ロゼッタストーン/THE ROSETTA STONE
1995年から情報を発信しているポータルサイト「ロゼッタストーン」
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※このブログの内容は2011年2月から2013年6月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
PROFILE
ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。ロゼッタストーンは1995年に熊本県第一号として生まれた異業種交流ポータルサイトで、現在は、フランスのパリ、カナダ、東京、静岡、京都、兵庫、沖縄など、国内外の特派員が日々アグレッシブに情報を発信しています。
その他、ロゼッタストーンはメディア融合を軸として、2005年にPODCAST、2007年に仮想現実3Dワールド・セカンドライフ、2010年にD&L TV(USTREAM番組)、2011年に先見塾(起業家および女流戦略家育成塾)をスタートし、多元的な情報発信と人材育成に尽力しています。
取材ご希望のところは、お気軽にご相談下さい。
※文責:西田親生
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2013/05/19
先見塾(起業家育成塾)
蜜蜂と矢車草にiPhoneを向ける!
久し振りに愛車をドライブ、ちょっと近場のショップに買い物へ。その帰りに、景色の良いところを通りかかった。
ガードレール沿い(道路の反対側の土手)に、どなたが植えられたのか、矢車草がびっしりと咲き乱れ、風に揺れていた。
仕事であれば、一眼レフを大抵持ち歩いているのだが・・・残念ながら、今回はiPhone5で撮影しようと、車を降りた。
日暮れ前で、周囲は少々暗め。矢車草を色んな角度から撮影しようとしていると、たまたま蜜蜂が飛んできて、身体を花粉だらけにしながら、せっせと働き始めた。
こんな近場に、小さな自然。・・・当社のサテライトオフィスは熊本市内中心部に有るが、都市部の喧噪から逃れる為に、山の中腹に建てたのが現在の自宅。27年近くも住んでいて、なかなか自宅周辺を見回すことも無かったのが不思議なくらいだ。
小学校の頃に教わった矢車草。随分品種改良をなされたのか、色んな種類がありそうだ。今日は曇天なので、サンセットを待っても美しい夕景を撮影するのは無理と判断し、次回に楽しみを残して帰宅した次第。
【先見塾公式サイト】
http://www.senkenjyuku.com/
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登録2013/05/19 00:11:21 更新2013/05/19 00:11:21
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2013/05/18
先見塾(起業家育成塾)
デジタル一眼レフカメラの進化
◎小枝
デジタルカメラ黎明期には、「フィルム写真は油絵、デジタル写真はクレヨンで描いたようなものだ!」と言っていた人が居たとか居ないとか。
映画の世界・・・デジタルビデオカメラやデジタル編集機が登場した頃は、かの有名なハリウッドもやんややんやのデジタル批判の雨霰だったようだ。
筆者が起業した当時(1990年)は、NIKON F4を使っていた。勿論、35ミリフィルムを使用する、アナログ一眼レフカメラ。・・・当時、世界を代表する名機の一つでもある。
それから22年が経ち、現在使用しているのは、NIKONとCANONのデジタル一眼レフカメラたち。ちなみに、上下の写真群は小雨の中で、NIKONを使用して取材した写真だが、アナログ時代の高画質のフィルム映像に随分近づいて来たように思えてならない。
※NIKONの写真サイズは7360×4912、CANONは5616×3744と、1枚あたりの画像(JPG)データは、6MB〜17MBとすこぶる大きい。
しかし、現代のデジタル時代において高画質のフィルム映像を使用するとなると、個人では入手できないような高価なフィルム専用スキャナが必要となり、結局は、フィルムから取り込んだデジタルデータを処理してポスターやパンフレット、書籍などに利用することになる。
経費と速度を考えれば、高性能のデジタル一眼レフカメラで撮影した映像を、ダイレクトに処理した方が、数段効率が良く処理が簡単となってしまう。
よって、デジタル技術がここまで進歩してくると・・・これから先の進化を問われた場合、誰しもデジタル一眼レフカメラやデジタルビデオカメラ(HD)の進化の可能性の期待値が遙かに大きく、それを追い求めて行くのだろうと・・・。
以前のBLOGで、アナログの紙媒体はこの世から消え去ることはないと断言した筆者だが、写真や映画の世界を考えると・・・寂しいことだが、どうもフィルムはいつの日か消え去ってしまうのは確実だ。・・・それも、近い将来に。
◎橋の上
◎大木エノキと川
◎大木エノキと川
◎石橋と川
【先見塾公式サイト】
http://www.senkenjyuku.com/
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登録2013/05/18 04:14:38 更新2013/05/18 16:24:21
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2013/05/17
先見塾(起業家育成塾)
節目節目で、人の心が良く見えるもの。
◎小冊子第三弾「如水(逸品一筆)」・・・4月30日出版(西田親生著)
生まれて初めての、短期間の激痩せ。・・・3月上旬に家族に不幸があり、全て独りで執り行わねばならない逼迫した状況の中で、睡眠不足と闘いながらも頑張ってはみたものの、突然、どんなに美味しい料理も喉を通らなくなってしまった。
気付けば、3週間ほどで見る見る内に4キロも痩せてしまい、身体を横たえても不整脈があったり、胃袋が熱く焼けるような激痛に襲われたり、下血をしたりで、心身ともに真っ赤な警告ランプが点滅するようになったのだった。
激励の電話やメールがあり、又、直接声を掛けて差し入れをして頂いたり、お土産を贈って頂いたりして、「節目節目で、人の心は良く見えるものだ。」と感謝の気持ちとは裏腹に、「妙に他人事の様に、微妙な距離を置いた心ない人も居たんだ。」と独り言だが、愚痴ってしまった。
単発のメールで「頑張って!」、「ご自愛下さい!」と送られてきても、現状把握が出来ない方のメッセージは、逆に無責任な言葉にしか受け止めざるを得ず、ポーンと放り投げ出されたような気がする。
それまで親密なお付き合いと思っていた人が「ご自愛下さい。」の一言。それから適当な間隔で「頑張って下さい。」と言われても、邪気ではないが、様子伺いのようで、余り心地良いものではない。本当に心配したり、支えようという気持ちが有るのならば、メールではなく、電話又は直接顔を見て話をすべきだろうと。
挙げ句の果てには、第三者を通じて、筆者の様子を伺っている話を聞けば、正直、「心ない人も居るんだな。」と、相互信頼の下にこれまでやってきた事が、全て無意味だったのかと、凹んでしまう。
まあ、愚痴はさておき、ヒューマンリレーションシップの重要なところは、何と言っても「距離感」である。その「距離感」を良く見定めておかないと、ある日突然空回りし始めたり、逆に対峙の関係になったりと、とんでもない方向へ歪む可能性もあるからだ。
筆者の波瀾万丈、紆余曲折の人生において、常に正論だけは通してきた。そこで、相談を受けた人の為に楯となり、犠牲となり動いてきた事も多々あったのだが、妙な相談に乗ったが為に、最後の最後に想定外の裏切り行為により全ての火の粉を被る結末となった経験もある。
しかし、これは「自業自得」という言葉で、さっぱりと片付けようと思う次第。・・・これから先、決して二の舞を踏まないように。
蛇足だが、写真下のような料理を、ここ1ヶ月間でようやく食べれるようになってきた。勿論、熊本ホテルキャッスルの料理だが、各スタッフたちも激痩せ状態から少しずつ健康になっている筆者を見て、笑顔で接してくれている事に、心から感謝申し上げたい。
◎熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン 九曜杏「黒毛和牛のフィレステーキ」
【先見塾公式サイト】
http://www.senkenjyuku.com/
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登録2013/05/17 14:05:49 更新2013/05/17 14:16:11
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久し振りに愛車をドライブ、ちょっと近場のショップに買い物へ。その帰りに、景色の良いところを通りかかった。
ガードレール沿い(道路の反対側の土手)に、どなたが植えられたのか、矢車草がびっしりと咲き乱れ、風に揺れていた。
仕事であれば、一眼レフを大抵持ち歩いているのだが・・・残念ながら、今回はiPhone5で撮影しようと、車を降りた。
日暮れ前で、周囲は少々暗め。矢車草を色んな角度から撮影しようとしていると、たまたま蜜蜂が飛んできて、身体を花粉だらけにしながら、せっせと働き始めた。
こんな近場に、小さな自然。・・・当社のサテライトオフィスは熊本市内中心部に有るが、都市部の喧噪から逃れる為に、山の中腹に建てたのが現在の自宅。27年近くも住んでいて、なかなか自宅周辺を見回すことも無かったのが不思議なくらいだ。
小学校の頃に教わった矢車草。随分品種改良をなされたのか、色んな種類がありそうだ。今日は曇天なので、サンセットを待っても美しい夕景を撮影するのは無理と判断し、次回に楽しみを残して帰宅した次第。
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