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メジロ飛び交う、谷尾崎梅林公園。

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 今年になり2回目の、谷尾崎梅林公園。メジロの大群が押し寄せていた。しかし、今日も寸足らずの望遠にて、そろりそろりと近き、フォーカスが定まる前に、さっと次から次の木々に飛んで行くメジロたち。なかなか、このレンズでは難しい。

 その時、横から写真家が声を掛けてくれた。キヤノンユーザーで、最新の70-200mmを装着している。筆者のそれは、時代遅れの70-200mm。話はレンズの話から、カメラメーカーの最新モデルに及び、とても楽しいひと時を頂いた。

 横では、ニコンD500+Tamron18-400mmで、至近距離で梅の花々を撮ったり、ちょこちょこ動きまわるメジロに対してバルカン砲のような連写音を放っている。いやはや、今日もまたレンズのチョイスを間違ったかと、ストラップが肩に減り込んできた。

 単焦点のマクロレンズを持ち込めば、高い木で遊ぶメジロには届かない。かと言って、バズーカのような超望遠レンズを持ち込んでも、手前の花に接近して写せない。基本は短焦点レンズなのだが、どうも、Tamronが世に送り出した18-400mmのレンズが気になってしまう。

 2年ほど前に、老舗写真店の人から「今時、バズーカのようなデカくて重いレンズは流行りませんよ。もう、ペンタプリズムではなく、ミラーレス時代ですから、軽いのが一番!」と言われたことがあるが、「御意!」となる筆者であった。

 しかしながら、この鉄下駄のように重いカメラ本体に、対戦車砲のような望遠レンズを装着して、手持ち撮影することへの拘りは、まだ消えることはない。「三脚立てたら、ご老体!」と言われぬよう、自らを鍛える為にも、これから10年は、この重装備で歩き回ろうかと・・・。


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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
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文責:西田親生

                 

  • posted by Chikao Nishida at 2020/2/5 02:49 am

遊び心が織りなす逸品料理・・・

▼赤牛のシャトーブリアン

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 シェフが遊ぶと、料理が踊る。最近食したダイニングキッチン九曜杏(熊本ホテルキャッスル)の料理で、記憶に刻まれた料理を幾つかチョイスしてみた。

 写真上は、その中でも圧巻であった「赤牛のシャトーブリアン」。これは、友との会食にて「絶品にて、絶句の状態。」となった。黒毛和牛のシャトーブリアンは幾度も食したことはあるが、赤牛のそれがここまで旨いとは、すこぶる意外であった。当時のシェフの「ドヤ顔」が忘れられない。

 近頃は、シェフと私との遊びで楽しいのは、「パスタの食べ比べ」である。写真下の上質パスタのように、現在、数種のパスタを持ち込んでは、ワイワイ騒いでいる。シェフたちも、「ラ ファッブリカ デッラ パスタ」が良いのか、「マシャレッリ パスタ」が良いのか、それとも、細めの「ローマ法王庁御用達のジュゼッペ コッコ」が良いのか、迷ってしまう。

 勿論、パスタの種類や形によって料理は異なるが、何度も実際して作っては食べ比べをしてみないと、本物のパスタの特徴なり、旨さなりのフォーカスがボヤけてしまう。今のところ、「ラ ファッブリカ デッラ パスタ」の腰の強さはピカイチという評価である。

 ある時、若いシェフが一所懸命にポークカツサンドを作ってくれていた。テーブルにサーブされて気づいた事は、溢れんばかりの具の多さとシェフの楽しそうな心であった。ただひたすら作っていたシェフのサンドイッチは、雑味なく、実に美味だった。

 また、同ホテル特製の「牛タンシチュー」もオススメの逸品だ。柔らか過ぎて溶けそうな牛タンに、同ホテルのドミグラスソースを絡めると、食事の速度が加速する。勿論、冷めるのが嫌なので、少々慌ててしまうからでもあるが・・・。

 その下の料理写真に注目して頂きたい。パンが端々が焦げているけれども、これは、無理を言って、パンドカンパーニュ(同ホテルで販売)を使ったフレンチトーストである。大胆な切り方と盛り付け。お味の程は、跳び上がるほど旨かった。

 最後のデザートは、或る夏の日、シェフがちょろんと作ったものである。桃が大好きなので、このデザートは2皿お願いしたほどだった。眺めているだけでも、涼しさいっぱいのデザートは、今年も是非食したいと思っている。

 このように、シェフの遊び心をもって作られた料理は、普段のルーチンで作る料理とは全く異質なもので、記憶に深く刻まれる料理が多い。「あの時食べた料理を、また食べたい!」と思えるような料理。シェフと客とのキャッチボールの中で生まれる「遊び心」。これが時折、「逸品」を創り出すのだろうと・・・。


▼パスタの食べ比べ
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▼心の篭ったポークカツサンド
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▼めちゃくちゃ旨い牛タンシチュー
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▼遊び過ぎ、旨過ぎのフレンチトースト
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▼2皿目をおねだりしそうになったデザート
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文責:西田親生

◎熊本ホテルキャッスル グルメ情報(過去記事集)
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  • posted by Chikao Nishida at 2020/2/4 02:14 am

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