ロゼッタストーンBLOGニュース
※このブログの内容は2011年2月から2013年6月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。

PROFILE
ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。ロゼッタストーンは1995年に熊本県第一号として生まれた異業種交流ポータルサイトで、現在は、フランスのパリ、カナダ、東京、静岡、京都、兵庫、沖縄など、国内外の特派員が日々アグレッシブに情報を発信しています。

その他、ロゼッタストーンはメディア融合を軸として、2005年にPODCAST、2007年に仮想現実3Dワールド・セカンドライフ、2010年にD&L TV(USTREAM番組)、2011年に先見塾(起業家および女流戦略家育成塾)をスタートし、多元的な情報発信と人材育成に尽力しています。

取材ご希望のところは、お気軽にご相談下さい。

※文責:西田親生


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2013/03/26 先見塾(起業家育成塾)
アナログとデジタルの特異点
アナログとデジタルの特異点
◎ステーキハウス淀川の林檎グラタンと書「旬(林檎バージョン)」

 毎日、取材した写真群を覗き込んでは、心を穏やかにするために書を嗜む。写真に合った書が出来れば、それをPhotoShopなどのフォトエディタを使って合成する。立体的に浮かせたり、透明なガラス質にしてみたり。

 何と無く上手く合成ができると、書と写真がシンクロし、また何か違ったアートな世界を創り出してくれる。アナログとデジタルの特異点を感じつつ、また、作業に向かう。

 趣味なのか仕事なのかの仕切りもなく、ただひたすらにのめり込んで行く自分の背中を見ては・・・子供のようなところを垣間見ては苦笑いをしてしまう。

 しかし、書や写真は心を如何に伝えるかの、素晴らしい媒体として捉えているので、その出来、不出来により、一日の流れもずっと変わってくるというもの。


【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/
登録2013/03/26 01:49:45  更新2013/11/02 13:30:01   

2013/03/25 先見塾(起業家育成塾)
人生は、桜。
人生は、桜。

 私事で申し訳ないが、3月6日に不幸があり、独り黙々と後処理の為にエネルギーを費やして、気づいたら月末近くになっている。・・・振り返ると、まだ僅か3週間も経っていない。

 祝い事ならば、どんどんボルテージが上がり、その余韻もすこぶる心地よい。しかし、弔事となると、その数十倍いや数百倍の負の要因ばかりが覆い被さってくる。

 しかし、眼前に山積みされたものを一つずつ処理して行くと、重く覆い被さっている鉛のようなものが、じわじわと溶け出して、軽くなって行くのである。

 ふと、窓を通して外界を見渡すと、近くにある桜並木は枝が折れんばかりの桜の花々が満開になっている。心の時計が3週間ストップしている間に、地球は自転公転を繰り返し、時が流れているのだと、改めて気づかされてしまう。

 今回をもって両親が居ない状態となった訳だが、幼い頃に両親と死別したり、子育て拒否をもって捨てられた気の毒な子供たちのことを考えれば、私の事などすこぶる自然で大した事はない。

 しかし、人が一人亡くなると、周囲の人物がどのような人物なのかのフィルタリングも出来きる訳で、人生の節目において、しっかりと学習させて頂いたような気がしてならない。

 人間、生きていてなんぼ!・・・しかし、人生は桜のようにぱっと咲き乱れ、そして、散る時も一瞬にして散る(武士道の精神)方が見事でもあり素敵なのだろうと。

【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/
登録2013/03/25 15:11:27  更新2013/03/25 16:36:25   

2013/03/24 先見塾(起業家育成塾)
人生の節目・・・
人生の節目・・・

 節目・・・大人となっても、長きに年月を経て、流れに沿って順風満帆の時は、その節目節目の重要性が分からなくなってしまう。

 特に、何の心配事もない幼少期は、誰しも節目など意識せずに、ただひたすら走り回って、両親や祖父母から叱られまくっている。

 それが、6・3・3の教育制度をもって、致し方なく、入学式、卒業式と世の中の節目に則して、自我に目覚めながらの人生がスタートするのだろうと。

 一般的な家庭の子供たちは、高校や大学を経て、社会人として巣立って行く。そして、結婚、子育て・・・孫、曾孫に恵まれ、人生の終焉を迎えるものだ。

 ここで、筆者の人生の節目において、何を思い、何を決断し、どのような流れて現在に至っているのかを振り返ってみることにした。

 父親が転勤族であったために、2〜3年に一度の転勤により、嫌々ながらも転校せざるを得ず、特に家の事になると、重要な節目節目にモーションブラーが掛かったように惚けがあり、略式ばかりで、勝手に割愛されてきたような気がしてならないのである。

 生まれてから現在に至るまで地元に定住している人たちは、その地の慣習や祭りなどによく馴染み、それらが一つの基準として、人生の節目節目をしっかりと感じ取っているのではなかろうかと。

 人生における節目。・・・遅ればせながら、今一度よく考えてみることにしたい。

人生の節目・・・

【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/
登録2013/03/24 13:32:15  更新2013/03/24 13:32:15