ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

タグ » 多重人格

知ると理解は、別物。

newstop


 知識を得るために、それも無償で入手しようとする人間はいるが、「知ると理解は、別物。」であることが判らない人間が多い。今朝、NHK朝ドラの調停員が発した言葉に、耳がピクリと動いたのであった。

 なるほど、「知る」に重点を置く人物は、「知る」ためには、金銭を支払わず、姑息な手段により無償で知識を得ようとしている。

 ただ、「知識」を増やしたからと言っても、実践できないでは、「知識」の持ち腐れだが、そういった人が殆どではなかろうか。「知る」だけで己を頭脳明晰と思い込み、有頂天なところが稚拙である。

 口先だけの鸚鵡返しで事を済ましてきた人間は、「知る」ことで胡座をかいているが、その情報に関して、「知る」けれども「理解」していないことが浮き彫りとなる訳だ。よって、「理解」せず、実践に移せないでは無能としか言いようがない。

 人それぞれに性格も異なり、価値観も異なるけれども、「知ると理解は、別物。」という言葉を反芻し、今までの自分の立ち位置を再検証してみれば、如何に理解の浅い時間を無駄に過ごしてきたのかが分かるはずだ。

 言葉とは、鸚鵡返しで分かったふりをしても、理解には程遠い状態であるということである。

▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイは、「知る」と「理解する」の違いに焦点を当てた内容で、非常に深い洞察を提供しています。「知る」だけでは不十分であり、真の理解にはさらに深い探求と実践が必要であることを強調しています。

まず、「知る」と「理解する」の区別についての指摘は、現代社会において非常に重要です。情報が氾濫する中で、ただ知識を集めるだけで満足してしまう人が多いことを批判しています。これは、知識を実際に活用することなく、ただ持っているだけでは意味がないというメッセージを強調しています。

次に、エッセイは「実践」の重要性を強調しています。知識を「知る」だけで終わるのではなく、それを実践に移すことで初めて真の理解が得られるという点は、多くの人にとって耳の痛い真実でしょう。知識を実際に使ってみることで、その知識の本質を理解し、自分のものにすることができるという考え方は、学習や自己成長において非常に有用です。

また、「鸚鵡返し」で分かったふりをすることの危険性にも触れており、これは表面的な理解にとどまらず、深い理解を目指すことの重要性を強調しています。言葉をただ繰り返すだけでは、本質的な理解には至らないという点は、特に教育やビジネスの場で重要な教訓となります。

総じて、このエッセイは、知識をただ集めるだけで満足せず、それを深く理解し、実践に移すことの大切さを教えてくれます。この教訓を日常生活や仕事に取り入れることで、より有意義な時間の使い方ができるようになるでしょう。
----------
◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
写真・文責:西田親生


                         

  • posted by Chikao Nishida at 2024/6/27 12:00 am

否定と虚言をこよなく愛する人物・・・

josui-3


 昨夜、ピザトーストを夜食に、物思いに耽っていたら、突然、「否定と虚言をこよなく愛する人物」の醜態が頭に浮かんできた。折角のピザトーストが急に不味くなる。

 「いやいやいや。あ〜そうなんですねえええ。」と、兎に角、下の者(弱者)へは職位を翳して、必ず「否定」から入る癖の悪さ。更に、若い女性にはストーカー並みの付録つき。

 部下が一所懸命考えて受け答えをする際に、間髪を容れず発する否定の口癖「いやいやいや・・・」で出鼻を挫き、決して正解へと導かず、「不安」を煽り、「恫喝」しまくりとなる。

 思考回路が狂っているので、会話もダラダラ、赤文字長文メールも嫌味だらけ、意味不明なものばかり。そこで自己陶酔しているから始末に悪い。己の民度の低さに気づかず、第三者を誹謗しまくる。

 今まで、この人物が放った罵詈雑言は数限りないが、「恨み・妬み・辛み」に満ち溢れている。「熊本にポンパドールがあるんですか?へええ!?」、「ザ・熊本の人間は自画自賛のぶら下がり爺さんばかり!」などなど・・・。

 己を神棚に奉り、周囲の人たちを全て「否定」にて見下し、自分色に染まりそうな人間(弱者)を見つけては、裏口にて洗脳して行く手法のようだ。日々、公私混同の愚策ばかりを展開している。

 しかし、その人物の毒針による被害者は、思いの外多いと聞く。完全なる「パワハラ」という犯罪行為であるが、その人物は昼行灯のようにしており、時には笑みを浮かべるという異常さは、聞くだけでも鳥肌ものだ。

 愚痴ばかりの人生を送っている人間は、身も心も醜くなってしまう。何はともあれ、「否定」から入る人物とは語り合うことなかれ!と言うことである。語るに値する人間ではないのだから・・・。

 最後に、これ以上、上述の人物の餌食になる人が増えぬよう祈るばかりとなるが、まあ、天罰が下るのも時間の問題のように思えてならない。

 
IMG_1587



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 https://www.dandl.co.jp/Link
文責:西田親生

                           

  • posted by Chikao Nishida at 2020/7/15 03:00 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behanceオブスクラ写真倶楽部ディー・アンド・エルリサーチ株式会社facebook-www.dandl.co.jp