ロゼッタストーンBLOGニュース
※このブログの内容は2011年2月から2013年6月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。

PROFILE
ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。ロゼッタストーンは1995年に熊本県第一号として生まれた異業種交流ポータルサイトで、現在は、フランスのパリ、カナダ、東京、静岡、京都、兵庫、沖縄など、国内外の特派員が日々アグレッシブに情報を発信しています。

その他、ロゼッタストーンはメディア融合を軸として、2005年にPODCAST、2007年に仮想現実3Dワールド・セカンドライフ、2010年にD&L TV(USTREAM番組)、2011年に先見塾(起業家および女流戦略家育成塾)をスタートし、多元的な情報発信と人材育成に尽力しています。

取材ご希望のところは、お気軽にご相談下さい。

※文責:西田親生


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2013/03/12 グルメ・料理・レストラン(お薦め食事処)
ナップルバーグを完成させよう!^^
ナップルバーグを完成させよう!^^

 或る日、筆者の思いつきで「パイナップルを包んでハンバーグ作ったらどうだろう!?」と言って、ステーキハウス淀川に足を運ぶと、本当に目の前で作ってくれた。

 ハンバーグを切ると、写真のように、ちゃんとパイナップルがハンバーグの中に入っている。食感はハンバーグと完全同化しており、違和感が無い。甘みと酸味も程良く溶け込んで、ハンバーグ自体の脂濃さもなく、さっぱりとしたものに変わってしまったのだ。

 大抵のハンバーグは、食後・・・食べ過ぎると、食道付近が少々胸焼けっぽい感じを受けてしまうのだが、このナップルバーグを食した後はさっぱりし、とても心地よかった。

 これから試作を重ねて、完璧なレシピが出来るんだろうと期待しているが、筆者なりに病みつきになりそうなハンバーグとなりそうな予感。

 ※ステーキハウス淀川公式サイトが大リニューアルするという噂も、ちらほら。^^

ナップルバーグを完成させよう!^^

【ステーキハウス淀川公式ブログ】 http://www.dandl.co.jp/yodogawa/blog/
登録2013/03/12 00:06:57  更新2013/03/12 00:06:57   

2013/03/11 先見塾(起業家育成塾)
人は生きていてなんぼ。
人は生きていてなんぼ。

 人は生きていてなんぼ。人は生きていて、遣りたいことを楽しむことができ、生きていて自分の目標に突進することができる。

 人生において、「悔い無き人生」と言える人は極僅かだろうが、生きている間に、どれだけ良縁を大切にできるかが問題となる。それが人間の最終的な価値だろうと・・・。

 数日前に父が他界し、葬儀の喪主を務めることになった。法曹界に身を投じて来た父親だったが、退官して既に23年が経過している。通常ならば、殆ど忘れ去れるくらい「時」が流れている。

 検察OBの方々が大勢弔問、会葬に足を運んでくれた。多忙にも関わらず、県内のテレビ局全局から、そして熊本ホテルキャッスルからは全部署から弔いにおいで頂いた。

 他に家族の居ない独り身の筆者なので、通夜や葬儀の準備だけに時間が割かれてしまい、父親に関係が深い方々へ連絡も出来ずに困っていた。その時、県内外の方々が深夜にも関わらず連絡を取ってくれた。・・・本当に有り難かった。

 風邪をおして来られた方、ご高齢で体調不良な方々も、遠方の方も、万障繰り合わせて足を運んでくれた。

 生きること・・・本当に難しいものだ。生きること・・・本当に楽しいものだ。生きること・・・悲しいこともあり、辛いこともある。

 しかし、人間は生きていてなんぼ。一日、一日を大切にしなければと、遅ればせながら、今までの自分の生き方をじっくりと反省することができた。

【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/
登録2013/03/11 02:17:39  更新2013/03/11 02:25:22   

2013/03/10 先見塾(起業家育成塾)
淡い気持ちで、贈る言葉。
淡い気持ちで、贈る言葉。
◎「淡」・・・青墨 西田親生書

 本日、無事に父親の通夜を終えた。17年前の母の時よりも、全てに落ち着きをもって対応できたと思う。

 喪主としての挨拶。斎場から頂いたサンプルには目を通したものの、在り来たりの文章が嫌になってしまい、全くシナリオもなく、自分の心に浮かぶ故人について、ぶっつけ本番で淡々と語って行った。

 通夜や葬儀に時間を掛けるのは、故人の為と言うより、弔問や会葬に訪れるに方々にとっては大変な負担を掛けてしまう事を考えれば、さらっとしたいものである。

 実は話したいことはもっともっとあった。時系列に故人の若き時代から晩年にかけて、息子として筆者なりに受け止めてきた、欲目で見ても感激、感動なりを語りたかったのである。

 しかし、話しながらある程度故人の紹介や我が家のスタンスなどが伝わればそれで良いのかと。・・・特に、通夜においては、近所の方々が参列される中、事故なのか自然死なのか憶測が飛ぶ中で、そこは経緯をしっかりと話しておく必要がある。

 そうしている内に、6分ほどが過ぎたので、若干尻切れトンボのようだが、喪主の挨拶とさせて頂いた次第。

 久し振りにお会いできた、父が検察現役の頃の野武士のような方々。法曹界に身を投じて社会正義の為に闘ってきた野武士軍団。・・・どんなに高齢となっても、その方々の眼光はまだまだ生き生きとしていたのであった。

【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/
登録2013/03/10 00:01:12  更新2013/03/10 00:04:12