2012/01/30 | 納入事例 |
久しぶりの新築現場での施工 |
■ 登録2012/01/30 03:16:05 更新2012/01/30 03:16:05 コメント (3) Tweet |
2012/01/23 | ただの日記です。 |
近況・・・ |
放置プレイもいい加減、度が過ぎてる本BLOG
とりあえず生きている事をお伝えする為に更新します。 いや〜、年度末ですわ 些細な事でも想定外な事が起きれば、ぼくボカ〜ンとなります。 今月いっぱいまで予定している現場は 写真撮影絶対ダメ!!で携帯電話のレンズ部分にシールを貼る徹底ぶりで とてもBlogに晒すなんて考えるだけで恐ろしいっす。 携帯電話と言えば、酔っ払って電池ケース無くすわ メインディスプレイの液晶は漏れるわで大変 ようやく修理に出して只今、派手な代替機を使用中 別機種だけど同じメーカなので何とか迷わず使用は出来るけど より使いやすくする為のカスタマイズ作業が面倒臭い こんな事が面倒だなんて若い頃は感じもしなかったので おっさんになったんだと実感中。 ドコモさんから借りてる身分で申し訳ないけど おっさんに貸し出すのにもっと最適なカラーはなかったのだろうか。。。 さてと、忙しさと売り上げはイコールでは無い事をお伝えして 次回は、もっとましな内容で更新することをお約束します。 では、、、 ![]() まだ少ししか触ってないけど なかなかオイラを悩ませる、にくいヤツらです。 では、、、、、 |
■ 登録2012/01/23 23:55:10 更新2012/01/23 23:55:10 コメント (3) Tweet |
2012/01/11 | ただの日記です。 |
マークシートリーダ |
![]() 株式会社セコニック OMR(マークシートリーダー)SR-6000 私が初めてマークシートで解答したのは確か高校在学中に受けた代ゼミ模試ではなかったかと思います。約17年前・・・。最近では年に1、2回は資格試験でお世話になっています。おおよそ想像が出来てはおりましたが、先日初めて採点現場に立ち会う事が出来ました!! ![]() この機種は、1度に500枚セット出来て1分間に100枚読み取ることが出来るようです。OPTICAL MARK READERの頭文字から業界的には「OMR」「オー・エム・アール」と表記されたり呼ばれたりしているようです。いつか役に立つかもしれないので知識として残します。 「あ〜、オー・エム・アールですね!」と知ったかぶりしましょう^^ 株式会社セコニックさんのホームページ http://www.sekonic.co.jp/sr_6000 |
■ 登録2012/01/11 22:19:03 更新2012/01/11 22:20:05 コメント (1) Tweet |
2012/01/10 | 商品紹介 |
XD-V70・70L |
![]() Line6デジタル・ワイヤレス・マイク・システムXD-V70 ![]() Line6デジタル・ワイヤレス・マイク・システムXD-V70L 2010年の12月頃に発売された商品ではなかったかと記憶してます。少なくとも私が知ったのがそれくらいです。ですから、現時点で発売されて1年ちょっと経過した事になります。噂によると、随分と評判が良いようで、発売以来バックオーダとなる事態も珍しくない程の売れ行きだそうです。そんな話題の商品をやや遅ればせながら施工する日が近日やって来ます^^ (下位機種のXD-V30は導入実績あり) XD-V70の箱を空けると・・・ ・ハンド型のマイク本体 ・マイク用の単三乾電池×2ヶ ・マイク・ホルダと変換ネジ ・マイク関連収納ケース ・レシーバ本体 ・レシーバ用の電源アダプタ ・ラックマウント金具(シングル用×1セット) ・同上時使用のアンテナ取付用BNCのJJ×2ヶ ・BNC-BNCケーブル(30cmくらい×2ヶ) ・ラックマウント連結用プレート ・ホイップ・アンテナ ・50Ω終端抵抗(BNC型)×2ヶ ・取扱説明書・保証書 XD-V70Lはツーピースタイプのトランスミッタなのでハンド型マイクとホルダと変換ネジが、トランスミッタ本体とラベリアマイク、ウレタンのウィンドスクリーン、タイピン型ホルダに替わります。 ![]() レシーバ(RX212)の背面端子です。 アンテナA及びBの入出力と音声出力がバランスとアンバランス出力が装備されてます。今回、この機種に決定したのは、このアンテナのスルー出力が搭載されていた部分が大きかったのです。当初はオーディオテクニカの3000シリーズで検討(と、言うか見積作成・・・)していたのです。 ホイップアンテナでは、ちょいと厳しい環境で、4ch(将来6ch)運用させるので、アンテナ出力の有無は予算を左右する部分なのでした。テクニカ3000シリーズでまともに構築するならば同社製のアンテナ分配器が必要となりますので・・・、と言う細かい経緯説明でした。 この価格帯でのワイヤレス・セットは各社から発売されてます。しかし、どれもミュージック・マーケットを中心に設計されている様で、マイク本体の電源入り切りにコツが要ります。まぁ、コツと言うか、誤操作を防ぐ為にあえてスイッチ操作に集中しないと上手くいかない設計になってます。スイッチ部が凹んでいたり、グリップ部分以外にあったりします。RFはONだけどAFはOFFとか・・・。これが固定設備環境には、やや向かないんですよね。 その中でもテクニカは定番の位置・操作では無いものの比較的、操作がやりやすいので導入後のトラブルを考えると3000シリーズだったんですけど、そこの部分はお取扱説明で十分にトレーニングして頂きましょう!! ![]() 単体 単体でラックマウント+ホイップアンテナを金具付 連結でラックマウント の様子です。 全部が全部ではありませんが、連結プレートがガチガチでなかなか外れません。通常、一度セットすれば修理以外で外すことはないでしょうが、すごく硬くセットされる組み合わせもありました。 ![]() パドルアンテナP360 今回は、レシーバをバックヤードに設置しますし、マイク使用場所とは高さも違うのでオプションのアンテナも設置します。これまでの800MHzダイバーシティと同じ考えで設置しても良いのか、ちょっと調べる必要があります。 アンテナからチューナ1台目を接続して、デイジーチェーンは10台までokだったと記憶してます。ま、仕様的にクリアしているかどうかなんてのは、ことワイヤレスに限っては、鵜呑みにしてはいけません。受信出来ないときは出来ない!のであります。800MHzも同じですが、デッドポイントが発生しない様にと願いを込めて施工しましょう^^ |
■ 登録2012/01/10 12:36:10 更新2012/01/10 21:43:20 コメント (0) Tweet |
2012/01/06 | ただの日記です。 |
はみ出し禁止^^ |
■ 登録2012/01/06 10:27:45 更新2012/01/06 10:27:45 コメント (1) Tweet |
久しぶりに新築現場で配線作業を行いました。しかもRCです。2階の型枠はまだ外れていないタイミングで、少々早すぎた感はありますが、この時期ベストなタイミングでは中々スケジュール組めませんので致し方ないのであります。
今回の担当システムは、セキュリティカメラと電気錠で入らせて頂いてます。
操作制御を行う部屋の立ち下ろし場所でカメラをパチリ!
梁(はり)と天井・壁下地材(ダブルバーとランナ)との隙間が無い!と思ったけど、ちょっとだけ隙間がありました。けど、カメラの記録装置を設置する位置が定まっていないのでピンポイントで配線する事が出来ません。打ち合わせでは、造作で棚を設置すると聞いていたのですが、建築さんに確認すると図面も展開も無いとの事・・・造作工事自体が定かでないと少々焦る内容です。
事前の打ち合わせで、おおよそこの辺に設置するとなっているスパンにケーブルを落とし込みますが、300mm間隔のスタッドなので少しでもズレれば、非常に面倒な事態となりますので焦ります。
幸いにも床があがるので、間仕切り壁で止めず、床まで逃がしておくことで時間稼ぎです。次回の定例会議で決めて頂ければ間に合う公算です。
弱電屋と言えども配線からきっちり現場に入りますアピール記事でした。
屋上にあがると高圧ケーブルが近かったので思わずパシャリ!
地上で見るより迫力ありますね。
おっと、もう3時過ぎましたね。
やばい6時起きなので寝ます。