ロゼッタストーン/THE ROSETTA STONE
1995年から情報を発信しているポータルサイト「ロゼッタストーン」
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※このブログの内容は2011年2月から2013年6月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
PROFILE
ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。ロゼッタストーンは1995年に熊本県第一号として生まれた異業種交流ポータルサイトで、現在は、フランスのパリ、カナダ、東京、静岡、京都、兵庫、沖縄など、国内外の特派員が日々アグレッシブに情報を発信しています。
その他、ロゼッタストーンはメディア融合を軸として、2005年にPODCAST、2007年に仮想現実3Dワールド・セカンドライフ、2010年にD&L TV(USTREAM番組)、2011年に先見塾(起業家および女流戦略家育成塾)をスタートし、多元的な情報発信と人材育成に尽力しています。
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※文責:西田親生
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2013/02/14
先見塾(起業家育成塾)
天・・・深くて遠くて大きな言葉
「天」・・・
天命を待つ。勿論、人事を尽くして。
大地に立つ人、遠くて広い空・・・天。
色んな自分流を書体を試してみると、
天がもっと深くて遠くて大きな言葉に見えてくる。
【先見塾公式サイト】
http://www.senkenjyuku.com/
【書-親生流 Gallery】
http://www.dandl.co.jp/sho/
【親生流フレンドクラブ】
http://www.dandl.co.jp/shofc/
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登録2013/02/15 00:29:09 更新2013/02/15 00:29:09
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2013/02/13
グルメ・料理・レストラン(お薦め食事処)
黒須浩之の匠の技・・・「捌」
東京「神楽坂 くろす」に足を運ぶのは、二度目であった。
今回は、筆者が主宰する「先見塾」のBASICコースのメンバーを引率し、ホテル文化と食文化の研修会開催の為に上京することに。
目指すは、帝国ホテル東京・・そして、今回の研修会場となる「神楽坂 くろす」。
包丁一本に命を掛けた和の食の匠、黒須浩之氏の「捌」を目の前にした同塾生たちは、食事中も取材もシーンと無言になるほど、その迫力に圧倒され、緻密な焼八寸の盛り付けなど、貴重な体験をした。
「包丁は勿論毎日研いでいるんですよ。研ぎ方によっては、包丁は直ぐ駄目になる。峰の部分をしっかりと、片刃の和包丁だけれども、表も裏もしっかりと研いでいます。」と言う同氏。
同店カウンター席左に、筆者の書「捌」が、そして二階には同じく「凛」が掛けられていた。自分自身の書を撮影するのは、妙に恥ずかしくもあるが、「今年は捌で頑張りたいと思っています。」と言う同氏。
また、同店にとって今年は更なる飛躍の年のようで、サミットでも知られるウィンザーホテル洞爺にも出店することが年明け早々に決まり、慌ただしくスタッフが動いているとの事。・・・実に、目出度い。
写真上は、今回研修会に参加した塾生が、同店を取材しているワンカット。皆、初めての体験を十分満喫したようだった。
料理は言わずもがな。近日中に、同店公式サイトがロゼッタストーン上にお目見えすることになるが、和の食の繊細且つ大胆な世界を垣間見た塾生たちは、日帰りというタイトなスケジュールにも関わらず、筆舌に尽くし難いものにどっぷりと浸ったのではないかと推察する次第。
◎帝国ホテル東京のランデブーラウンジバーで取材準備をする淀川司朗(右)と奥野心介(左)。
【先見塾公式サイト】
http://www.senkenjyuku.com/
【神楽坂 くろす FB】
https://www.facebook.com/kagurazakakurosu
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登録2013/02/13 16:29:51 更新2013/02/13 16:33:18
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2013/02/12
先見塾(起業家育成塾)
「旬」を楽しむ・・・
◎「旬」・・・青墨・・・西田親生書
本日は、「旬」の試食と取材である。
「旬」は、古代文字を紐解くと、「十」と「日」が縦に合体したもの。
「旬」は約10日の期間という短い単位の日数のようだ。
和の食は、常に「旬」を大切にしており、また、食楽道の人はその「旬」を楽しむ。
この狭い日本において、歴史と伝統が結集した和の食。・・・
世界中探してみても、日本の和の食より秀でた料理は皆無と言っても過言では無い。
四季折々の「旬」の食材。自然に恵まれ、山の幸有り、海の幸有り。
水墨画のような世界に、和の食は総天然色の彩りを与えてくれる。
さて、今日の「旬」の取材は何処へ!!
【先見塾公式サイト】
http://www.senkenjyuku.com/
【書-親生流 Gallery公式ブログ】
http://www.dandl.co.jp/sho/
【親生流フレンドクラブ公式ブログ】
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登録2013/02/12 02:06:30 更新2013/02/12 02:07:41
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「天」・・・
天命を待つ。勿論、人事を尽くして。
大地に立つ人、遠くて広い空・・・天。
色んな自分流を書体を試してみると、
天がもっと深くて遠くて大きな言葉に見えてくる。
【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/
【書-親生流 Gallery】 http://www.dandl.co.jp/sho/
【親生流フレンドクラブ】 http://www.dandl.co.jp/shofc/