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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。ロゼッタストーンは1995年に熊本県第一号として生まれた異業種交流ポータルサイトで、現在は、フランスのパリ、カナダ、東京、静岡、京都、兵庫、沖縄など、国内外の特派員が日々アグレッシブに情報を発信しています。

その他、ロゼッタストーンはメディア融合を軸として、2005年にPODCAST、2007年に仮想現実3Dワールド・セカンドライフ、2010年にD&L TV(USTREAM番組)、2011年に先見塾(起業家および女流戦略家育成塾)をスタートし、多元的な情報発信と人材育成に尽力しています。

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※文責:西田親生


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2012/12/02 先見塾(起業家育成塾)
日本語は比類無き素晴らしい言語
日本語は比類無き素晴らしい言語
◎「連」(西田親生書)

 上の「連」とは「つら・れん」と読み、並んでいること、仲間などを意味する。瞬間的に思い浮かぶものをランダムに書き綴ると、「連山、連立、連帯、連合、連盟、連隊・・・・」と、熟語が沢山存在する。

 しかし、「連」という文字の組み合わせを見ると、「車」に「辶」。・・・車輪を組み立てると車になるが、志を一つにする仲間が集まると車のように動き出すのか、また、何台もの車が道に沿って進む姿からなのか、複数の車の串刺しのような形が山や人、団体に応用されて「連」を遣ったのか、筆者には全く分からない。

 「連山」、これは山々が並んでいる姿。「連立」とは別々のものが集まり一塊となり仲間となり成り立っていると、全て「連」をもって他の漢字の意を繋げているようだ。・・・どうやって多数の熟語が生まれたのか、勿論、眼前にしたことはないが、「連」という言葉が生まれ、そこで当時の学者などが話をしている間に、「連」という文字を頭に付けて、新造語がどんどん生まれたような気がしてならない。

 夏目漱石も新造語を発する文豪として知られている。3500年の歴史を持つ「書」の世界を振り返れば、気が遠くなってしまうのだが、この漢字文化を持つアジアの国々のIQはかなり高度なものだったのだろうと思わざるを得ない。同じように「象形文字」から始まったと推測するが、「漢字」は「アルファベット」と異なり、一つの文字でもしっかりとその意味合いを相手に伝えることができる。

 私の素人的な判断だが、ぺらぺらとジェスチャーを交えて相手に心を伝えて来た動的な言語が「アルファベット」であり、相手に自分の心の底までじっくりと伝えて来たのが静的言語「漢字」だったのかも知れない。喋る為に進化した言語には、しっかりとした抑揚、イントネーションがある。しかし、大陸から日本に「漢字」がもたらされ、田舎に行けば行くほど、その抑揚やイントネーションが曖昧になっている点、すなわち、棒読みや同音異義の発音を無視している点などが、何となく理解できそうだ。

 ここで「漢字」による故事やことわざを「アルファベット」で翻訳してみると、何とも軽く意味合いが表層的なものしか伝わらない事に気づいてしまう。例えば「噂をすれば影」では、「アルファベット」では、勝手に「狼」という言葉を付加している。では、以下の言葉は何と翻訳できるのだろうか。

 「呑舟之魚不遊支流(列子より)」・・・たぶん、「アルファベット」で翻訳すると、その直訳的なもので終わってしまい、その中に含まれている深い言葉の意味を伝えようとすると、かなり長々とした文章になるはずだ。

 これまた私見だが、最近世界的に流行しているtwitterは文字数の制限が140文字となっている。これを「アルファベット」で書き込むと、「アルファベット」をできるだけ短縮形(例えば、as soon as possible=ASAP)で書かないと、一度にその枠内に表現できない事もある。しかしながら、「漢字」で表記すると、見事なまでに140文字の中で、メッセージを書き込むことが可能となる。特に表意文字と表音文字を使う我が国では、大変便利なツールとしてtwitterを使う事が可能となっているようだ。

 「漢字」を平仮名や片仮名と進化させてきた我が国の「日本語」が、他国の言語と比較して、如何に高度で素晴らしいものかと、今更ながら再認識する筆者が居る。・・・よって、母国語である「日本語」を、もっと大切に扱いたいと考える次第。・・・テレビ番組などで、何でもかんでも和製英語にしてしまい、きざっぽく遣っている似非評論家の言葉が耳につくのも、そういった理由にある。

【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/

登録2012/12/02 22:01:43  更新2012/12/02 22:04:44