ロゼッタストーンBLOGニュース

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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。ロゼッタストーンは1995年に熊本県第一号として生まれた異業種交流ポータルサイトで、現在は、フランスのパリ、カナダ、東京、静岡、京都、兵庫、沖縄など、国内外の特派員が日々アグレッシブに情報を発信しています。

その他、ロゼッタストーンはメディア融合を軸として、2005年にPODCAST、2007年に仮想現実3Dワールド・セカンドライフ、2010年にD&L TV(USTREAM番組)、2011年に先見塾(起業家および女流戦略家育成塾)をスタートし、多元的な情報発信と人材育成に尽力しています。

取材ご希望のところは、お気軽にご相談下さい。

※文責:西田親生


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2012/12/08 先見塾(起業家育成塾)
俺は、まだ、丸くない。
俺は、まだ、丸くない。
◎「丸」(西田親生書)

 20代では馬車馬のようにしゃかりき走り回り、日替わりランチのように凹んだり天狗になったりの連続だ。30代はよく世の中が見え出し、ある程度自分を自制する中で賢く動くことが出来るようになる。40代では迷うこと無く、自信を持って仕事をエキスパンドし、50代は過去を振り返り、自分のベクトルに軌道修正を掛けながら、落ち着いて戦略を練り、人や仕事を動かすようになる。そして、60代では次世代へのバトンタッチと最後のご奉公としての現役を全うする。・・・それが、一般的な社会人のスタンダードな姿ではなかろうか。

 人の言うことなど聞く耳を持たないのは、幼児から20代前半までだろうと、自分を振り返っても、「あの時、ああしておけば良かった。あの時点で軌道修正をしておけば良かった。」と、後になって反省の毎日になったりもする。

 筆者の当時を振り返れば、仕事も人付き合いにおいても、剣山やハリセンボンのように、攻撃的で危険な香りがする、沢山の針を心にびっしりと生やしていたようだった。ただ、40代を過ぎると、昔から「不惑の年」と言われるように、びっしりと生えていた針もほどよく抜け落ちてきて、角張った性格や言動が、じわじわと柔らかくなってくる。(年を重ねても針を増やして行く稚拙な人間も居るが・・・)

 それから、自分の身体の所々に不具合を生じる50代となれば、時折「気」と「体」が一致して動かぬ事もあり、瞬間湯沸かし器のようにカッと切れることが少なくなってくる。よって、「不惑の年」の分水嶺に立ったときに、人は初めて「俺は、丸くなったよな!」と自覚し、苦笑いしているものである。

 しかしながら、そこで余り悟り過ぎて丸くなってしまっては、折角右肩上がりの人生が急降下することになるので、そこは気力と体力を維持しながら、自分自身を上手くコントロールして行かねばならない。・・・よって、心の中では常に「俺は、まだ、丸くない。」と念じることにより、若さを維持し、更にはこれまで培ってきたものをフルにはき出し、一回きりの人生に花が咲き乱れるように、一端の大人として人生を謳歌することが理想だろうと。

 蛇足だが、先ほど語った「一般的な社会人のスタンダード」に反して、優秀な人間は、20代前半までに人生の礎を築き、国内外で活躍している。勿論、それは希なケースだが、逆に、30過ぎても、阿保丸出しの人生を露呈させている大馬鹿者も居る。皆さんがFacebookを見ていると、結構、ご自分の周囲にうろちょろしているかも知れない。

 語弊があるが、少々「おつむ」が足りない人は、お祭り野郎でちんどん屋(本物のちんどん屋は広報宣伝に寄与してくれる)的な人間は、自分ではデジタル武装をして過信・自己満足の日々を送っているようだが、実は、猿のように滑稽な人生を送っているのである。・・・自戒を込めて、猿以下の滑稽で恥ずかしい人生にならぬよう気をつけたいものである。

【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/

 
登録2012/12/08 04:35:20  更新2012/12/08 11:29:34