株式会社 清崎音響システム

     

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組配は一旦終了しました。
組配は一旦終了しました。

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2013/05/04 商品紹介
NC3MXX-WT/NC3FXX-WTの紹介
NC3MXX-WT/NC3FXX-WTの紹介
NEUTRIK XLRコネクタ
NC3MXX-WT(オス)
NC3FXX-WT(メス)

Twitterで白Ver.が紹介されていたので即買いしBlogアップなのでたちの悪いパクツイですw

NC3MXX-WT/NC3FXX-WTの紹介

NC3MXX-WT/NC3FXX-WTの紹介

組み立てた状態でパッキングされてます。普段使用しているタイプは
全てのパーツがバラバラなので新鮮です。でもバラバラの方が有り難い…。

NC3MXX-WT/NC3FXX-WTの紹介

NC3MXX-WT/NC3FXX-WTの紹介
NC3MXX-B、NC3FXX-Bと比較

WTモデルはNC3MXXとNC3FXXのハウジング(銀色)に白塗装を施しているだけに見えますね。ま、Bモデルも黒塗装しているのでしょうけど…。

NC3MXX-WT/NC3FXX-WTの紹介
カナレのマイクケーブルL-4E6Sと組み合わせてみました。

意匠に合わせて使い分けるのでしょうけど、白色のコネクタがしっくり行くシチエ-ションが私の中では有りません・・・。ま、主役より前に立つ事が多いマイクに接続するモノなのでスマートで目立たない様に配慮するべきだとは思いますが逆に目立つんじゃないかと・・・。

矢沢さんを想像された方もいらっしゃるかもしれませんが、あの方はビニル・テープでコネクタをぐるぐる巻きされてますから、コネクタは見えませんのでノシ
登録2013/05/04 07:00:42  更新2013/05/04 07:00:42  コメント (2)

2013/01/25 商品紹介
AT5040九州初上陸
AT5040九州初上陸
オーディオテクニカ
サイドアドレスマイクロホンAT5040 オープン価格
http://www.audio-technica.co.jp/proaudio/show_model.php?modelId=2279


九州インポートオーディオフェアでインポートじゃないのに出展されているaudio-technicaさん・・・。ま、細かい事は抜き抜き!他にもヤマハさんやTOAさんなど・・・、ま、いいのよ

「清崎さ〜ん、この商品をつぶやいといて下さいね♪」なんて言われたので、仕方無い、他でもないN氏の頼み事だ!つぶやきでは無く、Blog掲載してあげる。
(言われなくても掲載してましたけど)

AT5040九州初上陸

AT5040九州初上陸
(結構、評判の良い私の手、指・・・誰に??)

超良い感じ。細かい事は分からんです!?けど「感度最高!ビンビンだぜ♪」(感度-25dB)「Hey Hey Baby〜」(最大入力SPL142dB)。それが、単に感度上げてるんじゃなくて、素直に聞こえるからビツクリ。もぅ耳元でささやかれてゾクゾクしちゃう感じですかね。
このマイク越しで告白しちゃえば成功率UP間違いなし!
そんなbabyちゃん、値段が気になるところだと思うけど、残念ながら秘密のベールにつつまれるオープンプライス!だけど大丈夫。清崎調べでだいたい300,000円だね。恋が成就するんなら安いもんさ!
(でも、マイクだけ有っても只の金属なので注意)

AT5040九州初上陸

AT5040九州初上陸
専用のケースとショックマウントも、もちのろん付属
(あ!この見切れてる手は、N氏です。SAXがマイクより好き!サックスよ。お間違えなく)

とりあえず1本のノルマをありがたく、頂いちゃったので誰か買って下さい。お渡し価格は・・・おっと、ここには書けません。お問い合わせ下さい♪

登録2013/01/25 23:07:41  更新2013/01/25 23:24:41  コメント (1)

2013/01/18 商品紹介
ATW-1102
オーディオテクニカから2012年の11月末に発売された2.4GHz ISMバンドを使うワイヤレスシステムを仕入れましたので、さらっと紹介します。

ATW-1102
マルチチャンネルデジタルハンドヘルドワイヤレスシステム
ATW-1102 ¥39,900.(税抜 ¥38,000.)
SYSTEM10(システム10)とシリーズ名称が付いてるみたいです。
http://www.audio-technica.co.jp/proaudio/sc/system10/index.html


安すぎ・・・。でもテクニカ製品だから、ある程度は期待出来るはず!と、ほとんど下調べ無く、お客様へ販売すると言う・・・。展示会やメーカ貸出機などでも触れることは一切なく、カタログすら知りません。メーカ担当さんと、この製品については10秒くらいは話したかな?と思います。

左手・・・
ATW-1102

右手・・・
ATW-1102

ん?こんな写真要らん・・・?

じゃぁ、電池ボックスのアップ!
ATW-1102

単3電池を2本入れます。へ?これもどうでも良い情報・・・?
(テスト用の乾電池は付属されておりませんので、ご注意!)

ATW-1102
レシーバ(ATW-R1100J)の接続端子

中身入ってるのかな?と思うくらい軽い!

ATW-1102
電源アダプタが、これまた小さいんですよね。コンパクトなアダプタに良いイメージが無いのですけど「TECNICA FUKUI」って表記されているから信じる事にします。
(MADE IN CHINAって文字も確認できますけど)

ATW-1101と言うシリーズ機器があるのですけど、そちらの方も諸事情により仕入れる事になりましたので、そちらが届きましたら、まとめて使用レポートは掲載したいと思います。
(この記事書いている時点で、まだ火を入れていない・・・)

うちは注残なのに、なんでお前みたいな所が入手してんの?と思われるかもしれませんね。ごめんないさいね。敏腕デスクさん(しかも美人!)が、ちょちょっとアレをナニして下さったのよ。
ちなみに、サックス所長は南の島で夜な夜なジャムってました(多分)
登録2013/01/18 23:44:23  更新2013/01/19 01:53:39  コメント (0)

2012/02/07 商品紹介
ブランクパネルBP-DXF
ブランクパネルBP-DXF
カナレ電気ブランクパネル(ワンプッシュタイプ)
BP-DXF定価1,386円(20枚1組)

特注コネクタパネルの使用機会はあまり無いのですが、今度の施工で久しぶりに使います。1Uサイズで16穴なのですが、今度の仕様は「レセプタクルを6個」と「12個」なので、10穴と4穴がそれぞれあまることになります。使わない開口部は塞ぐのが通常です。

ブランクパネルBP-DXF

弊社のレセプタクルは「Dシリーズ」へ移行完了!と思っていたのに、在庫していたパネルが「F77」だったので、F77タイプのXLRレセプタクルをお取り寄せです。それとブランクパネルなんて在庫していないので、型式を確認しようとカナレ電気のカタログを調べていたら、ブランクパネルの新製品が出ているようです。なんというタイミングでしょう!!弊社の施工タイミングに合わせて新商品を出したとしか思えないくらいです^^

ブランクパネルBP-DXF

ブランクパネルBP-DXF

こんな感じになりまーす。

これまでの、ねじ止めタイプより組み立てスピードがあがりますし、仕上がりも格好イイじゃありませんか!

コンセントプレート枠でも使えるかもしれませんね。



(業務連絡)気に入りましたよ。
登録2012/02/07 02:25:08  更新2012/02/07 02:40:16  コメント (1)

2012/01/10 商品紹介
XD-V70・70L
XD-V70・70L
Line6デジタル・ワイヤレス・マイク・システムXD-V70

XD-V70・70L
Line6デジタル・ワイヤレス・マイク・システムXD-V70L

2010年の12月頃に発売された商品ではなかったかと記憶してます。少なくとも私が知ったのがそれくらいです。ですから、現時点で発売されて1年ちょっと経過した事になります。噂によると、随分と評判が良いようで、発売以来バックオーダとなる事態も珍しくない程の売れ行きだそうです。そんな話題の商品をやや遅ればせながら施工する日が近日やって来ます^^
(下位機種のXD-V30は導入実績あり)

XD-V70の箱を空けると・・・
・ハンド型のマイク本体
・マイク用の単三乾電池×2ヶ
・マイク・ホルダと変換ネジ
・マイク関連収納ケース
・レシーバ本体
・レシーバ用の電源アダプタ
・ラックマウント金具(シングル用×1セット)
・同上時使用のアンテナ取付用BNCのJJ×2ヶ
・BNC-BNCケーブル(30cmくらい×2ヶ)
・ラックマウント連結用プレート
・ホイップ・アンテナ
・50Ω終端抵抗(BNC型)×2ヶ
・取扱説明書・保証書

XD-V70Lはツーピースタイプのトランスミッタなのでハンド型マイクとホルダと変換ネジが、トランスミッタ本体とラベリアマイク、ウレタンのウィンドスクリーン、タイピン型ホルダに替わります。

XD-V70・70L
レシーバ(RX212)の背面端子です。

アンテナA及びBの入出力と音声出力がバランスとアンバランス出力が装備されてます。今回、この機種に決定したのは、このアンテナのスルー出力が搭載されていた部分が大きかったのです。当初はオーディオテクニカの3000シリーズで検討(と、言うか見積作成・・・)していたのです。
ホイップアンテナでは、ちょいと厳しい環境で、4ch(将来6ch)運用させるので、アンテナ出力の有無は予算を左右する部分なのでした。テクニカ3000シリーズでまともに構築するならば同社製のアンテナ分配器が必要となりますので・・・、と言う細かい経緯説明でした。

この価格帯でのワイヤレス・セットは各社から発売されてます。しかし、どれもミュージック・マーケットを中心に設計されている様で、マイク本体の電源入り切りにコツが要ります。まぁ、コツと言うか、誤操作を防ぐ為にあえてスイッチ操作に集中しないと上手くいかない設計になってます。スイッチ部が凹んでいたり、グリップ部分以外にあったりします。RFはONだけどAFはOFFとか・・・。これが固定設備環境には、やや向かないんですよね。
その中でもテクニカは定番の位置・操作では無いものの比較的、操作がやりやすいので導入後のトラブルを考えると3000シリーズだったんですけど、そこの部分はお取扱説明で十分にトレーニングして頂きましょう!!

XD-V70・70L
単体
単体でラックマウント+ホイップアンテナを金具付
連結でラックマウント
の様子です。

全部が全部ではありませんが、連結プレートがガチガチでなかなか外れません。通常、一度セットすれば修理以外で外すことはないでしょうが、すごく硬くセットされる組み合わせもありました。

XD-V70・70L
パドルアンテナP360

今回は、レシーバをバックヤードに設置しますし、マイク使用場所とは高さも違うのでオプションのアンテナも設置します。これまでの800MHzダイバーシティと同じ考えで設置しても良いのか、ちょっと調べる必要があります。
アンテナからチューナ1台目を接続して、デイジーチェーンは10台までokだったと記憶してます。ま、仕様的にクリアしているかどうかなんてのは、ことワイヤレスに限っては、鵜呑みにしてはいけません。受信出来ないときは出来ない!のであります。800MHzも同じですが、デッドポイントが発生しない様にと願いを込めて施工しましょう^^
登録2012/01/10 12:36:10  更新2012/01/10 21:43:20  コメント (0)