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これで、二千二百円。

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 ダイニングキッチン九曜杏(熊本ホテルキャッスル1階)で、午後2時半からサーブされる「いちごケーキセット(コーヒー付き)」。これで、二千二百円(税サ込)。お得感ありありのセットである。

 3月初旬から知り得てはいるものの、実際に試食したのは本日が初めてのこと。敢えて、どれが一番かと問われれば、筆者としてはミルフィーユが好物なので、何よりも先にミルフィーユを先に食してしまう。

 以前、同レストランのミルフィーユ単品を食したことがあり、その長さは、今回の3倍ほどであった。しかし、サイズはどうであれ、「甘いものは別腹」と豪語する女性陣にとっては、このケーキ群は堪らない。

 この1年近く、コロナ禍による影響で、同ホテルレストランのグランドメニューがストップし、長期にわたりメニューが縮小されていたが、4月1日から徐々に新たなメニューがお目見えするのではないかと、期待している次第。

 何はともあれ、同ホテルランチタイムの後の午後2時半からの「いちごケーキセット(コーヒー付き)」はオススメだ!


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▼パスタランチ(ハーフ)
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▼オニオングラタンスープ
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▼サラダ
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文責:西田親生

           

  • posted by Chikao Nishida at 2021/3/27 12:00 am

時には、魚料理を・・・

▼舌平目のムニエル

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 日頃は、「肉肉!!!」と頭の中はイメージしているが、時には、洋食の魚料理を食したくもなる。本日ご紹介するのは、写真上の「舌平目のムニエル」と写真下の「真鯛のポワレ」。

 コロナ以前に良く食していたのが、「舌平目のムニエル」。バターの絡みがとてもお気に入りで、皮目と縁側部分のカリカリ感が最高。また、ふんわり白身をバターソースに付けて口に含み、熱々の白ごはんを更に頬張るという流れである。

 また、「真鯛のポワレ」の皮目のカリカリ感も捨てがたく、ザクザクっといった方が的確な表現であろうかと思われるが、元々、刺身とあら炊き以外は鯛を好まぬ筆者でも、ぺろっとご飯と共に、僅か数分で完食となってしまう。

 コロナ禍により、レストランのランチメニューが若干縮小されている中で、現在は若手シェフの教育期間と思えば、一番良い時期であると言っても良い。ガラス窓越しに見える若手シェフの手捌きが、日を追うごとに進化して行く。

 外は、雨。ルーチンワークである取材ができないのが残念だが、洋食の魚料理に満足し、オフィスへ向かったのだった。


▼真鯛のポワレ
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文責:西田親生

             

  • posted by Chikao Nishida at 2021/3/13 12:00 am

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