ロゼッタストーンBLOGニュース
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西田親生のブログニュース
ja
2015-12-28T19:14:43+09:00
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真のメディアとしての礎づくり
http://www.dandl.co.jp/blog/v2/index.php?R=1889
◎D&L USTREAM STUDIO 2010年からライブTVとしてアイドリング状態で放送してきた「D&L USTREAM STUDIO」だが、これから大改革を行い、ヒューマンウェア、ソフトウェア、ハードウェアを三位一体とした、真のメディアとしての礎づくりにベクトルを向ける必要性に迫られてきた。 現在、先見塾という若手経営者、起業家を対象とした塾を開塾し運営している中で、入塾している塾生の業種業態を見ていると、最終的には店の宣伝であったり、特殊業務の解説であったりと、簡単な写真やテキストが載った名刺やパンフレットだけでは、ぐっと胸を打つようなものは伝わってこない。よって、近々、勇士を集め、ライブ放送を軸とした、新たなメディア構築へとステップアップしたいと考える今日この頃である。 名刺やパンフレットで何が欠落しているかと言えば、臨場感溢れるもの全て、信憑性、料理の旨さと料理人の素顔、ハイテク技術の活用法、交通アクセスにおける周囲観光箇所の詳細案内、新商品及び新事業の具体的な内容、一般消費者ニーズに応えるもの等々、小さな紙切れでは何も伝わることがないのである。下手すると、どんなに丁重に封書で届けたとしても、即ゴミ箱へ行く場合も多々ある。 企業は人なりと言われるが、起業すると、特にSNSではその人物の顔写真や友人らとの食事風景を表に出して、皆が楽しんでいる。それはそれで実に結構なことではあるが、果たして、それを公式サイトや公式ページとして取り扱うには、正直なところ、自己満足及び妄想の世界で商売しているだけであり、履き違えも甚だしい。 これは、厳粛な商取引という点で、特に、B TO Bにおいてすこぶる真面目さに欠ける。誰しも起業できる温室のような社会となったが故の、負の遺産を引きずり始めた感があるが、個人が起業して、如何にも代表となったという奢りと空プライドだけの、勘違い、履き違いの結果であろうと推察する次第。・・・だから、契約も覚書も都合が悪くなれば、一方的に破棄して、あちこちへ散って逃げて行くのである。 伝えなければならないものの中で、最重要事項は信憑性である。それには、施設の拡充及び商品の安心安全と効用は勿論の事、取り扱う人物の人間性なども含めて取引をしなければ、後々、とんでもないしっぺ返しや火の粉が降ってくるのは必至となる。アナーキー状態を加速している「誰でも起業可」というものは、資格制度における越権行為や二重報酬による消費者の経費負担増、詐欺行為、間口を広めた無責任な業務内容などと、色んな問題が生じている。 従来のメディアの崩壊とも揶揄される現代において、元々マスコミを経て・・・18年間ネット事業を展開してきた筆者としては、確たるメディア復活、それもクロスメディアとしての新たな道をしっかりと踏み固めながら、その進化の為に尽力すべき時期ではないかと・・・。 デバイスを操るのは誰でも簡単にできる。しかし、メディアを操るのは至難の業・・・さて、どのような勇士が集まってくれるのだろうか・・・!?◎D&L USTREAM STUDIOからの夕景【ロゼッタストーン公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/【D&L USTREAM チャンネル】 http://www.ustream.tv/channel/dandl
◎D&L USTREAM STUDIO
2010年からライブTVとしてアイドリング状態で放送してきた「D&L USTREAM STUDIO」だが、これから大改革を行い、ヒューマンウェア、ソフトウェア、ハードウェアを三位一体とした、真のメディアとしての礎づくりにベクトルを向ける必要性に迫られてきた。
現在、先見塾という若手経営者、起業家を対象とした塾を開塾し運営している中で、入塾している塾生の業種業態を見ていると、最終的には店の宣伝であったり、特殊業務の解説であったりと、簡単な写真やテキストが載った名刺やパンフレットだけでは、ぐっと胸を打つようなものは伝わってこない。よって、近々、勇士を集め、ライブ放送を軸とした、新たなメディア構築へとステップアップしたいと考える今日この頃である。
名刺やパンフレットで何が欠落しているかと言えば、臨場感溢れるもの全て、信憑性、料理の旨さと料理人の素顔、ハイテク技術の活用法、交通アクセスにおける周囲観光箇所の詳細案内、新商品及び新事業の具体的な内容、一般消費者ニーズに応えるもの等々、小さな紙切れでは何も伝わることがないのである。下手すると、どんなに丁重に封書で届けたとしても、即ゴミ箱へ行く場合も多々ある。
企業は人なりと言われるが、起業すると、特にSNSではその人物の顔写真や友人らとの食事風景を表に出して、皆が楽しんでいる。それはそれで実に結構なことではあるが、果たして、それを公式サイトや公式ページとして取り扱うには、正直なところ、自己満足及び妄想の世界で商売しているだけであり、履き違えも甚だしい。
これは、厳粛な商取引という点で、特に、B TO Bにおいてすこぶる真面目さに欠ける。誰しも起業できる温室のような社会となったが故の、負の遺産を引きずり始めた感があるが、個人が起業して、如何にも代表となったという奢りと空プライドだけの、勘違い、履き違いの結果であろうと推察する次第。・・・だから、契約も覚書も都合が悪くなれば、一方的に破棄して、あちこちへ散って逃げて行くのである。
伝えなければならないものの中で、最重要事項は信憑性である。それには、施設の拡充及び商品の安心安全と効用は勿論の事、取り扱う人物の人間性なども含めて取引をしなければ、後々、とんでもないしっぺ返しや火の粉が降ってくるのは必至となる。アナーキー状態を加速している「誰でも起業可」というものは、資格制度における越権行為や二重報酬による消費者の経費負担増、詐欺行為、間口を広めた無責任な業務内容などと、色んな問題が生じている。
従来のメディアの崩壊とも揶揄される現代において、元々マスコミを経て・・・18年間ネット事業を展開してきた筆者としては、確たるメディア復活、それもクロスメディアとしての新たな道をしっかりと踏み固めながら、その進化の為に尽力すべき時期ではないかと・・・。
デバイスを操るのは誰でも簡単にできる。しかし、メディアを操るのは至難の業・・・さて、どのような勇士が集まってくれるのだろうか・・・!?
◎D&L USTREAM STUDIOからの夕景
【ロゼッタストーン公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/
【D&L USTREAM チャンネル】 http://www.ustream.tv/channel/dandl
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コラム・雑感
ロゼッタストーン
2013-06-23T16:57:09+09:00
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新・古それぞれのレンズ実験
http://www.dandl.co.jp/blog/v2/index.php?R=1887
◎NIKON D800とお遊びレンズ群(CANON EOS 5D MARK IIで撮影) 昨夜もご多分に漏れず、そろそろ実験止めようかなと思っていたら、またもや古いズームレンズ(NIKKOR 28-70mm)が出てきたのだった。 実はそのレンズ、20年以上も前のNIKON F4Sという、フィルム使用のアナログカメラに搭載されていたもの。勿論、本体もまだまだ使える状態だが・・・折角、当社では最古のレンズが出てきたので、順不同だが、以下の写真のように、(1)AF ZOOM NIKKOR 28-70mm_20年前、(2)SIGMA 50mm_現在使用中、(3)AF ZOOM NIKKOR 24-120_D1で13年前に使用したもの、(4)AF S NIKKOR 28-300mm_現在使用中の4本の実験を試みることにした。 自宅には和室がないので、簡易畳マット(90cm×90cm)を2枚敷いて、NIKON D800本体に上4本のレンズを次から次に入れ替え、設定は50mmの線に合わせ、手持ちの状態で撮影し、アバウト同じところを切り取って、切れ味などを比較してみることに。 今回はアバウトな実験なので、出来上がった写真の一部を見る限り・・・SIGMAレンズのコストパフォーマンスがやけに際立っていたような印象が強かった。後は、外で色んな被写体での実験をしないと何とも言えない・・・しかし、外は台風の余波でダラダラと雨が降り続いている熊本市内である。▼訂正 24-70mm→28-70mm/24-300mm→28-300mm)【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/
◎NIKON D800とお遊びレンズ群(CANON EOS 5D MARK IIで撮影)
昨夜もご多分に漏れず、そろそろ実験止めようかなと思っていたら、またもや古いズームレンズ(NIKKOR 28-70mm)が出てきたのだった。
実はそのレンズ、20年以上も前のNIKON F4Sという、フィルム使用のアナログカメラに搭載されていたもの。勿論、本体もまだまだ使える状態だが・・・折角、当社では最古のレンズが出てきたので、順不同だが、以下の写真のように、(1)AF ZOOM NIKKOR 28-70mm_20年前、(2)SIGMA 50mm_現在使用中、(3)AF ZOOM NIKKOR 24-120_D1で13年前に使用したもの、(4)AF S NIKKOR 28-300mm_現在使用中の4本の実験を試みることにした。
自宅には和室がないので、簡易畳マット(90cm×90cm)を2枚敷いて、NIKON D800本体に上4本のレンズを次から次に入れ替え、設定は50mmの線に合わせ、手持ちの状態で撮影し、アバウト同じところを切り取って、切れ味などを比較してみることに。
今回はアバウトな実験なので、出来上がった写真の一部を見る限り・・・SIGMAレンズのコストパフォーマンスがやけに際立っていたような印象が強かった。後は、外で色んな被写体での実験をしないと何とも言えない・・・しかし、外は台風の余波でダラダラと雨が降り続いている熊本市内である。
▼訂正 24-70mm→28-70mm/24-300mm→28-300mm)
【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/
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先見塾(起業家育成塾)
ロゼッタストーン
2013-06-21T12:48:55+09:00
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最新鋭NIKON本体に、古いレンズ装着実験!
http://www.dandl.co.jp/blog/v2/index.php?R=1886
◎写真上はiPhone5で撮影 1999年製造のNIKON D1(当時本体価格650,000円)と共に購入した古いズームレンズ「NIKKOR 24-120mm 1:3.5-5.6 D)を、最新鋭のNIKON D800に装着して、ちゃんと撮影できるか否か実験を試みたのだった。 二世代前の若干暗めのズームレンズであり、当時88,200円と高額レンズで勿体ないので、ふと撮影できるかと思い立ち、レンズクリーニングを行いD800に装着してみた。 ぼてっとした可愛い系のズームレンズ。ちゃんとAF(オートフォーカス)も作動して、違和感なくキュキュッ、ピピッを焦点を合わせてくれる。 この時代、非球面レンズが入っているのが凄い。最近の同じ焦点距離のVRレンズより、兎に角、写りは良さそうだ。・・・そのまま放置しておくには勿体ない逸品である。◎NIKKOR 24-120mm 1:3.5-5.6 Dを装着したNIKON D800で撮影◎NIKKOR 24-120mm 1:3.5-5.6 Dを装着したNIKON D800で撮影【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/
◎写真上はiPhone5で撮影
1999年製造のNIKON D1(当時本体価格650,000円)と共に購入した古いズームレンズ「NIKKOR 24-120mm 1:3.5-5.6 D)を、最新鋭のNIKON D800に装着して、ちゃんと撮影できるか否か実験を試みたのだった。
二世代前の若干暗めのズームレンズであり、当時88,200円と高額レンズで勿体ないので、ふと撮影できるかと思い立ち、レンズクリーニングを行いD800に装着してみた。
ぼてっとした可愛い系のズームレンズ。ちゃんとAF(オートフォーカス)も作動して、違和感なくキュキュッ、ピピッを焦点を合わせてくれる。
この時代、非球面レンズが入っているのが凄い。最近の同じ焦点距離のVRレンズより、兎に角、写りは良さそうだ。・・・そのまま放置しておくには勿体ない逸品である。
◎NIKKOR 24-120mm 1:3.5-5.6 Dを装着したNIKON D800で撮影
◎NIKKOR 24-120mm 1:3.5-5.6 Dを装着したNIKON D800で撮影
【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/
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先見塾(起業家育成塾)
ロゼッタストーン
2013-06-20T06:18:49+09:00
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久々の、拘り珈琲!
http://www.dandl.co.jp/blog/v2/index.php?R=1884
珈琲に拘った女性と久し振りに会った。 「お出しした珈琲が若干酸味が強いのではないかと思い、再度たててみました。こちらの方をお飲み下さい。」と!! 確かに、後の方が香りも切れ味も良く、最初から酸味がバタバタと表に出て来ない。その日の焙煎や豆の質、気温、湿度、保管状態などで、同じ珈琲豆でも味が微妙に変わってくる。 「出来るだけ、同じ味を出したいのですが、珈琲は奥が深いです!なかなか思ったように上手く行きません。」と、彼女が呟いた。 私がカイゼル珈琲やターキッシュ珈琲、ダッチ珈琲などの話をすると、目を丸くして聞き入っている。珈琲店で働き始めて3年だと言うが、ストレート珈琲もさることながら、ブレンドが一番難しいと言っていた。 「すみません、先ほど仰っていたカイ・・・・???あ、カイゼル珈琲ですね。勉強になりました。また、ゆっくりお話を聞かせて下さい。」と。 最近はスタバがスタンダードになりつつある珈琲の世界。・・・せめて、ストレートで楽しめる珈琲を体験して頂きたいものだ。 最後に、近頃の喫茶店は店主と客のキャッチボールが全くないところが多くなってきている。昔は絵画や書、豆の話などに花が咲いていたのだが、ヒューマンコミュニケーションのとりかたも変わったから、スタバのような店構えで良いのだろうと思った次第。・・・まあ、喋りすぎる店主も如何なものかと・・。(苦笑)【ロゼッタストーン公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/
珈琲に拘った女性と久し振りに会った。
「お出しした珈琲が若干酸味が強いのではないかと思い、再度たててみました。こちらの方をお飲み下さい。」と!!
確かに、後の方が香りも切れ味も良く、最初から酸味がバタバタと表に出て来ない。その日の焙煎や豆の質、気温、湿度、保管状態などで、同じ珈琲豆でも味が微妙に変わってくる。
「出来るだけ、同じ味を出したいのですが、珈琲は奥が深いです!なかなか思ったように上手く行きません。」と、彼女が呟いた。
私がカイゼル珈琲やターキッシュ珈琲、ダッチ珈琲などの話をすると、目を丸くして聞き入っている。珈琲店で働き始めて3年だと言うが、ストレート珈琲もさることながら、ブレンドが一番難しいと言っていた。
「すみません、先ほど仰っていたカイ・・・・???あ、カイゼル珈琲ですね。勉強になりました。また、ゆっくりお話を聞かせて下さい。」と。
最近はスタバがスタンダードになりつつある珈琲の世界。・・・せめて、ストレートで楽しめる珈琲を体験して頂きたいものだ。
最後に、近頃の喫茶店は店主と客のキャッチボールが全くないところが多くなってきている。昔は絵画や書、豆の話などに花が咲いていたのだが、ヒューマンコミュニケーションのとりかたも変わったから、スタバのような店構えで良いのだろうと思った次第。・・・まあ、喋りすぎる店主も如何なものかと・・。(苦笑)
【ロゼッタストーン公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/
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コラム・雑感
ロゼッタストーン
2013-06-19T00:03:42+09:00
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カメラの設定に四苦八苦・・・
http://www.dandl.co.jp/blog/v2/index.php?R=1885
ちょいと近所に買い物に行ったついでに、景色の良いところに車を駐めて、夕景を狙おうとしたのだが、サンセットまで少々時間が掛かりそうな感じ。景色も逆光気味なので・・・カメラを取り出したのは良いが、超ワイドレンズしか付いてなかったので、迷い迷いの撮影となった。 最初に逆光気味で景色がどうなるのか?・・・ISOは固定、絞り優先で撮影するのだが、やはり写真上の場合、真っ白な雲が白飛び気味で、全く画角も面白みも何もない。 さて、ガードレールの外側を覗き込むと、ちょろんと花々が猛暑の中、木陰で涼んで咲いていた。それも、季節のアジサイと赤い花一輪。逆光の木漏れ日を繊細な葉に当てて、ふわふわ感を出そうとしたのだが、思ったような写真になっていない。 更に太陽を見ると、空にジェット機雲がほころびはじめている。レンズを太陽光へ向けるとギラギラとしており、強い光は眼に悪いので、雲に若干隠れる頃を見計らって、EV値を0のまま撮影。・・・実際の空よりもかなり暗めの絵面となっている。 帰り際に、木々の上方を見ると、ヒョウモンチョウが二羽、三羽飛んでいる。望遠レンズがないので、何とか写したかったのだが、葉に止まっているはずの蝶たちは、葉に埋もれた感じで、肉眼よりも鮮明に撮す事が出来なかった。 これまでは静物、景色、料理などは全てISOを決め、絞り優先で撮影する事が多かった。しかし、これからは完全手動で撮影しようかと・・・。 但し、近頃の高機能のデジカメはISOを自動設定にしていても、ある程度は判断宜しく、思ったような撮影が可能となっているようだ。明るいところでは、自動設定のISO上限値を低めに設定し、暗いところではその上限値を上げておけば、ある程度の写真が撮れるのではないかと。 まあ、最終的には楽を選ぶのか、苦を選ぶのかの問題なのだが。【ロゼッタストーン公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/
ちょいと近所に買い物に行ったついでに、景色の良いところに車を駐めて、夕景を狙おうとしたのだが、サンセットまで少々時間が掛かりそうな感じ。景色も逆光気味なので・・・カメラを取り出したのは良いが、超ワイドレンズしか付いてなかったので、迷い迷いの撮影となった。
最初に逆光気味で景色がどうなるのか?・・・ISOは固定、絞り優先で撮影するのだが、やはり写真上の場合、真っ白な雲が白飛び気味で、全く画角も面白みも何もない。
さて、ガードレールの外側を覗き込むと、ちょろんと花々が猛暑の中、木陰で涼んで咲いていた。それも、季節のアジサイと赤い花一輪。逆光の木漏れ日を繊細な葉に当てて、ふわふわ感を出そうとしたのだが、思ったような写真になっていない。
更に太陽を見ると、空にジェット機雲がほころびはじめている。レンズを太陽光へ向けるとギラギラとしており、強い光は眼に悪いので、雲に若干隠れる頃を見計らって、EV値を0のまま撮影。・・・実際の空よりもかなり暗めの絵面となっている。
帰り際に、木々の上方を見ると、ヒョウモンチョウが二羽、三羽飛んでいる。望遠レンズがないので、何とか写したかったのだが、葉に止まっているはずの蝶たちは、葉に埋もれた感じで、肉眼よりも鮮明に撮す事が出来なかった。
これまでは静物、景色、料理などは全てISOを決め、絞り優先で撮影する事が多かった。しかし、これからは完全手動で撮影しようかと・・・。
但し、近頃の高機能のデジカメはISOを自動設定にしていても、ある程度は判断宜しく、思ったような撮影が可能となっているようだ。明るいところでは、自動設定のISO上限値を低めに設定し、暗いところではその上限値を上げておけば、ある程度の写真が撮れるのではないかと。
まあ、最終的には楽を選ぶのか、苦を選ぶのかの問題なのだが。
【ロゼッタストーン公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/
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コラム・雑感
ロゼッタストーン
2013-06-18T00:34:57+09:00
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カメラの特性と表現力
http://www.dandl.co.jp/blog/v2/index.php?R=1883
◎ロゼッタストーンの記事に掲載した写真の一部 僅か10年余りで進化に進化を遂げてきたデジカメ。・・・特にiPhoneやスマホに搭載されるようになり、近頃では「写ガール」という新造語を生み出すまでに、女性ユーザーが激増している。 筆者に関しても、取材をして記事を掲載するのに、一眼レフデジカメは必須である。勿論、パソコンもポケットWi-Fiも、色んなデバイスは必携であるが、特に、現場の料理や周辺の景色などを取り込むのに、一眼レフカメラはなくてはならぬ存在となり、パソコン以上に進化を続けるデジタルカメラのメーカーにも目が離せないといった具合だ。 最近では、一眼レフカメラでムービーを撮影するのも当たり前の時代。CANON EOS 5D MARK IIが発売された時の響めきは忘れられず、それを用いて映画を撮影するなど、当時は世界的にセンセーションを巻き起こし、次世代の映像世界に夢を光を与えたのだった。・・・それも、まだ数年前の事なのだ。 私もご多分に漏れず、当時「即買い!」で、従来からのSONYのVIDEO CAMに代えて、CANON EOS 5D MARK IIを多用するようになり、取り込んだHD動画のクオリティの高さには腰を抜かしてしまうほどである。◎左からCANON EOS 5D MARK II、NIKON D800 現在、ロゼッタストーン(異業種交流サイト since 1995)の取材において、メインとして活躍しているのはNIKON D800とCANON EOS 5D MARK IIの2機種。どちらも高性能であり、撮影された緻密な写真や動画は、自分の腕以上、期待以上の質感を持っており、国産メーカーの特化した素晴らしさに誇らしさえ感じてしまう。 しかし、取材時にどっしりと重い一眼レフを、それも異なるメーカーのデジカメを持ち運ぶとなると、これはアメリカ海兵隊の特殊訓練のように重装備となってしまう。 また、レンズも各メーカー専用のレンズを全て揃えるとなると、下手すると高級車が軽く購入できるほどの高額になる。・・・筆者の場合は、写真を撮影してその映像を販売する業務ではないので、そこまで機材を揃えるのはリスクばかりが大きくなるだけの話。よって、ここらで1機種に絞ってフルに活用する方が経費節減になるのではないかと・・・。 されど、NIKONもCANONも捨てがたい。同じ被写体を撮影するにも、各々全く異なる味わいある表現力をもって魅了してくれる。・・・NIKONは若干ソフトトーンのアーティスティックな撮影に力量を発揮し、また、CANONはビビッドでスピーディーな被写体に輝きを与えてくれる。 今後は、取材内容によってカメラを選定して行こうかと・・・。色々と悩み尽きない日々が続く今日この頃である。・・・実に困ったものだと。▼NIKON D800で撮影した写真の一部▼CANON EOS 5D MARK IIで撮影した写真の一部【ロゼッタストーン公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/
◎ロゼッタストーンの記事に掲載した写真の一部
僅か10年余りで進化に進化を遂げてきたデジカメ。・・・特にiPhoneやスマホに搭載されるようになり、近頃では「写ガール」という新造語を生み出すまでに、女性ユーザーが激増している。
筆者に関しても、取材をして記事を掲載するのに、一眼レフデジカメは必須である。勿論、パソコンもポケットWi-Fiも、色んなデバイスは必携であるが、特に、現場の料理や周辺の景色などを取り込むのに、一眼レフカメラはなくてはならぬ存在となり、パソコン以上に進化を続けるデジタルカメラのメーカーにも目が離せないといった具合だ。
最近では、一眼レフカメラでムービーを撮影するのも当たり前の時代。CANON EOS 5D MARK IIが発売された時の響めきは忘れられず、それを用いて映画を撮影するなど、当時は世界的にセンセーションを巻き起こし、次世代の映像世界に夢を光を与えたのだった。・・・それも、まだ数年前の事なのだ。
私もご多分に漏れず、当時「即買い!」で、従来からのSONYのVIDEO CAMに代えて、CANON EOS 5D MARK IIを多用するようになり、取り込んだHD動画のクオリティの高さには腰を抜かしてしまうほどである。
◎左からCANON EOS 5D MARK II、NIKON D800
現在、ロゼッタストーン(異業種交流サイト since 1995)の取材において、メインとして活躍しているのはNIKON D800とCANON EOS 5D MARK IIの2機種。どちらも高性能であり、撮影された緻密な写真や動画は、自分の腕以上、期待以上の質感を持っており、国産メーカーの特化した素晴らしさに誇らしさえ感じてしまう。
しかし、取材時にどっしりと重い一眼レフを、それも異なるメーカーのデジカメを持ち運ぶとなると、これはアメリカ海兵隊の特殊訓練のように重装備となってしまう。
また、レンズも各メーカー専用のレンズを全て揃えるとなると、下手すると高級車が軽く購入できるほどの高額になる。・・・筆者の場合は、写真を撮影してその映像を販売する業務ではないので、そこまで機材を揃えるのはリスクばかりが大きくなるだけの話。よって、ここらで1機種に絞ってフルに活用する方が経費節減になるのではないかと・・・。
されど、NIKONもCANONも捨てがたい。同じ被写体を撮影するにも、各々全く異なる味わいある表現力をもって魅了してくれる。・・・NIKONは若干ソフトトーンのアーティスティックな撮影に力量を発揮し、また、CANONはビビッドでスピーディーな被写体に輝きを与えてくれる。
今後は、取材内容によってカメラを選定して行こうかと・・・。色々と悩み尽きない日々が続く今日この頃である。・・・実に困ったものだと。
▼NIKON D800で撮影した写真の一部
▼CANON EOS 5D MARK IIで撮影した写真の一部
【ロゼッタストーン公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/
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先見塾(起業家育成塾)
ロゼッタストーン
2013-06-17T02:30:37+09:00
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一眼レフカメラとiPhone5の映像比較
http://www.dandl.co.jp/blog/v2/index.php?R=1882
◎櫓の写真(左が一眼レフ、右がiPhone5) 先般、先見塾野外活動で写真撮影会を開催した。 http://www.dandl.co.jp/blog/v2/index.php?R=1878 テーマは、「熊本城の外堀から攻めよ!」。各自一眼レフを持参して、素敵な作品が沢山届いたのだった。僅か数時間の写真撮影会だが、実に充実の一時であった。 ところで、撮影会の時に筆者が一眼レフとiPhone5で撮影した櫓の写真があったので、その比較をしてみようかと・・・。現地で最初からその目的をもっていれば、もっと双方に近い角度から撮影できたのだが・・・。 2枚の写真の左側が一眼レフ、右側がiPhone5となる。写真下は、オリジナル写真の一部をトリミングして、二つのカメラで捉えた映像がどこまで鮮明であるかを確認するために並べたもの。 やはりiPhone5のカメラで撮ると、全てAUTOなので、ビビッドな色調になり、万人受けすると言うか、失敗も無く、そこそこ見れる写真となっている。 それに対して一眼レフカメラは、微妙な設定の違いにより、櫓や樹木、空などの表情が変わってくるのだ。 ここでトリミングした部分の比較をしてみることに・・・。デジタルで拡大すればするほど、iPhone5の画素数の問題もあり、ジャギーが目立っている。それは致し方ない。一眼レフカメラの場合は、ある程度まで引き延ばしても輪郭や光と影の表現が素晴らしいと感じた次第。 いやはや、カメラの虜になってしまった筆者だが、外出前にカメラ専用バッグの詰め方にいつも頭を痛めている次第。 蛇足だが、調子に乗って、つい「Nikon OnlineGallery」に登録してしまった。 http://gallery.nikon-image.com/157845144/【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/
◎櫓の写真(左が一眼レフ、右がiPhone5)
先般、先見塾野外活動で写真撮影会を開催した。
http://www.dandl.co.jp/blog/v2/index.php?R=1878
テーマは、「熊本城の外堀から攻めよ!」。各自一眼レフを持参して、素敵な作品が沢山届いたのだった。僅か数時間の写真撮影会だが、実に充実の一時であった。
ところで、撮影会の時に筆者が一眼レフとiPhone5で撮影した櫓の写真があったので、その比較をしてみようかと・・・。現地で最初からその目的をもっていれば、もっと双方に近い角度から撮影できたのだが・・・。
2枚の写真の左側が一眼レフ、右側がiPhone5となる。写真下は、オリジナル写真の一部をトリミングして、二つのカメラで捉えた映像がどこまで鮮明であるかを確認するために並べたもの。
やはりiPhone5のカメラで撮ると、全てAUTOなので、ビビッドな色調になり、万人受けすると言うか、失敗も無く、そこそこ見れる写真となっている。
それに対して一眼レフカメラは、微妙な設定の違いにより、櫓や樹木、空などの表情が変わってくるのだ。
ここでトリミングした部分の比較をしてみることに・・・。デジタルで拡大すればするほど、iPhone5の画素数の問題もあり、ジャギーが目立っている。それは致し方ない。一眼レフカメラの場合は、ある程度まで引き延ばしても輪郭や光と影の表現が素晴らしいと感じた次第。
いやはや、カメラの虜になってしまった筆者だが、外出前にカメラ専用バッグの詰め方にいつも頭を痛めている次第。
蛇足だが、調子に乗って、つい「Nikon OnlineGallery」に登録してしまった。
http://gallery.nikon-image.com/157845144/
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先見塾(起業家育成塾)
ロゼッタストーン
2013-06-15T12:12:52+09:00
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不思議なマクロレンズの世界
http://www.dandl.co.jp/blog/v2/index.php?R=1881
一眼レフにのめり込むと、大抵の人は大きな壁にぶち当たってしまう。それは、気難しい専門用語と面倒くさそうな設定方法である。辞書のように分厚い取説を全て読みながら撮影を試みても、遣れば遣るほど自信喪失となってしまう。・・・そこで殆どの人が、一眼レフを諦めてしまうのではないか!? しかし、撮影する時・・・色んな環境やカメラ本体の設定を試しながら撮影して行くと、幾度となく一喜一憂しながらも、いつの日かコツが分かって来るはずだ。特に、絞りと被写界深度、ISO、色温度、シャッタースピードなどが連動していることが理解できるようになると、次第次第に自分のイメージするような色調や画角の写真を撮影する事が可能になって来る。 今回、NIKONの本体に社外品であるSIGMAのマクロレンズだけを装着して、いつものレストランへ足を運び、全く違った角度から撮影してみることにした。目の前の塩、胡椒はどんな形なのか、テーブルに飾ってある花一輪の雄しべや雌しべはどうなっているのか、きんきんに冷えたウィルキンソンのジンジャエールとグラスはどんなになっているのかなど・・・器や料理ににレンズの前玉が当たる寸前まで近づけて、撮影してみたのだった。 撮影された被写体は、肉眼で見ているものとは全く異なるものになっている。小さなテーブルがだだっ広い平野のように感じたり、そこに置かれている器や料理が、何気に田畑、果樹園に見えてくる。マクロレンズで撮るミクロな世界。・・・随分前にパソコンに遊びに来たハエトリグモを接写した事があったが、今日の撮影も首肩が凝るまで楽しませて頂いた次第。 一眼レフカメラにとってレンズは命。・・・一眼レフに更にのめり込むと、また次のステージへ足を踏み入れ、単焦点レンズ、ズーム、マクロ、広角と・・・果てしなく夢のような映像の世界を追い求めて行くのだろうと・・・。 アーティスティックな趣味の世界は、人の心をじんわりと癒やしてくれるのである。【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/
一眼レフにのめり込むと、大抵の人は大きな壁にぶち当たってしまう。それは、気難しい専門用語と面倒くさそうな設定方法である。辞書のように分厚い取説を全て読みながら撮影を試みても、遣れば遣るほど自信喪失となってしまう。・・・そこで殆どの人が、一眼レフを諦めてしまうのではないか!?
しかし、撮影する時・・・色んな環境やカメラ本体の設定を試しながら撮影して行くと、幾度となく一喜一憂しながらも、いつの日かコツが分かって来るはずだ。特に、絞りと被写界深度、ISO、色温度、シャッタースピードなどが連動していることが理解できるようになると、次第次第に自分のイメージするような色調や画角の写真を撮影する事が可能になって来る。
今回、NIKONの本体に社外品であるSIGMAのマクロレンズだけを装着して、いつものレストランへ足を運び、全く違った角度から撮影してみることにした。目の前の塩、胡椒はどんな形なのか、テーブルに飾ってある花一輪の雄しべや雌しべはどうなっているのか、きんきんに冷えたウィルキンソンのジンジャエールとグラスはどんなになっているのかなど・・・器や料理ににレンズの前玉が当たる寸前まで近づけて、撮影してみたのだった。
撮影された被写体は、肉眼で見ているものとは全く異なるものになっている。小さなテーブルがだだっ広い平野のように感じたり、そこに置かれている器や料理が、何気に田畑、果樹園に見えてくる。マクロレンズで撮るミクロな世界。・・・随分前にパソコンに遊びに来たハエトリグモを接写した事があったが、今日の撮影も首肩が凝るまで楽しませて頂いた次第。
一眼レフカメラにとってレンズは命。・・・一眼レフに更にのめり込むと、また次のステージへ足を踏み入れ、単焦点レンズ、ズーム、マクロ、広角と・・・果てしなく夢のような映像の世界を追い求めて行くのだろうと・・・。
アーティスティックな趣味の世界は、人の心をじんわりと癒やしてくれるのである。
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先見塾(起業家育成塾)
ロゼッタストーン
2013-06-14T18:27:54+09:00
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Re BORN クラウンに遭遇!!
http://www.dandl.co.jp/blog/v2/index.php?R=1880
本日、鶴屋百貨店(熊本市)近くの「びぷれす」にて、一日だけ公開展示するという「Re BORN クラウン」。 クラウンと言えば、筆者の記憶にあるものは、1960年代の黒塗りの観音開きのドア初代クラウン。50年以上も前の名車である。 http://response.jp/article/img/2013/03/18/193830/540705.html 昨日、たまたま遭遇したのがピンクメタリックに塗装された、ショッキングなほどのクラウン。テレビコマーシャルでセンセーショナルに登場したピンクなクラウンは、肉眼で見ると、よりその存在感は圧巻だ。 ディーラーの担当者が「今年秋には、若干色は変わると思いますが、このピンクのクラウンの販売が予定されています!」との事。 いやはや、車の進化は上限なく加速度を上げている中、塗料もこの数年間に頓に進化している。・・・今回の「Re BORN クラウン」・・・生まれ変わるという意味とリボンを掛け合わせた新造語のようで、憎たらしいほどにファッショナブルであった。 車名の如く、王冠の似合う女王の風格は、従来の黒塗り公用車的なイメージを完全に払拭し、走るプレタポルテ。・・・国産車を代表する名車を是非ご覧頂ければと思う次第。【ロゼッタストーン公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/
本日、鶴屋百貨店(熊本市)近くの「びぷれす」にて、一日だけ公開展示するという「Re BORN クラウン」。
クラウンと言えば、筆者の記憶にあるものは、1960年代の黒塗りの観音開きのドア初代クラウン。50年以上も前の名車である。
http://response.jp/article/img/2013/03/18/193830/540705.html
昨日、たまたま遭遇したのがピンクメタリックに塗装された、ショッキングなほどのクラウン。テレビコマーシャルでセンセーショナルに登場したピンクなクラウンは、肉眼で見ると、よりその存在感は圧巻だ。
ディーラーの担当者が「今年秋には、若干色は変わると思いますが、このピンクのクラウンの販売が予定されています!」との事。
いやはや、車の進化は上限なく加速度を上げている中、塗料もこの数年間に頓に進化している。・・・今回の「Re BORN クラウン」・・・生まれ変わるという意味とリボンを掛け合わせた新造語のようで、憎たらしいほどにファッショナブルであった。
車名の如く、王冠の似合う女王の風格は、従来の黒塗り公用車的なイメージを完全に払拭し、走るプレタポルテ。・・・国産車を代表する名車を是非ご覧頂ければと思う次第。
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コラム・雑感
ロゼッタストーン
2013-06-14T09:41:22+09:00
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SIGMAレンズの実験!!
http://www.dandl.co.jp/blog/v2/index.php?R=1879
◎SIGMA超広角レンズで撮影した樹木(水前寺東濱屋近くの公園) NIKON D800の本体に、純正以外のレンズを装着して、どこまで表現できるのか!?・・・今回は、SIGMAのレンズ2本(超広角レンズとマクロレンズの2種)を使って撮影を試みた。 超口角レンズの方は、一昨日開催した先見塾写真撮影会にて使用したが、ケラレもなく、結構使い勝手が良かった。しかし、フィルターが取り付けられない点(汚れやすい)と逆光に弱い点、そして歪みも気になった。まあ、NIKON FXフォーマットに対応しているので、眼を瞑れる範囲ではあるが・・・。 また、先ほど使用したマクロレンズはかなり明るく、レンズ本体も軽くて使い勝手が良い。オートフォーカスもレスポンス良く、通常の50mmだけでも、歩きながらパシャパシャ撮るには面白いレンズのようだ。 一眼レフカメラのとってレンズは命。純正品がかなり高額でもあり、FXフォーマットレンズが十分揃っていないので、取材内容によっては、サードパーティのレンズも研究しておかねばならない。・・・しかし、凝り出すと切りがなさそうだ。◎SIGMA超広角レンズで撮影した熊本城櫓◎SIGMAのマクロレンズで撮影したLumix◎SIGMAのマクロレンズで撮影したLumix【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/
◎SIGMA超広角レンズで撮影した樹木(水前寺東濱屋近くの公園)
NIKON D800の本体に、純正以外のレンズを装着して、どこまで表現できるのか!?・・・今回は、SIGMAのレンズ2本(超広角レンズとマクロレンズの2種)を使って撮影を試みた。
超口角レンズの方は、一昨日開催した先見塾写真撮影会にて使用したが、ケラレもなく、結構使い勝手が良かった。しかし、フィルターが取り付けられない点(汚れやすい)と逆光に弱い点、そして歪みも気になった。まあ、NIKON FXフォーマットに対応しているので、眼を瞑れる範囲ではあるが・・・。
また、先ほど使用したマクロレンズはかなり明るく、レンズ本体も軽くて使い勝手が良い。オートフォーカスもレスポンス良く、通常の50mmだけでも、歩きながらパシャパシャ撮るには面白いレンズのようだ。
一眼レフカメラのとってレンズは命。純正品がかなり高額でもあり、FXフォーマットレンズが十分揃っていないので、取材内容によっては、サードパーティのレンズも研究しておかねばならない。・・・しかし、凝り出すと切りがなさそうだ。
◎SIGMA超広角レンズで撮影した熊本城櫓
◎SIGMAのマクロレンズで撮影したLumix
◎SIGMAのマクロレンズで撮影したLumix
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先見塾(起業家育成塾)
ロゼッタストーン
2013-06-13T04:28:19+09:00
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先見塾の写真撮影会開催!
http://www.dandl.co.jp/blog/v2/index.php?R=1878
◎休憩中にかき氷を撮りまくる塾生たち 昨日、正午から筆者が塾頭を務める「先見塾」の野外活動で写真撮影会を開催した。 既に、塾生全員はNIKONの一眼レフを手にしている。各々が愛用するカメラを持参し、先ずは、水前寺東濱屋に集合。140年の歴史と伝統を誇る同店の極上鰻重に舌鼓。・・・如何に鰻が旨かったのか!?・・・写真を撮影する暇がないほど、鰻にがっついていたことになる。 食後、現在の近代文学館横の小川と周辺の公園らしきところを、腕慣らしの為にそぞろ歩き。驚いたことに、樹木の中に「東濱屋跡」という石碑を発見したのだった。・・・なるほど、30年ほど前には、確かに近代文学館の処に同店はあったのだが、その当時の庭の名残を見ることができ、初めて同店を訪れた頃を思い出し、懐かしかった。 午後1時に水前寺東濱屋を後にして、各々は桜の馬場 城彩苑へと車やバイクで移動。炎天下の中の撮影になりそうなので、できるだけ木陰のある場所を選定し、本日は城の外堀から攻めるをテーマに撮影会(午後2時〜午後4時)に入った。 各塾生のカメラ操作や撮影スキルは、最近どんどん上がってきている。まだ、一眼レフを手にして1年も満たない塾生も居るのだが、ISO、色温度、絞り、被写界深度、露出補正などを良く理解しており、いつの間にやら画角の凄いものを撮れるようになっている。(筆者も負けられないが) 同撮影会は、勿論、フォトコンテストの目的もある。現在のルールでは、テーマは自由。その時の最優秀作品を決定し、次回の撮影会の会食において最優秀作品を撮影した人へ、豪華の食事をプレゼントという事になっている。ちなみに、2月に開催した先見塾東京研修会のフォトコンテストの最優秀賞は、何とiPad miniであった。 さて、次回の写真撮影会。もっとロゼッタストーン異業種交流会員も大勢参加して貰いたいと願う次第。(食事代、交通費、駐車場代は自己負担/おやつは塾から!)◎水前寺東濱屋の極上鰻と周辺の写真◎熊本城を外堀から攻めよ!が本日のテーマ◎台風の進路が変わり、雨の予定が晴天に!◎塾生たちの撮影風景【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/
◎休憩中にかき氷を撮りまくる塾生たち
昨日、正午から筆者が塾頭を務める「先見塾」の野外活動で写真撮影会を開催した。
既に、塾生全員はNIKONの一眼レフを手にしている。各々が愛用するカメラを持参し、先ずは、水前寺東濱屋に集合。140年の歴史と伝統を誇る同店の極上鰻重に舌鼓。・・・如何に鰻が旨かったのか!?・・・写真を撮影する暇がないほど、鰻にがっついていたことになる。
食後、現在の近代文学館横の小川と周辺の公園らしきところを、腕慣らしの為にそぞろ歩き。驚いたことに、樹木の中に「東濱屋跡」という石碑を発見したのだった。・・・なるほど、30年ほど前には、確かに近代文学館の処に同店はあったのだが、その当時の庭の名残を見ることができ、初めて同店を訪れた頃を思い出し、懐かしかった。
午後1時に水前寺東濱屋を後にして、各々は桜の馬場 城彩苑へと車やバイクで移動。炎天下の中の撮影になりそうなので、できるだけ木陰のある場所を選定し、本日は城の外堀から攻めるをテーマに撮影会(午後2時〜午後4時)に入った。
各塾生のカメラ操作や撮影スキルは、最近どんどん上がってきている。まだ、一眼レフを手にして1年も満たない塾生も居るのだが、ISO、色温度、絞り、被写界深度、露出補正などを良く理解しており、いつの間にやら画角の凄いものを撮れるようになっている。(筆者も負けられないが)
同撮影会は、勿論、フォトコンテストの目的もある。現在のルールでは、テーマは自由。その時の最優秀作品を決定し、次回の撮影会の会食において最優秀作品を撮影した人へ、豪華の食事をプレゼントという事になっている。ちなみに、2月に開催した先見塾東京研修会のフォトコンテストの最優秀賞は、何とiPad miniであった。
さて、次回の写真撮影会。もっとロゼッタストーン異業種交流会員も大勢参加して貰いたいと願う次第。(食事代、交通費、駐車場代は自己負担/おやつは塾から!)
◎水前寺東濱屋の極上鰻と周辺の写真
◎熊本城を外堀から攻めよ!が本日のテーマ
◎台風の進路が変わり、雨の予定が晴天に!
◎塾生たちの撮影風景
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先見塾(起業家育成塾)
ロゼッタストーン
2013-06-12T13:56:40+09:00
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素敵な父親と娘
http://www.dandl.co.jp/blog/v2/index.php?R=1877
昨日、久し振りにMia Pizzaへ足を運んだ。テイクアウトに4種類のハーフを注文し、店主と情報交換していた矢先、自転車に乗った父親と娘がやって来た。 とても仲のいい親子。背後から見ているだけで、その仲の良さが伝わって来る。暫し、二人を見ていたが、座る様子も無かったので、筆者が座っているテーブル席へ「どうぞ!」と案内したのだった。 しかし、遠慮したのか、笑顔で会釈をしながら・・・いつの間にか車の話に花が咲き、懐かしい車の名前が飛び交ったのだった。そこに、ゲーム機を片手に握った娘。小学校3〜4年生くらいだろうか、こちらを向いて、にっこりとご挨拶。 その笑みの愛らしさに、瞬時に育ちの良さを感じた次第。「ゲーム機は学校には持っていったら駄目なんでしょ?」と聞くと、「学校は禁止なので、休みの日に遊んでいます。」と、ちゃんと丁重な受け答えをする娘。 いやあ、最近のふてぶてしい生意気な大人の女性よりも、ずっと丁寧語、尊敬語をしっかりと喋っているではないか。・・・やはり、幼い頃の躾は大切だ!! ・・・ピザを買い求めにやってきた、仲の良い親子。久し振りに、日本の良き時代の親子のコミュニケーションを垣間見たようで、凄く嬉しかった。 また、テイクアウトのピザを受け取った親子がこちらを振り返りながら手を振って去って行くのが、薄暗くなった夕餉の頃にぴったりの、映画のワンシーンのようであった。 日本も、まだ捨てたもんじゃない。【ロゼッタストーン公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/
昨日、久し振りにMia Pizzaへ足を運んだ。テイクアウトに4種類のハーフを注文し、店主と情報交換していた矢先、自転車に乗った父親と娘がやって来た。
とても仲のいい親子。背後から見ているだけで、その仲の良さが伝わって来る。暫し、二人を見ていたが、座る様子も無かったので、筆者が座っているテーブル席へ「どうぞ!」と案内したのだった。
しかし、遠慮したのか、笑顔で会釈をしながら・・・いつの間にか車の話に花が咲き、懐かしい車の名前が飛び交ったのだった。そこに、ゲーム機を片手に握った娘。小学校3〜4年生くらいだろうか、こちらを向いて、にっこりとご挨拶。
その笑みの愛らしさに、瞬時に育ちの良さを感じた次第。「ゲーム機は学校には持っていったら駄目なんでしょ?」と聞くと、「学校は禁止なので、休みの日に遊んでいます。」と、ちゃんと丁重な受け答えをする娘。
いやあ、最近のふてぶてしい生意気な大人の女性よりも、ずっと丁寧語、尊敬語をしっかりと喋っているではないか。・・・やはり、幼い頃の躾は大切だ!!
・・・ピザを買い求めにやってきた、仲の良い親子。久し振りに、日本の良き時代の親子のコミュニケーションを垣間見たようで、凄く嬉しかった。
また、テイクアウトのピザを受け取った親子がこちらを振り返りながら手を振って去って行くのが、薄暗くなった夕餉の頃にぴったりの、映画のワンシーンのようであった。
日本も、まだ捨てたもんじゃない。
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コラム・雑感
ロゼッタストーン
2013-06-11T00:08:23+09:00
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心地よいグルメゾーンの構築が急務!!
http://www.dandl.co.jp/blog/v2/index.php?R=1876
◎倉岳町の風景 今年になり、取材で天草へ何度も足を運んだ。近代建築物が建ち並び、コンクリートジャングル(死語)の熊本市内とは全く世界が異なり、天草の大自然にめぐまれた美しいリアス式海岸は景観すばらしく、旬の海の幸が豊富に捕れる・・・グルメ通の筆者にとっては、魅力満載の「海の厨房」といった感じである。 ところが、一部の宿では完璧な衛生管理の下に、地元の食材をふんだんに使い、レベルの高い料理をサーブしており、ゆったりと長期滞在をしたくなるほどの素敵な宿が・・・松島には松島観光ホテル岬亭やよしやホテルきらら停、ホテル竜宮、その他・・・大矢野や本渡、下田温泉などに・・・確かに数軒はある。 しかし、周辺のレストランや食堂の一部で・・・驚く事に・・・熊本県天草なのに、何故に長崎チャンポンなのか?・・・何故に天草なのに質の悪いウニやアジをサーブするのか?・・・何故にイタリアンなのに、ここまで塩っぱく的外れの料理をサーブするのか?・・・何故に県内外の観光客をターゲットに商売をしているにも関わらず、トイレが和式なのか?・・・厳しい言い方だが、観光立県を目指す熊本県の海のリゾートとしては、余りにも身勝手なローカルスタンダードで胡座をかき過ぎている。 B級グルメの食堂だからと、衛生面を無視してしまっては、これは洒落にもならない。野菜どっさりのチャンポンを食したとしても、ウサギの餌にするようなキャベツの根っ子やしなびれた汚い人参がが入っていたり、スープがいい加減では食も進まず、二度とリピーターは無かろうと危惧するばかりだ。 料理というものは、料理人が自分で試食しては何度もかぶりつきたくなるほど旨い料理をサーブすれば、必ず多くの消費者は虜となり、何度も何度も足を運んでは舌鼓となる訳だが、原価率と利益だけに目を向けていると、食材のレベルの低さ、とんでもない調理法と味付け、それに衛生管理がいい加減になるというように、負のスパイラルに入り込んでしまう。 熊本県天草地区(上島・下島)だけを見ても、自治体からの助成金で実動している処も結構多く、その予算は想定外に高額なもの。結局、税金・・・血税がそれに充てられている訳であり、その助成金の使途に関しても、微に入り細に入り再検証すべき時期に入ったのではないかと考える。 何を言わんとするのか!?・・・・従来のピンポイントイベントや地域の活動(出来レース)の為に、無作為に助成金を散蒔くのではなく、連動した地域興しや観光客誘致の為のプロジェクトを、地元の観光協会や飲食業会など共同して、地域発展と観光客誘致の為のコンセプトの下に、公正中立なスタンスで、しっかりと連動したものだけに血税を注入すべきだと考える。 例えば観光立県を主軸とした「心地よいグルメゾーン」の構築である。宿泊施設は沢山あるものの、天草地区は欲目で見ても「心地よいグルメゾーン」とは言い難い。・・・ミシュランガイドではないが、徹底的な調査の下に、フィルタリングを掛け、天草地区を訪れる県内外の観光客に対して、この上ない「心地よさ」が提供できる海のリゾートに仕上げて頂ければと。・・・行政担当者も日々の研究が手薄になり、足下が見えないのかも知れないが、国際競争に勝ち残る為には、「差別化戦略」を強行に押し進めて行く必要がありはしないか。 地元重視という旗印は結構だが・・・選挙結果の行く末を案じながら、私利私欲の集団に都合の良い、歪んだ意見を重視した現在の手法では、何も進化も実現も無きに等しいものとなる。・・・後は、道路行政のセンスが重要な鍵を握っている事も忘れてはならない。 蛇足だが、トイレ使用者が掃除をして100円払う(お財布携帯で支払う仕組み/公衆トイレ使用税)ような、ホテルのトイレよりも美しい「要掃除公衆トイレ構想」というのも、筆者の頭の中にある。・・・トイレは汚す物ではなく、清潔さや美しさを維持する大切な施設だという考え方を広めて行きたいものだ。・・・天草地区は、世界で一番クリーンな公衆トイレが完備されているって、素敵じゃないですか?◎松島観光ホテル岬亭の前菜(上天草市) http://www.misakitei.co.jp◎よしやホテルきらら停のカワハギの造り(上天草市) http://www.kiraratei.net◎えびす茶屋(倉岳町) http://www.dandl.co.jp/kuratake/ ※本日中に公式サイトがプレオープン予定!!【ロゼッタストーン公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/
◎倉岳町の風景
今年になり、取材で天草へ何度も足を運んだ。近代建築物が建ち並び、コンクリートジャングル(死語)の熊本市内とは全く世界が異なり、天草の大自然にめぐまれた美しいリアス式海岸は景観すばらしく、旬の海の幸が豊富に捕れる・・・グルメ通の筆者にとっては、魅力満載の「海の厨房」といった感じである。
ところが、一部の宿では完璧な衛生管理の下に、地元の食材をふんだんに使い、レベルの高い料理をサーブしており、ゆったりと長期滞在をしたくなるほどの素敵な宿が・・・松島には松島観光ホテル岬亭やよしやホテルきらら停、ホテル竜宮、その他・・・大矢野や本渡、下田温泉などに・・・確かに数軒はある。
しかし、周辺のレストランや食堂の一部で・・・驚く事に・・・熊本県天草なのに、何故に長崎チャンポンなのか?・・・何故に天草なのに質の悪いウニやアジをサーブするのか?・・・何故にイタリアンなのに、ここまで塩っぱく的外れの料理をサーブするのか?・・・何故に県内外の観光客をターゲットに商売をしているにも関わらず、トイレが和式なのか?・・・厳しい言い方だが、観光立県を目指す熊本県の海のリゾートとしては、余りにも身勝手なローカルスタンダードで胡座をかき過ぎている。
B級グルメの食堂だからと、衛生面を無視してしまっては、これは洒落にもならない。野菜どっさりのチャンポンを食したとしても、ウサギの餌にするようなキャベツの根っ子やしなびれた汚い人参がが入っていたり、スープがいい加減では食も進まず、二度とリピーターは無かろうと危惧するばかりだ。
料理というものは、料理人が自分で試食しては何度もかぶりつきたくなるほど旨い料理をサーブすれば、必ず多くの消費者は虜となり、何度も何度も足を運んでは舌鼓となる訳だが、原価率と利益だけに目を向けていると、食材のレベルの低さ、とんでもない調理法と味付け、それに衛生管理がいい加減になるというように、負のスパイラルに入り込んでしまう。
熊本県天草地区(上島・下島)だけを見ても、自治体からの助成金で実動している処も結構多く、その予算は想定外に高額なもの。結局、税金・・・血税がそれに充てられている訳であり、その助成金の使途に関しても、微に入り細に入り再検証すべき時期に入ったのではないかと考える。
何を言わんとするのか!?・・・・従来のピンポイントイベントや地域の活動(出来レース)の為に、無作為に助成金を散蒔くのではなく、連動した地域興しや観光客誘致の為のプロジェクトを、地元の観光協会や飲食業会など共同して、地域発展と観光客誘致の為のコンセプトの下に、公正中立なスタンスで、しっかりと連動したものだけに血税を注入すべきだと考える。
例えば観光立県を主軸とした「心地よいグルメゾーン」の構築である。宿泊施設は沢山あるものの、天草地区は欲目で見ても「心地よいグルメゾーン」とは言い難い。・・・ミシュランガイドではないが、徹底的な調査の下に、フィルタリングを掛け、天草地区を訪れる県内外の観光客に対して、この上ない「心地よさ」が提供できる海のリゾートに仕上げて頂ければと。・・・行政担当者も日々の研究が手薄になり、足下が見えないのかも知れないが、国際競争に勝ち残る為には、「差別化戦略」を強行に押し進めて行く必要がありはしないか。
地元重視という旗印は結構だが・・・選挙結果の行く末を案じながら、私利私欲の集団に都合の良い、歪んだ意見を重視した現在の手法では、何も進化も実現も無きに等しいものとなる。・・・後は、道路行政のセンスが重要な鍵を握っている事も忘れてはならない。
蛇足だが、トイレ使用者が掃除をして100円払う(お財布携帯で支払う仕組み/公衆トイレ使用税)ような、ホテルのトイレよりも美しい「要掃除公衆トイレ構想」というのも、筆者の頭の中にある。・・・トイレは汚す物ではなく、清潔さや美しさを維持する大切な施設だという考え方を広めて行きたいものだ。・・・天草地区は、世界で一番クリーンな公衆トイレが完備されているって、素敵じゃないですか?
◎松島観光ホテル岬亭の前菜(上天草市) http://www.misakitei.co.jp
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◎えびす茶屋(倉岳町) http://www.dandl.co.jp/kuratake/
※本日中に公式サイトがプレオープン予定!!
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コラム・雑感
ロゼッタストーン
2013-06-09T12:47:29+09:00
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カメラ専用バッグにTENBA!!
http://www.dandl.co.jp/blog/v2/index.php?R=1875
カメラ専用バッグに、最終的に決定したのは「TENBA」。 実用性、収納力、デザイン、色・・・何となくシックリ。・・・それ以外のソフトバッグが目に入らないようになった。 写真は「TENBA」のMessengerという種類のバッグだが、何がスペシャル・ファンクションかと言えば、上部手前のファスナーを開けば、中身が全部取り出せるという点だ。 更に、外側も内側もポケットが沢山あり、カメラ一式は勿論の事、その他ノートパソコン、付属品、ケーブルの類いが、綺麗に整頓できる。 内側は二重(TENBA Messengerの大きなサイズ)となっており、内側の箱ごと持ち出せば、カメラ以外のバッグとしても使えるのだ。 緩衝材も上手い具合に組み合わせてあり、何の違和感なく、安心して精密機械を持ち運べるといった具合だ。 カメラが趣味の方々は、殆どご存じのバッグ「TENBA」。これは、皆さんに逸品としてお薦めしたい。【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/
カメラ専用バッグに、最終的に決定したのは「TENBA」。
実用性、収納力、デザイン、色・・・何となくシックリ。・・・それ以外のソフトバッグが目に入らないようになった。
写真は「TENBA」のMessengerという種類のバッグだが、何がスペシャル・ファンクションかと言えば、上部手前のファスナーを開けば、中身が全部取り出せるという点だ。
更に、外側も内側もポケットが沢山あり、カメラ一式は勿論の事、その他ノートパソコン、付属品、ケーブルの類いが、綺麗に整頓できる。
内側は二重(TENBA Messengerの大きなサイズ)となっており、内側の箱ごと持ち出せば、カメラ以外のバッグとしても使えるのだ。
緩衝材も上手い具合に組み合わせてあり、何の違和感なく、安心して精密機械を持ち運べるといった具合だ。
カメラが趣味の方々は、殆どご存じのバッグ「TENBA」。これは、皆さんに逸品としてお薦めしたい。
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先見塾(起業家育成塾)
ロゼッタストーン
2013-06-08T11:18:41+09:00