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※このブログの内容は2008年3月から2012年2月までの情報です。現在の情報とは異なる場合があります。
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ロゼッタストーンのオフィシャルBLOGです。1995年に熊本に生まれたポータルサイト・ロゼッタストーン。
※文責:西田親生
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2010/06/15
コラム・雑感
嗚呼、鰻が食べたい!
この記事をつぶやく
日に日に夏に近づいている中、ワインポントの梅雨入りとなり、かなり蒸し蒸しするようになって来た。疲れ果てて気力も体力も衰えたのかと、ふと自分自身を振り返ってしまう。そんな時、熱々の白御飯と極上鰻は身体をシャキッとさせてくれそうだ!
嗚呼、食べたい!と・・全国あちこち鰻を食べ回った頃を思い出した。以前は熊本のドロリとして甘くて濃いタレを好んで食していたが、最近は関東のさらりの大人のタレにもすこぶる食欲が湧いて来るようになった。
鰻の焼き加減は表面のカリリが重要なところ。それがゴムのように生焼けになっていると生臭くて食べれない。そして皮に包まれた白身のジューシーな部分が口の中でばらけると・・・これは至福の極み。
肝吸いやうざく(鰻の酢の物和え)を間に挟みながら、ガツガツと鰻と白御飯をかき込んで行く。・・学生時代は鰻だけで御飯2杯、そしてタレだけで御飯1杯と・・・山盛り狸腹になるまで食べていた。
さてさて、今日は水前寺 東濱屋の鰻でも食べに行こうか!って、徹夜明けで眠いので、近日中に足を運んでみることにする。
【水前寺 東濱屋 公式サイト】
http://www.dandl.co.jp/higashihamaya/
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登録2010/06/15 09:12:42 更新2010/06/15 09:12:42
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日に日に夏に近づいている中、ワインポントの梅雨入りとなり、かなり蒸し蒸しするようになって来た。疲れ果てて気力も体力も衰えたのかと、ふと自分自身を振り返ってしまう。そんな時、熱々の白御飯と極上鰻は身体をシャキッとさせてくれそうだ!
嗚呼、食べたい!と・・全国あちこち鰻を食べ回った頃を思い出した。以前は熊本のドロリとして甘くて濃いタレを好んで食していたが、最近は関東のさらりの大人のタレにもすこぶる食欲が湧いて来るようになった。
鰻の焼き加減は表面のカリリが重要なところ。それがゴムのように生焼けになっていると生臭くて食べれない。そして皮に包まれた白身のジューシーな部分が口の中でばらけると・・・これは至福の極み。
肝吸いやうざく(鰻の酢の物和え)を間に挟みながら、ガツガツと鰻と白御飯をかき込んで行く。・・学生時代は鰻だけで御飯2杯、そしてタレだけで御飯1杯と・・・山盛り狸腹になるまで食べていた。
さてさて、今日は水前寺 東濱屋の鰻でも食べに行こうか!って、徹夜明けで眠いので、近日中に足を運んでみることにする。
【水前寺 東濱屋 公式サイト】
http://www.dandl.co.jp/higashihamaya/