ロゼッタストーンBLOGニュース
※このブログの内容は2011年2月から2013年6月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。

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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。ロゼッタストーンは1995年に熊本県第一号として生まれた異業種交流ポータルサイトで、現在は、フランスのパリ、カナダ、東京、静岡、京都、兵庫、沖縄など、国内外の特派員が日々アグレッシブに情報を発信しています。

その他、ロゼッタストーンはメディア融合を軸として、2005年にPODCAST、2007年に仮想現実3Dワールド・セカンドライフ、2010年にD&L TV(USTREAM番組)、2011年に先見塾(起業家および女流戦略家育成塾)をスタートし、多元的な情報発信と人材育成に尽力しています。

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※文責:西田親生


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2013/02/13 グルメ・料理・レストラン(お薦め食事処)
黒須浩之の匠の技・・・「捌」
黒須浩之の匠の技・・・「捌」

 東京「神楽坂 くろす」に足を運ぶのは、二度目であった。

 今回は、筆者が主宰する「先見塾」のBASICコースのメンバーを引率し、ホテル文化と食文化の研修会開催の為に上京することに。

 目指すは、帝国ホテル東京・・そして、今回の研修会場となる「神楽坂 くろす」。

 包丁一本に命を掛けた和の食の匠、黒須浩之氏の「捌」を目の前にした同塾生たちは、食事中も取材もシーンと無言になるほど、その迫力に圧倒され、緻密な焼八寸の盛り付けなど、貴重な体験をした。

黒須浩之の匠の技・・・「捌」

 「包丁は勿論毎日研いでいるんですよ。研ぎ方によっては、包丁は直ぐ駄目になる。峰の部分をしっかりと、片刃の和包丁だけれども、表も裏もしっかりと研いでいます。」と言う同氏。

黒須浩之の匠の技・・・「捌」

 同店カウンター席左に、筆者の書「捌」が、そして二階には同じく「凛」が掛けられていた。自分自身の書を撮影するのは、妙に恥ずかしくもあるが、「今年は捌で頑張りたいと思っています。」と言う同氏。

 また、同店にとって今年は更なる飛躍の年のようで、サミットでも知られるウィンザーホテル洞爺にも出店することが年明け早々に決まり、慌ただしくスタッフが動いているとの事。・・・実に、目出度い。

黒須浩之の匠の技・・・「捌」

 写真上は、今回研修会に参加した塾生が、同店を取材しているワンカット。皆、初めての体験を十分満喫したようだった。

黒須浩之の匠の技・・・「捌」

 料理は言わずもがな。近日中に、同店公式サイトがロゼッタストーン上にお目見えすることになるが、和の食の繊細且つ大胆な世界を垣間見た塾生たちは、日帰りというタイトなスケジュールにも関わらず、筆舌に尽くし難いものにどっぷりと浸ったのではないかと推察する次第。

黒須浩之の匠の技・・・「捌」
◎帝国ホテル東京のランデブーラウンジバーで取材準備をする淀川司朗(右)と奥野心介(左)。

【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/

【神楽坂 くろす FB】 https://www.facebook.com/kagurazakakurosu
登録2013/02/13 16:29:51  更新2013/02/13 16:33:18   

2013/02/03 グルメ・料理・レストラン(お薦め食事処)
先月食した、最高の鯛めし。
先月食した、最高の鯛めし。

 1月16日のランチ・・・取材方々、ロゼッタストーン東京特派員らと伴に立ち寄った「神楽坂 くろす」。

 デザートの前・・・ラス前に出された鯛めしは、冗談抜きに、筆者の心を虜にしたのだった。・・・ここ数十年の中で、最高の鯛めしであった。

 元々、山手(熊本県山鹿市)に生まれ・・・正直なところ、幼い頃は魚嫌いで、特に煮付けや塩焼きの生臭さを嗅いだり、鱗を見ると逃げ回っていたのであった。よって、今まで、鯛の造りなどを食して、諸手を挙げて喜んだ事など皆無に近い。

 勿論、大人になって、鮨や会席料理などを食すようになって、海の幸には目が無いのだが・・・諄いようだが、今回の鯛めしは、筆者の鯛めしに対する認識を新たにしてくれるほど、衝撃的であった事をここに申し上げておきたい。

 旨すぎる!!・・・本当に、本当に旨かった。

先月食した、最高の鯛めし。

【神楽坂 くろす公式facebook】 https://www.facebook.com/kagurazakakurosu
登録2013/02/03 03:58:43  更新2013/02/03 03:58:43   

2013/02/01 グルメ・料理・レストラン(お薦め食事処)
今日は「Baked Alaskaの日(米国)」。
今日は「Baked Alaskaの日(米国)」。

 今日、2月1日は「Baked Alaska Day(アメリカ)」である。

 生まれて初めて「Baked Alaska」に出逢ったのは、随分前のことだが、熊本ホテルキャッスル11階にあるトゥール ド シャトー(旧ロワール)だったと記憶する。

 スポンジケーキにアイスクリームをのせ、それをメレンゲで包み込み、オーブン又はバーナーで焼くか、今回ご紹介する同ホテルでは、チェリーブランデーなどを焼いて、青白い炎とともにメレンゲに流し込むというもの。

 メレンゲの芳ばしい香りの中に、冷たいアイスクリーム。甘くてさっぱりしたショートサプライズ。・・・古典的だが、誕生日や愛の告白には最高の演出だろうと・・・。



【ロゼッタストーン・グルメ情報】 http://www.dandl.co.jp/gourmet/
登録2013/02/01 05:20:40  更新2013/02/01 05:26:47