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※このブログの内容は2008年3月から2012年2月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
PROFILE
ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。1995年に熊本に生まれたポータルサイト・ロゼッタストーン。
※文責:西田親生
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号外!本日午後9時から特番「満漢全席」!!
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代表取締役社長 西田親生
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2010/02/12
コラム・雑感
最強のFacebookをフルに活用開始!!
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◎Facebook上に「ロゼッタストーングループ」を開設!
◎ビデオ学習が出来る内容を満載!
◎写真等、打ち合わせ会議用に準備!
SNSの波が押し寄せ国内一部の導火線に火が付いた頃だが、まだ本格的にSNS対策を講じている地方の中小企業は皆無に近い。
その中で、ディー・アンド・エルリサーチ社はSNSを包括した企業IT戦略を提案し、日々勉強会の中で最新技術と高度なコンテンツ製作の重要性ついてロゼッタストーン企業会員間で日々熱いディスカッションを行っている。
http://www.facebook.com/profile.php?id=100000159966260
特にiPPP_MFS(iPhone & iPad Pal_Medea Fusion Seminar/ロゼッタストーン月例メディア研究会の特化したグループ)では、机上の空論に終わらないように、同社サテライトオフィス体験ブースにて実験を繰り返しながら、具体的な導入方法を検討している。
※iPPP_MFS/ロゼッタストーン企業会員のみの特典として展開しているボランディア活動。
どうやれば企業としてビジネスに活用出来るのか、どれとどのようにジョイントすれば企業間の密なコミュニケーション(クライアントを含む)及び相互アシストが出来るのかなど、あらゆる角度で新技術を試用しながら、近未来の企業ICT戦略を具現化して行くことに傾注している。
筆者の一番の狙いは、「エリア主義の撤廃」である。僅か185万の人口である熊本県の旧態依然とした企業の動きは、数十年振り返ってみても全く変化&進化が無いのだ。
毎回毎回、同じパターンで大都市部からのコンサルタントやアドバイザーを入れては、県内の狭いエリアで自己満足のイベント展開を行っており、国内外へのアグレッシブな広報戦略さえ眼中に無い状態である。つまりハード重視、大都市部傾注型の「軸」がブレ易い県民性なのかも知れない。
現在政治の世界が大改革をやっているのだから、筆者も含めての話・・・一般企業経営者及びその主力スタッフの意識改革と、従来のフローチャートの大改善を行うべき時代になったのではないか。
文明の利器を使う使わないは個人の勝手では有るが・・・使わないのが美徳であり人間的であり、且つ歴史と伝統を受け継ぐアナログな世界が一番だと考えるのは、いささか時代錯誤だと思う次第。
【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社】
http://www.dandl.co.jp/
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登録2010/02/12 09:03:08 更新2010/02/14 12:33:25
2010/02/09
コラム・雑感
「燕雀知らず天地の高さ」にならぬよう!
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◎iPadのご到着を鶴首して待つiPhone!(APPLE INC.の登録商標です)
◎集中的な学習の後・・・(D&Lサテライトオフィスの執務室)
今のネット環境の勢いは止まらない。ナイアガラの滝のように唸り叫びつぶやきが、リアルタイムに滝壺に落ちてくる。
私たちがどんなに大きく口を開けたとしても、どんなに大喰い競争の優勝者であろうとも、この情報の束は呑み込めないのが正直なところ。
近所のおばさんから美味しそうな利平栗を沢山目の前にドンと出された感じで、どこを持ったら痛く無いのか、どこに指を置いたら刺さらないのかというような戸惑いが一般の方々に有るかも知れない。
リアルタイム情報に価値を見い出すtwitter。・・・しかし、個人的なライフスタイルの一瞬の動きをつぶやかれても別に価値は見出せない。それはtwitterという単語を直訳すればそうなのかも知れないが・・・。
或る人は野球中継のラジオアナウンサーのように立て続けに乱打している。或る人は公然と他人に文句を言っている。そして或る人は有名タレントになったかのように不特定多数の見えない相手につぶやいている。
まあ、これは人として千差万別、十人十色ということであろうか・・・。
以前のブログでも紹介したもので、名宰相で知られる吉田茂が佐藤栄作へ渡した手紙文を思い出した次第。それは「燕雀知らず天地の高さ」という言葉だ。地面をチュンチュン鳴いている雀たち、屋根や木々すれすれに慌ただしく飛び回る燕たち・・・。
役立つ情報はじっくりと腰を据えて、その戦いに臨みたいと思う次第。それも「如水」というスタンスで。・・・そう慌てて人生を急ぐ必要はない。・・・そこにビジネスチャンスや幸福感を見出せるのであれば、これは別問題なのだが!!
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登録2010/02/09 08:27:18 更新2010/02/09 08:30:33
2010/02/08
コラム・雑感
肥後の引き倒しって、犯罪!?
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◎東京の風景/イメージ写真
情報の流れは加速度を増し凄まじく、そのリアルタイム情報に価値観を見いだしつつ有るネット。
しかし、オーバーフローになり気味の情報とチャットが入り乱れると、何となく錯覚に陥り易くなってしまう。人によっては入り込みすぎて、全く世間が見えなくなる人も増えて来ている。
評論家(素人)になったつもりの言葉は、ある時は門外漢である分野であるにも関わらず、根拠も無く無責任なエゴイズムの固まりになったり、公然と第三者を誹謗中傷した結果・・・刑事事件になったケースも多々ある。
では、日々ネット上で繰り広げられている第三者への「誹謗中傷」とは、法的にはどのような罪状が盛り込まれているのであろうか?・・・ここで六法全書を紐解いてみる事にする。
さてさて、刑法上の「名誉毀損」・・・第34章 「名誉に対する罪」の第230条(名誉毀損)とある。それには「公然と事実を適示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁固又は五十万円以下の罰金に処する。」とある。
また、民法上では第723条(名誉毀損における原状回復)には、「他人の名誉を毀損した者に対しては、裁判所は、被害者の請求により、損害賠償に代えて、又は損害賠償とともに、名誉を回復するのに適当な処分を命ずることができる。」とある。
上述の条文を良く読めば、正直言ってぞっとする。・・・「熊本の引き倒し」など妙な言葉が現在でも残っているけれども、公然の場で人の悪口などを肴にして酒を呑んだり、平気で人を見下した様な罵言を吐いている人物を良く見掛けるものだ。・・・ブラックユーモアと誹謗中傷とは全く異なるものなのだが・・・。
法治国家である以上、自分の言動が法に触れる様な事は先ずしない方が身の為だという事だ。法に対しての「無知」は一番怖い。社会人であるのならば、その法の知識、その存在意義などは頭にインプットしておくのが大人としての常識である。
人は義務を果たしてこそ、権利を主張できる。如何なる個人的な権利と言えども、公共の利益の前では横暴で無闇矢鱈な権利の主張はできないのだ。
周り近所を良く見回して欲しい。・・・意味の分からん事を言っている人たちが増えていないか?・・・増えているのなら、日本人精神文化の退歩なのかも知れない。人として醜態だけは見せたく無いと思う次第。
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登録2010/02/08 11:06:49 更新2010/02/08 14:05:48
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© 1995 D&L Research Inc.
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◎Facebook上に「ロゼッタストーングループ」を開設!
◎ビデオ学習が出来る内容を満載!
◎写真等、打ち合わせ会議用に準備!
SNSの波が押し寄せ国内一部の導火線に火が付いた頃だが、まだ本格的にSNS対策を講じている地方の中小企業は皆無に近い。
その中で、ディー・アンド・エルリサーチ社はSNSを包括した企業IT戦略を提案し、日々勉強会の中で最新技術と高度なコンテンツ製作の重要性ついてロゼッタストーン企業会員間で日々熱いディスカッションを行っている。
http://www.facebook.com/profile.php?id=100000159966260
特にiPPP_MFS(iPhone & iPad Pal_Medea Fusion Seminar/ロゼッタストーン月例メディア研究会の特化したグループ)では、机上の空論に終わらないように、同社サテライトオフィス体験ブースにて実験を繰り返しながら、具体的な導入方法を検討している。
※iPPP_MFS/ロゼッタストーン企業会員のみの特典として展開しているボランディア活動。
どうやれば企業としてビジネスに活用出来るのか、どれとどのようにジョイントすれば企業間の密なコミュニケーション(クライアントを含む)及び相互アシストが出来るのかなど、あらゆる角度で新技術を試用しながら、近未来の企業ICT戦略を具現化して行くことに傾注している。
筆者の一番の狙いは、「エリア主義の撤廃」である。僅か185万の人口である熊本県の旧態依然とした企業の動きは、数十年振り返ってみても全く変化&進化が無いのだ。
毎回毎回、同じパターンで大都市部からのコンサルタントやアドバイザーを入れては、県内の狭いエリアで自己満足のイベント展開を行っており、国内外へのアグレッシブな広報戦略さえ眼中に無い状態である。つまりハード重視、大都市部傾注型の「軸」がブレ易い県民性なのかも知れない。
現在政治の世界が大改革をやっているのだから、筆者も含めての話・・・一般企業経営者及びその主力スタッフの意識改革と、従来のフローチャートの大改善を行うべき時代になったのではないか。
文明の利器を使う使わないは個人の勝手では有るが・・・使わないのが美徳であり人間的であり、且つ歴史と伝統を受け継ぐアナログな世界が一番だと考えるのは、いささか時代錯誤だと思う次第。
【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社】
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