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鳰の絶妙な素潜り・・・

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 甲高い鳴き声で、直ぐにその存在が分かる「鳰」。「カイツブリ」と呼ぶが、英語では「Little grebe」と言うらしい。

 鴨や鵜、鷺などと比較すると、とんでもなく小さい。標準レンズでは絶対に撮れないほど、小さい。

 しかし、その気性は荒く、縄張り意識も強く、自分よりも大きな野鳥が居ても、辺り構わず攻撃を仕掛けることがある。

 まるで忍者のように水面を走りまくる「鳰」。羽ばたきながら、短い足を高速回転にて走りまくる。そして、着水。

 潜水にかけては、水中ではペンギンやイルカのように俊敏に泳ぎまくる。潜って、次に浮上する地点が予測できぬほどだ。

 主食は、水中の小魚のようで、時には、喉を通らぬほどのビッグサイズに挑み、結局、リリースするものもいる。(お疲れ様)

 今回は900mmほどの超望遠で追ってみたが、曇天のために、鮮やかな映像を撮ることができなかった・・・。


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文責:西田親生

               

  • posted by Chikao Nishida at 2020/1/8 01:41 am

2019年カメラライフ・・・

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 あっという間の、1年間。2019年を振り返ると、一言で「気合いのないカメラライフ」だった。

 周囲の多種多様な仕事環境の変化もあり、また、レンズ交換でさえも面倒臭がる自分が居たことは間違いない。ここ数年間で、唯一「赤点」の一年となった。よって、印象に残るような作品は皆無に等しい。

 特に、ミラーレスデジタルカメラの進化により、筆者が保有するペンタプリズムありの一眼レフは、バズーカのように重い、そっとシャッター押したつもりがシャッターブレあり、連写も無意味。

 本来ならば、広大な自然を超ワイドで捉えたい気持ちがあるものの、熊本の地で格好の場所といえば、限られてしまう。あちこちで、カメラを構えても、やはり、狭い日本を思い知らされる。

 筆者が主宰している写真愛好家グループ「Obscura Photo Club」には海外からの参加者が圧倒的に多く、特に、ギリシャの古代建造物と透き通るような海を見ると、ため息が出てしまう。

 よって、自然と「侘び寂びの世界」へと入り込みたくなる時もある。染め物であれば、「辻ヶ花」。虫喰いの跡など、今にも椿の花が落ちそうな瞬間や苔むした園に落ちた団栗や落ち葉・・・。

 いろんな人から、筆者の作品は「寂しさがある」と言われる。性格的に全く根暗ではないのだが、どうしても「和」を追究したがる何かがありそうだ。だから、キヤノンよりもニコンを選んでしまうのかも知れない。

 また、ある老舗写真店の店主から「写真は美しいものに限りますよ!」と言われたことがある。「美について」・・・高村光太郎の著書を思い起こしながら、来年の取材スタイルを一変しようかと・・・。


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文責:西田親生

             


  • posted by Chikao Nishida at 2019/12/29 05:26 pm

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