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泰勝寺の紅葉を愛でる!

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 本日も生憎の雨。仮開園中の泰勝寺は、鬱蒼と木々が繁る、静かなる処である。今回、その木々を傘として動けば、少々の雨でも大丈夫とみて、色変わりはじめた紅葉の撮影を試みることにした。

 先般足を運んだ時は、やぶ蚊の大群が待ち構えていたので、防虫スプレー(薬品)を持参し、首回り、耳、手の甲、スラックスの裾、ソックスなど、入念にプロテクト処理を行い、園内へ。

 仮開園中なので、入園料が不要である点が有難い。震災から復興するまでは仮開園のようで、園内は規制線が張り巡らされ、極一部のエリアのみ見学を許されている。

 特に石垣や建造物の近くを歩くのは危険であり、適当に撮影箇所を見つけては、足元を確認しながら撮影に臨んだ。撮影する時に足元の安全確認は基本中の基本。しかし、少しでも油断をすると、大事故に繋がる危険性もあるので、日頃から口癖になっている。

 以前よりも随分紅葉が進んでいる。光の射し加減、角度などを見ては、シャッターを押して行く。小雨交じりなので、本来ならば、傘でもさして、三脚を立て、椅子に腰掛けながら、じっくりと色んな撮影法を試したいが、どうも雲行きが怪しそうだったので、20分ほどの滞在で、同園を後にした。

 案の定、それから間も無く、周囲が急に真っ暗となり、小雨が土砂降りに変わり、雨粒が車のルーフを激しく叩き、大きな音を立てていた。最近はスマホで雨雲のシミュレーション動画を閲覧可能なので、このような天候でしっかりと活躍してくれている。・・・実に有難い。


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▼取材ランチ・・・熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏
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▼本日の取材風景
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  • posted by Chikao Nishida at 2016/11/19 12:00 am

岩原横穴群(山鹿市)へ

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 考古学という言葉は、堅苦しい学問として受け止められがちで、テレビのクイズ番組以外では、人によっては見向きもせず、粗野に取り扱われる分野ではなかろうか。ただ、申し上げたいことは、日本人として、太古へのルーツを辿り今を知ることは、すこぶる意義深いものであり、日本人として生まれてきた良かったと気づかせてくれることもある。

 熊本県は特に装飾古墳が有名で、チブサン古墳(公開)、弁慶ケ穴(劣化により非公開)など、全国にある装飾古墳の約4割弱が県内に点在している。また、更に太古へ遡ると、当時の横穴群(tunnel tomb)の存在も見ることができる。以前紹介したのは、山鹿市にある鍋田横穴群・・・岩野川に面した岩盤にある横穴であった。

 今回は、鹿央町の熊本県装飾古墳館(岩原古墳群)近くにある、岩原横穴群へと足を運んでみることにした。それも、突然のコース変更で、行き当たりばったりの取材となった。同施設は、随分前に整備した形跡はあるが、現在はほとんど手を付けられてはいない。雑木林の中に公衆トイレ、そして、シダ類の葉に埋もれた多くの横穴の存在を確認することができた。

 紅葉にはやや早かったのか、一部の木々は紅葉し、深い雑木林に素敵なアクセントを付けていた。小ぶりの椿の花も咲き始めていたが、時折、大きなスズメバチが偵察に来るので、刺されては大変なことになるので、数十枚撮影を終えて、さっさと車の中に入り込んだ。蛇足だが、虫除けスプレーとスズメバチ撃退スプレーは必須かと・・・。

<岩原横穴群の解説文より抜粋>
 岩原横穴群は、米野山の北麓に広がる岩原台地(標高75m)の北側から南西側にかけて、6群131基の横穴からなる。このうち8基に装飾が認められる。・・・・


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  • posted by Chikao Nishida at 2016/11/18 03:28 am

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