ロゼッタストーンBLOGニュース
※このブログの内容は2011年2月から2013年6月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。

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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。ロゼッタストーンは1995年に熊本県第一号として生まれた異業種交流ポータルサイトで、現在は、フランスのパリ、カナダ、東京、静岡、京都、兵庫、沖縄など、国内外の特派員が日々アグレッシブに情報を発信しています。

その他、ロゼッタストーンはメディア融合を軸として、2005年にPODCAST、2007年に仮想現実3Dワールド・セカンドライフ、2010年にD&L TV(USTREAM番組)、2011年に先見塾(起業家および女流戦略家育成塾)をスタートし、多元的な情報発信と人材育成に尽力しています。

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※文責:西田親生


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2011/08/09 グルメ・料理・レストラン(お薦め食事処)
上手な中国料理の食し方!!
上手な中国料理の食し方!!

 自称、食通、グルメ評論家として拘りは、食材とシェフの愛情。・・・30年以上通い詰めたレストランの一つに「熊本ホテルキャッスル 四川料理 桃花源」がある。四川では全国に名を轟かせているレストランの一つでもあるが・・・。

 通常、同店では二通りのオーダーをしている。一つは、特別な方々と特別料理を食す時の裏メニューバリバリのオーダー。そして、もう一つは軽くフロアでファミリー感覚で食すときのオーダーである。

 今回は写真のように、一人4000円でおつりが来る、ゴージャス且つリーズナブルな料理。

 空芯菜(1皿)、オマール海老の香り蒸し(2皿)、フカヒレの餃子(1皿/4個入り)、五目焼きそば(柔らか麺/1皿)、そしてウィルキンソンのジンジャエール2杯・・・これで二人前、8000円でおつりが来るのだ。

 空芯菜は小皿に取り分け、一人2皿分は十分ある。オマールに集中して片付け、フカヒレが詰まった餃子の喉越し・・・深みがあるが切れ味の良さを楽しみ、更に五目焼きそばを取り皿で3杯ほど頂く。・・・後は、ジンジャエールで喉を洗い流し・・・完食!

 コース料理では、決まった料理群であり、今日食べたく無いものも入っている。・・・中国料理は、上のような単品で上手く組み立てると、満足度の高いミニコースになり、すこぶるリーズナブルなディナーとしてお勧めしたいところだ。

上手な中国料理の食し方!!

【ロゼッタストーン・グルメ情報】
 http://www.dandl.co.jp/gourmet/index.html

登録2011/08/09 01:58:09  更新2011/08/09 02:03:28   

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