくれればと願うばかりとなる。


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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
文責:西田親生

       

  • posted by Chikao Nishida at 2020/9/30 12:00 am

とんでもない、言い訳・・・

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 食は、安心安全なものに限る。それも衛生面に力を入れているレストランであること。特に、トイレや食器、テーブル、椅子などの掃除や洗いがしっかりしていないと、店内への足が一歩進まない。

 先日、某店にてこんな事があった。パスタを調理している調理人。フライパンでパスタを炒めている。本来ならば、この時点で話にならないが、トングを使って、フライパンを揺すりながら、パスタが踊っている。

 そこで味見する調理人。先程の調理に使っていたトングでパスタを数本小皿の上に。そこまで問題ないが、その調理用のトングを使って、皿を45度傾けて、自分の口の中へ流し込んでいる。唖然となった。

 次にフライパンにあるパスタに塩を振り掛け、混ぜ混ぜしている調理人。更に2度目の味見となり、同じトングを使って、同様に小皿の上へのせた。先程のようにパスタを数本流し込もうとしたが、1本残っている。

 心配して見ていると、トングで1本のパスタを摘み上げ、天井を向いて、口の中にパスタを入れ込んだのである。それから盛り付けに入る調理人。なに食わぬ顔して、どさっと平皿にパスタを落とし込んだ。

 テーブルに運び込まれようとしているパスタ。間髪を容れず、「調理と味見に使ったトングで盛り付けしたものは食べることはできないので、コンプレする!」と言って、新たに作り直して貰ったのである。

 ところが、パスタを運んで来たスタッフの言い訳が凄かった。「口を付けていないので、大丈夫です。」と、何とも信じ難い言い訳が飛んで来たのだった。特に、コロナ禍の時代に、配慮のない蛮行と言わざるを得ない。

 ローカルスタンダードもここまで来ると、閉口どころの騒ぎではない。常識が通らぬ民度の低い話だが、ブラインドの厨房で上述のようなことが起きているとすれば、とんでもない話である。少々、吐き気がしたのだった。

 結局、調理と味見にトングを堂々と使っていた調理人からの謝罪はなかったが、この調理人は既に終わっている。恋人でもあるまいし、「己の口に近づけたトングで盛り付けたものなんぞ、喰えるか!」、である。


▼今年一番美しいと思ったオムライス(ダイニングキッチン九曜杏/熊本ホテルキャッスル)
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文責:西田親生

             

  • posted by Chikao Nishida at 2020/9/29 12:00 am

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