ロゼッタストーンBLOGニュース
※このブログの内容は2011年2月から2013年6月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。

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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。ロゼッタストーンは1995年に熊本県第一号として生まれた異業種交流ポータルサイトで、現在は、フランスのパリ、カナダ、東京、静岡、京都、兵庫、沖縄など、国内外の特派員が日々アグレッシブに情報を発信しています。

その他、ロゼッタストーンはメディア融合を軸として、2005年にPODCAST、2007年に仮想現実3Dワールド・セカンドライフ、2010年にD&L TV(USTREAM番組)、2011年に先見塾(起業家および女流戦略家育成塾)をスタートし、多元的な情報発信と人材育成に尽力しています。

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※文責:西田親生


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2013/02/25 グルメ・料理・レストラン(お薦め食事処)
行列のできるティーラウンジ
行列のできるティーラウンジ

 ホテルグランヴィア京都は、大勢の観光客や受験生などで、チェックインを待つ人たちでごったがえしていた。午後4時ともなると、チェックインに15分以上は長蛇の列の中に立ったまま待つしかない状況のようだ。

 館内は全館禁煙・・・愛煙家には地獄のような感じ。・・・勿論、ロビーの奥にあるディーラウンジも禁煙。

 それでは、喫煙の代わりに、何となく珍しい飲み物で誤魔化そうかと、ロゼッタストーン特派員たちは、各々ちょいとかわった飲み物をオーダーをしていった。

 筆者が注文したのは、写真上の「ショコラ・ショー」。熱いミルクをでっかいショコラ棒でかき混ぜて飲むもの。別に、お客がかき混ぜる必要はないが、セルフでさせるのも一つのアイデアかと感じた次第。

 お味のほどは、筆者なりに・・・身体は温まったけれども、余計に喉が渇いてしまった。・・・客の回転は良さそうだが、ラウンジ入り口には十数人ほどが椅子(待機用)に座って待っていた。

行列のできるティーラウンジ

 さて、ティーを注文した特派員の目の前に出されたのが、写真のように珍しい形をしたティーポット。・・・これは、確か百数十年前から作られているロンネフェルト社製の「スリーピングポット」ではなかったかと!?・・・

 このように、ホテルのレベルは、ラウンジ一つをとっても直感的に分かってしまう。温かな飲み物リストに、珈琲と紅茶とメニューに記載されているのではなく、一つ一つに拘りと特徴を持った品揃えをしてる点が、ローカルスタンダードなシティホテルとハイランクのホテルとの違いなのだろうと。

 何はともあれ、ホテルグランヴィア京都は健在であった!!!

【スリーピングポット情報】
http://www.ronnefeldt-matsue.com/shopping/goodsprev.cgi?gno=etc01-0002
登録2013/02/25 04:50:15  更新2013/02/25 06:00:35   

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