ロゼッタストーンBLOGニュース

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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。ロゼッタストーンは1995年に熊本県第一号として生まれた異業種交流ポータルサイトで、現在は、フランスのパリ、カナダ、東京、静岡、京都、兵庫、沖縄など、国内外の特派員が日々アグレッシブに情報を発信しています。

その他、ロゼッタストーンはメディア融合を軸として、2005年にPODCAST、2007年に仮想現実3Dワールド・セカンドライフ、2010年にD&L TV(USTREAM番組)、2011年に先見塾(起業家および女流戦略家育成塾)をスタートし、多元的な情報発信と人材育成に尽力しています。

取材ご希望のところは、お気軽にご相談下さい。

※文責:西田親生


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2012/06/21 先見塾(起業家育成塾)
カメラアングルの妙味
カメラアングルの妙味
◎横に見た大楠とビル

 昨日雨の合間を縫って、熊本ホテルキャッスル裏の通り・・・すなわち、オークス通りの大楠の木陰とビルをワイドで撮影したいという衝動に駆られ、レンズを向けてみた。

 曇り空で色味がしゃきっとしない。余り気が乗らないままに撮影をしていると、被写体に対して、縦に撮るべきなのか、斜めにした方が良いのか、横なのか・・・色々と画角に悩んでしまった。車も背後にひっきりなしに走るので、大胆に構える事ができないのもあるが。

 撮影した映像は写真上と写真下だが、同じ被写体なのに、写真を横に見るのと、縦に見るのとでは表情が全く異なってくる。陰になっている大木の木肌を何とか生かした状態で、周りのビル群のイメージを出したかった。・・・「こりゃ、単なるワイドレンズじゃつまらんな!」と心の中でブツブツ文句を言いながら、撮影を終わった。

 人間の眼。・・・これは素晴らしい機能を搭載しており、どんなカメラレンズもかなわないほど優れものだ。勿論、真っ暗闇の中の暗視カメラや超高速や接写の撮影には負けるが、ホワイトバランスやオートフォーカス、自由自在の撮影角度調整に関しては、機械的なカメラは人間の眼に脱帽せざるを得ない。・・・私のようにデメキンは、特に超ワイドレンズのように周囲が見渡せるのである。自分に見える映像が撮れれば最高なんだろうが。(苦笑)

 写真は撮れば撮るほど入り込んでしまう。作画を見ては、「へたくそ!」だと自分のスキルに苛立ちを覚えたり、もっと鮮明でアーティスティックな撮影ができないかを自問自答している日々が続く。・・・カメラアングルの妙味にどっぷりと浸かり始めた自分が居るようだ。そろそろ夢の中にも、でかいデジカメを背負った自分が出てきそうな気配でもある。

カメラアングルの妙味
◎縦に見た大楠とビル

 補足だが、以下にデジカメの簡単な話をして、本日のブログニュースを締めたいと思う次第。


【写真をアップしても見れないネット】

 1995年当時はネット環境も悪く、殆どのネットサーファーはモデム接続であり、Netscapeなどのブラウザで閲覧しても、1枚の写真を見るのに数分掛かることもしばしば。私はネット上で情報発信する立場なので、デジタル専用線(ISDN64・通信費月額60万円)を引っ張り込み、数千万円する自社サーバーを現在と同じく社内に設置してスタートしていた。

 デジタルカメラを最初に手にしたのは、1995年にインターネット事業に着手したと同時に「カシオQV10」を購入したように記憶している。7万円程度とは言っても、僅か10万画素しかない。現在のトイカメラと比較しても、若干色が付いている程度の代物だった。

 よって、以前から使用していた「Nikon F4」というフィルムカメラ(アナログ)の映像をスキャンしたり、三次元CGと組み合わせたりして、ウェブデザインに活用していた。・・・しかし、パソコンにさっさとデジタル映像を取り込める「カシオQV10」は、小憎らしいほど将来のデジタルカメラを予感させる何かを持っていた。

【デジカメが主役の時代へ】

 「カシオQV10」が起爆剤となり、それからSONY、CANON、Leicaのデジカメを次から次へと導入し、いつの間にか社内の一室には10台以上のデジカメが散乱している状態となった。SONYの最初のデジカメは、記録メディアが何と3.5インチのフロッピー。されど、接写に強いSONYのデジカメは当時かなり活躍したのだった。

 1997年にロゼッタストーンに参加した松島観光ホテル岬亭から、翌年送られた「ハクセンシオマネキ」のドアップの映像に腰を抜かしたものだった。・・・確か、写真下が当時送られてきたものだと・・・。

カメラアングルの妙味
◎SONY MAVICAで撮影した「ハクセンシオマネキ」(1998年) Photo by Misakitei
 http://www.wrotniak.net/photo/mavica/index.html

【本格的な一眼レフデジカメの登場】

 先日もご紹介したが、1999年がデジカメを変えた、いやビジュアルな世界を変えたと言っても過言ではない。つまり、純国産のNikon D1の登場が世界を変えたのである。それからNikon vs CANONの2大メーカーの高度な技術力とアイデアのぶつかり合いが始まったが、これから更なる進化が期待さそうなので、動画撮影へ移行しつつあるデジタル一眼レフの推移を追尾する必要がある。

<先見塾公式サイト> http://www.senkenjyuku.com/
登録2012/06/21 16:36:42  更新2012/06/21 18:09:06   

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