ロゼッタストーンBLOGニュース

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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。ロゼッタストーンは1995年に熊本県第一号として生まれた異業種交流ポータルサイトで、現在は、フランスのパリ、カナダ、東京、静岡、京都、兵庫、沖縄など、国内外の特派員が日々アグレッシブに情報を発信しています。

その他、ロゼッタストーンはメディア融合を軸として、2005年にPODCAST、2007年に仮想現実3Dワールド・セカンドライフ、2010年にD&L TV(USTREAM番組)、2011年に先見塾(起業家および女流戦略家育成塾)をスタートし、多元的な情報発信と人材育成に尽力しています。

取材ご希望のところは、お気軽にご相談下さい。

※文責:西田親生


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2013/06/05 先見塾(起業家育成塾)
起業家モラルの再検証
起業家モラルの再検証

 企業の時代と言われた頃は、株式会社を設立するにも、先ずは1000万円という金銭を準備することが先決だった。筆者も22年半前に起業(ディー・アンド・エルリサーチ株式会社創立/現在の株式は1500万)する時、その1000万円を揃えるのに、東奔西走し躍起になっていた事を、昨日のように覚えている。

 当時は、有限、合資、合名の各会社と比較すれば、株式会社と名が付くだけでも社会的な信頼度は遙かに高く、責任ある企業として、地域貢献を視野に入れながら、日々真面目に事業に取り組む事が宿命でもあった。

 特に、同社はベンチャー的な存在として、1990年には本格的なコンピュータグラフィックス制作を開始し、NHK衛星放送、関西テレビ、その他フジテレビ系列の地方局との仕事に徹し、毎月のように大阪、東京の出張が絶えなかった。

 最初は難攻不落と予想していた準キー局 関西テレビも、二度目の訪問でレギュラー番組のCGタイトル制作依頼を2本頂き、それから10年間、百数十本に及ぶ番組タイトルを手掛けていった事になる。

 送られてきたFAXで絵コンテの確認から始まり、モデリングという作業に入る。何度も何度もリテイクを重ねながら、完成品を創り上げて行った。・・・それから、絵コンテも全て当社に完全お任せ状態となり、次第次第に大きな信用を得ることが出来たのであった。

 そこには損得無し、駆け引きの無い、人と人とのクリスタルなコミュニケーションが常に存在し、受けたからには予算以上の作品を作ろうと必死となったり、プロデューサーが納品時に作品を見て、予算にプラスαをして頂いたりと・・・徹夜続きの秒刻みの制作ではあったが、実に充実感のある仕事をさせて頂いたのだった。

 オファーをしてくれるプロデューサー(故 苧木晃氏/5月25日が命日)へお中元やお歳暮を贈る訳でもなく、純粋に仕事という太い絆で結ばれた、幸せ一杯の仕事環境だったと・・・思い起こせば・・・制作に携わっていた皆の素敵な笑顔が、今も尚、しっかりと脳裏に焼き付いている。

 僅か10年、されど10年間の関西テレビの業務は、当社の大きな柱となり、1995年にはネット事業に着手し、熊本県内初のポータルサイトを構築する時の、大きなジャンプ台になったことは、今でも心から感謝しなければならないと・・・。

 しかし、近頃頓に思うことは、商取引のルールを無視した、身勝手な起業家が余りにも多い事である。契約も申込もあったもんじゃない。会社や個人の署名捺印があっても、簡単に約束を破ったり、契約を破棄したり、自然フェードアウトしながら債務を勝手に潰したりと、とんでもない経営者?(経営者とは言えないが)が増えてきているのは否めない。

 経営者としての資質の問題でもあり、更に、法的な無知さやモラルの無さが、稚拙でアナーキーな挙動を助長しているのかも知れない。・・・そのような人物は、人として信用を失墜する事さえも、何の恥とも思っていないのである。こちらが都合悪ければあちらへ、あちらで支障が出てくるとこちらへと・・・言葉は悪いが、ジプシーのような起業家が多過ぎる。

 商取引の最低限のルールを守らずして、起業家として名乗ることは控えて貰いたいほど、最近の商取引にはモラルが無くなってしまいつつあるのだ。・・・誠に残念な事である。

【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/
登録2013/06/05 04:57:54  更新2013/06/05 05:15:06