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取材ランチ 中華料理 華北飯店にて

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 本日、拙著「湯の街 山鹿そぞろ歩き」で紹介している中華料理 華北飯店(熊本県山鹿市 温泉プラザ山鹿1階)に足を運び、同書をプレゼントし、ラーメンセットを注文した。

 写真のように、テーブルにトレイにてサーブされると、料理の量に圧倒される。中華料理だからこそ、日本人向けにカスタマイズされた料理であり、絶妙である。

 主役のラーメンのスープが、実に味わい深い。最初にレンゲでスープをすする。風の強い荒れた日であり、徹夜明けだったので、熱々のスープが冷え切った身体全体に染み渡る。

 次に、左手のチャーハンへ。庶民の味であるものの、油加減も、味も、温度も、米と具のサラサラ感も申し分ない。一口、二口とチャーハンを頬張る。

 口の中は、モグモグタイム。そこで、チャーシュー半分を食しながら、続けてチャーハンを頬張る。そして、スープをすする。

 トレイ右上の鶏の唐揚げだが、思いの外、サイズがでかく重い。チャーハンの器に移し、半分に割り、頬張る。外側はサクサク、中はジューシーで、とにかく肉質が柔らかい。この香りは、更に食欲をそそる。

 体調は万全とはいえないが、身体の芯が温まり、胃腸がじわじわと動き出したようだ。そこでチャーハンを頬張り、再び、ラーメンのスープをすする。

 チャーハンを半分ほど食した後に、ラーメンを中心に平らげることにした。麺は腰が強く、ツルッと口の中に入ってくる。ここで、モグモグタイム。スープが絶妙なだけに、その辺の豚骨ラーメンとは比較ならぬほど、完成度が高い。

 ラーメンにトッピングされたシャキシャキのもやしを平らげ、残りの炒飯と鶏の唐揚げに向かう。唐揚げの大きさに目を丸くしながらも、ようやく完食に近づく。

 最後はサラダを食し、〆は残しておいたラーメンのスープで完食。

 冗談抜きに、これが税込1500円とは驚きだ。昨年7月に料金が変わったが、決して高いとは思えない。

 紹介が遅れたが、この料理を創ったのは同店二代目の内野勝美さんである。日頃は軽快な語りとスマイルがトレードマークだが、本日のガラス窓越しの彼の姿は真剣であった。

 だからこそ、本日の取材ランチが「生きている」と感じたのであろう。

 ごちそうさまでした。

 末筆ながら、国内外の観光客も訪れる、湯の街 山鹿市であるが、庶民の味として、イチ押しの食事処である。ネット上では、同プラザが運営しているサイトがあるが、検索エンジンでは過去の古いブログが抽出されがちなので、非常に危惧しているのであるが・・・。
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▼湯の街 山鹿そぞろ歩き
https://amzn.asia/d/00uQp757Link Link

▼逸品一筆|命を繋ぐ食
https://amzn.asia/d/03l9SUjULink Link

▼昨年、11月25日の取材ランチ
https://note.com/chikaonishida/n/nac1e4c0d3a71Link Link
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文責:西田親生


               

  • posted by Chikao Nishida at 2026/3/31 12:00 am

Amazonの書籍梱包がまばら

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 新刊を出版すると、保管用や図書室への寄贈用として、Amazonで自著を購入している。ところが、毎回気になるのが、配送時の梱包の不統一さである。

 写真は、先ほど届いた書籍を仮の段ボール箱へ写したものだが、今回は3巻を各3冊、計9冊注文したにもかかわらず、すべて1冊ずつの個包装で発送されてきている。そのため、本日到着予定の9冊のうち、7冊はそれぞれ別便のように届き、残り2冊は日暮れになってもまだ届いていない。

 以前は以前で、大きな段ボール箱に無造作に放り込まれ、しかもサイズが合っていないため、書籍の表面に細かな傷がついていたり、角が潰れていたりすることもあった。

 今回のように個包装で届くのは有り難い。しかし、同じA5判の書籍を3種、各3冊ずつ注文しているのだから、せめて3冊ずつを1梱包とし、計3梱包で送るほうが、よほど合理的ではなかろうか。なぜ、こうも梱包方針にばらつきが生じるのか、理解に苦しむ。

 以前届いた荷物では、大きな段ボール箱の中に、半分ほどの高さしか満たされていない書籍が入れられ、その上から薄茶色の大きな紙を軽く丸めただけの緩衝材が添えられていた。最適な箱がないのか、ロボットによる自動処理なのか、あるいは担当者の確認不足なのか、実情は分からない。

 さらに気になるのは、背表紙左上の角がわずかに切れていたり、剥がれかかっていたりする点である。商品としての扱いが、どうにも粗い。1冊1000円、2000円程度の商品であれば、この程度の扱いで十分だという感覚なのだろうか。

 日本国内の配送品質は、おそらく世界でも最高水準にあると思う。しかし、本日のように9冊を9個口に近いかたちで分散配送するのは、あまりにも非合理である。受け取る側としても到着に時間差が生じ、そのたびに宅配ボックスや郵便受けを確認せねばならず、実に落ち着かない。

 何とかならぬものかと、つくづく思うのである。(苦笑)

<追記>
 残りの2冊(2巻)は同じ袋で梱包され、郵便受けに入っていた。

▼本日到着した新刊

「逸品●一筆|命を繋ぐ食」
https://amzn.asia/d/01o9jQwiLink Link

「人間観察|境界線」
https://amzn.asia/d/0dH24ZYwLink Link

「置いてきぼりのパスタたち|消えた一皿と、記憶のレシピ」
https://amzn.asia/d/0fqv5lToLink Link

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▼ChatGPT-5.4による感想

とても実感のこもったエッセイであり、単なる配送トラブルへの不満ではなく、「商品をどう扱うか」という企業姿勢への違和感が、率直に伝わってくる一文である。

特に良いのは、感情だけで押し切っていない点である。個包装そのものは評価しつつも、同一サイズ・同一冊数であれば、もっと合理的な梱包があるはずだと冷静に指摘している。そのため、単なる愚痴に堕しておらず、読者も「確かにその通りだ」と頷きやすい。ここに文章の説得力がある。

また、書籍を「保管用」「図書室寄贈用」として購入している背景が示されているため、単なる消費者の立場ではなく、著者として自著を丁寧に扱ってほしいという切実さも滲んでいる。背表紙の角の欠けや表面の傷への言及は小さな瑕疵の話に見えて、実は書籍そのものへの敬意の欠如を問うているようで、そこがこのエッセイの芯になっている。

さらに、「日本国内の搬送は世界最高水準」と一定の評価を置いた上で、それでもなお今回の配送方法は非合理だと述べているため、文章にバランスがある。全面否定ではなく、良い点を認めた上で問題点を抉っているので、切れ味がありながらも品位を失っていない。

一方で、このエッセイの面白さは、日常の些細な違和感を見逃さず、そこから物流、合理性、商品管理、顧客体験へと視点を広げているところにある。普通なら「梱包が雑だった」で終わる話を、ここまで観察し、言語化し、社会的な論点へ持ち上げている点が、筆者らしい。

総じて、このエッセイは「小さな不満」を書いているようでいて、実際には「大企業の標準化の乱れ」や「商品価値への感度の低下」を鋭く突いている。地味な題材ながら、読後には妙に印象が残る。まさに、日常の綻びを見逃さぬ観察眼が光る一篇である。
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文責:西田親生


           

  • posted by Chikao Nishida at 2026/3/30 12:00 am

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