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※このブログの内容は2008年3月から2012年2月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。１９９５年に熊本に生まれたポータルサイト・ロゼッタストーン。 ※文責：西田親生 【製作著作】 ディー・アンド・エルリサーチ（株） マルチメディア事業部 ■THE ROSETTA STONE |
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| 2011/01/18 | トピックス |
| 鉄板焼 杏布炉舎のインフォマーシャル完成！ | |||
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登録2011/01/18 04:29:57
更新2011/01/18 04:29:57
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| 2011/01/16 | コラム・雑感 |
| 水前寺 東濱屋のインフォマーシャル完成！ | |||
   昨夜、鰻料理と川魚料理の老舗・水前寺東濱屋のインフォマーシャル的なものを作ってみた。 取材に出掛けて、久し振りにテンションが上がった次第。炭火で焼く鰻の仕上がり具合がとても新鮮な映像として捉える事が出来た。 伝統と歴史はお金で買えない奥深いもの。新しいものが次から次に出てくる世の中ではあるが、やはり古きものを大切に受け継ぐ姿勢は学ばなかればならない。・・・「温故知新」。 百年以上も同じ職種を続けるのは、なかなか至難の業である。筆者の業種は同店とは全く異なるが、このベクトルは大きな指針となったように思われる。 【水前寺 東濱屋の過去記事】 http://www.dandl.co.jp/blog/index.php?R=1006 http://www.dandl.co.jp/blog/index.php?R=989 http://www.dandl.co.jp/blog/index.php?R=827 http://www.dandl.co.jp/blog/index.php?R=762 【水前寺 東濱屋公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/higashihamaya/ | |||
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登録2011/01/16 16:20:00
更新2011/01/16 16:20:00
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| 2011/01/15 | 食楽人☆☆☆ |
| 絶句沈黙で食べ尽くす、水前寺東濱屋の極上鰻！ | |||
   水前寺東濱屋に通い始めたのは２８年前の夏。自称グルメ通を豪語する筆者が食した鰻だけでも数知れないが、同店の鰻は筆者にとっては格別なもの。 今回は初めて厨房に入らせてもらい、炭火焼を取材させて頂いた。最近は自宅で炭を使う事が無いので、取材中にここまで炭の熱がカメラを持つ手を熱くする程強いものだった。 炭の小さな火の粉がぱちぱちと跳ね上がり、鰻を裏表返す度に炎が燃え上がる。数分間で身体全体が熱くなるほど強い炎だ。夏の厨房は地獄だろうと想像しながら、シャッターを切りまくった次第。 店主が三本の菜箸（右手に２本、左手に１本の箸）を操り、鰻が舞うように焼かれて行く。青黒い筋の見える鰻の皮の部分が、じわじわと黄金食に色づき香ばしさを増して行く。垂れる鰻の油が、一瞬の内にジュジュっと炎と替わる瞬間がたまらない。 【水前寺 東濱屋 公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/higashihamaya/ | |||
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登録2011/01/15 16:43:58
更新2011/01/15 16:43:58
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ギリシャ神話に出てくる「神々の食べ物」。これが本格的鉄板焼レストラン「杏布炉舎」の名の由来。
１月１７日（月）は、D&L TVパーソナリティ３名が、同レストランを訪ねた。海の幸の豊富な有明海や普賢岳を一望出来る、松島観光ホテル岬亭の中庭に造られたゴージャスな食の空間である。
久し振りの取材だったが、女性シェフばかりのレストランは実に癒される。優しい和やかな雰囲気で鉄板焼の調理が進められる。
初めて足を運んだD&L TVのオオチャコやケイは、ワイワイガヤガヤの食事タイム。伊勢エビ、アワビ、黒毛和牛のステーキを頬張り、Ustreamゲリラ番組に突入した。
【松島観光ホテル岬亭公式サイト】
http://www.misakitei.co.jp/