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いつも、生き生き!

staff


 熊本ホテルキャッスルの気合の入ったスタッフの動きを見ていると、ワクワクしてしまう。今日は少々ソフトタッチのモノクロームで撮影を行った。

 ホテルの命は「接遇」、そして、「料理」である。その他の施設の拡充も重要ではあるが、先ずは「接遇」が重要課題。ホテルや旅館を支える三要素に「ヒューマンウェア・ソフトウェア・ハードウェア」がある。その「ヒューマンウェア」に重きをおくホテルや旅館は、その地域では常に上位にランクされていると言っても過言ではない。

 更に、ホテルレストランでサーブされるグランドメニューや裏メニューが重要なファクターともなっている。同ホテルは、「さらに美味しいホテルを目指します」というのが、キャッチフレーズ。流石に、8月に新しくなったダイニングキッチン九曜杏のグランドメニューは、バリエーション豊かである。和洋が融合したダイニングキッチンであり、多くのファンが利用している。

 時には、自分のオフィスかのように大声で振る舞う、履き違いの「自称常連客」も居るには居るが、それもご愛嬌というところで、実に楽しく生き生きした空間となっている。・・・この上ない、シェフの心がこもった料理を、是非、お試しあれ!
 
cuisine



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  • posted by Chikao Nishida at 2016/9/17 01:43 am

稲田に包まれて・・・

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 撮影箇所としては初めての場所。今回は、山鹿市鹿央町側から山鹿市へ入り、だんだんと黄金色に染まりつつある稲田にたどり着き、そこで70mm-200mm、50mmの2種類のレンズで撮影を試みた。

 先般は12mm-24mm、20mmの超ワイドレンズを持参していたので、楽々撮影ができたものの・・・今回は白鷺を追いたい気持ちがどこかにあり、つい、超ワイドレンズをオフィスに置いてきてしまった。

 都市部の喧騒を逃れて、黄金色に輝き始めた稲田に包まれると、青空にぷかぷかと浮かぶ雲も面白く、青、白、緑のサンドイッチを横から眺めているようで、首を180度回しながら、地平線や稜線の隅々まで観察したのだった。

 600mmを持ってきていれば、遠くにいる白鷺3羽は手に取るように撮影できたが、1枚目写真のように、画面下のゴマ粒みたいに3羽が見える程度でシャッターを切った。

 また、細い農道に入ると、その先、遠方には不動岩が見える。この角度から見たのは初めてで、とても新鮮である。更に、震岳(ゆるきだけ)や権現山なども視界に入り、昔々、小学校の先生から話を聞いた、地元に残る民話を思い出した次第。

 震岳は母親。長男が不動岩で、次男が権現山という設定だ。位置関係は、山鹿市中心部から望めば、右に不動岩、中央が震岳、左が権現山となる。不動岩は小豆の甘いものばかり食べる甘えん坊、権現山は大豆を食べる健康的でしっかり者・・・そこは少々記憶が緩いけれども・・・兄弟二人が綱引きをして力比べをすることになった、とさ。

 互いに首に大きな縄をかけて、必死に引き合う。結末は、予想どおり・・・権現山の勝ち。残酷にも不動岩の首はゴロリと母の足元に落ちた。母は綱引きで片目を失明したとも伝えられ、その裾野には目の神様である「一つ目神社」が現存する。また、近くには不動岩の首が落ちたとされる所に「首石峠」があり、流血によって、その土地が血に染まり、赤土になった、とさ。

 食べ物は甘い物ばかりを食べて、グータラしていたら弱い人間になるから、ちゃんと体によい食事をとりなさいというお話かと当時は思っていたが、首が捥げるとなると、子供達はさあ大変。当時、その話を信じた子供達は、皆、今では医者要らずの健康骨太家族になっているのだろうと・・・。


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▼奥の大きな岩が不動岩
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▼右端が震岳、左端が権現山
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  • posted by Chikao Nishida at 2016/9/16 12:00 am

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