ロゼッタストーンBLOGニュース

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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。ロゼッタストーンは1995年に熊本県第一号として生まれた異業種交流ポータルサイトで、現在は、フランスのパリ、カナダ、東京、静岡、京都、兵庫、沖縄など、国内外の特派員が日々アグレッシブに情報を発信しています。

その他、ロゼッタストーンはメディア融合を軸として、2005年にPODCAST、2007年に仮想現実3Dワールド・セカンドライフ、2010年にD&L TV(USTREAM番組)、2011年に先見塾(起業家および女流戦略家育成塾)をスタートし、多元的な情報発信と人材育成に尽力しています。

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※文責:西田親生


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2013/04/30 先見塾(起業家育成塾)
「私は六法全書」と豪語する人
「私は六法全書」と豪語する人
◎花:NIKON D800で撮影

 自分が正しいと思うから、自分の行いを全て正当化してはならない。自分が責任をとるから、全てが済まされるという問題でもない。・・・元々自分が悪いと思わないから、何でも通用すると思い込む人も多いが、それが一番危険な考え方なのである。

 人は能力的に差異はあるものの、殆どの人は学習能力を持っている。・・・しかし、その思考過程において、常に防衛本能が過敏に働き、自分を正当化しようという処だけに力を入れ過ぎるが余り、自分の行いが周囲に迷惑を掛けている事も、商慣習を逸脱している事さえも関知できずに強引に突き進む人も居る。・・・トラブルメイカーの最たるものだが・・・。

 以前、同BLOGで書いたものであるが・・・数年前に「私は六法全書」というような老人に遭遇したことがある。法令で決められた事など全く無視の状態。自分の思い通りに全てを強引に動かすという無知極まりない、社会に溶け込むことさえできない人であった。・・・多分、その人は思考回路が停止するまで、歪みっ放しの考え方や動きに改善の余地はなかろうと。

 一般的に義務教育を受け、ある程度の高等教育を受け、更には親の躾、先輩や親友の助言を素直に受け入れていれば、このような醜態をさらけ出すことも無かったろうと、当時、筆者はその人物を観察すればするほど、何度も何度も首を傾げるばかりであった。

 花を愛でる優しい心もない。友人や知人との会話を楽しむこともない。周囲の人間に対して信頼することもなく、ただひたすら無法地帯の中央部に自分自身を置いて、周囲の人たちの不幸を見聞きしては、ひたすら喜びを得るという・・・すこぶる歪み皮肉れた人であった。

 人は歳を重ねれば重ねるほど、段々と融通が利かなくなってくる。たまに、歳を重ねて丸みを帯びて、柔和で美しい老人に変身する方も居るが、大抵の場合、醜態をさらけ出す人の方が多いのではないか。特に、己の事ばかり、金の事ばかりを考えるケチな人間は、立ち枯れの状態となっても、周囲に施しの心もなく、他人の窮地を救うような事は皆無。・・・何とさもしい人生なのだろうと。・・・気づけば、周囲に親しき人が居なくなっているに違いない。

 善人を裏切ってまでも己の事ばかり、親馬鹿となり己の子供の事ばかり・・・そのような人生は、決して、人として胸を張れるようなものではなかろうと。・・・花を愛でる・・・殺伐とした仕事環境下では、なかなかそのゆとりもなさそうだが・・・常に自分の背中を見ては、「そこは間違っているぞ。醜態をさらけ出すな!」と、ちょくちょく己のベクトル修正に努めなければならないと考える次第。

【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/

 
登録2013/04/30 02:54:12  更新2013/04/30 06:17:24   

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