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肉眼で捉えられない世界・・・

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 先般、先見塾天草の帰りに、車窓から見る、宇土半島北側から普賢岳方面のサンセットが余りに素晴らしかったので、急遽車を停めて、潟のところまで降りて撮影することにした。最初は全く気づかなかったが、引き潮の潟をよく見ると、小さな黒い点があちこちで動いている。24-105mmのズームレンズを装着していたので、105mmで撮影し、その正体を拡大して確認することにした。

 小さな蟹である。下がその最初に撮影した潟の写真だが、その中央部近くのところをトリミングしたら、相当数の蟹の姿を確認できた。目だけを水面に出しているものもあり、潟に埋まっているものもあり・・・こんなに小さな生物もしっかりと生きているのかと思えば、とても微笑ましく感じ、じっと見とれて、サンセットの撮影を忘れてしまいそうになった。

 話はカメラの話に・・・一眼レフデジタルカメラの凄さは、今回のように、肉眼で見えない小さなものまで、しっかりと写し出してくれる。本当に素晴らしい。近頃は5000万画素を超える高機能なデジカメが、各メーカーから発表されつつあるが、乱視の筆者にとっては、ディテール、例えば、うぶ毛1本まで教えてくれる神様のようなデジカメに日々感謝しているのである。

 よって、帰社後は、必ずカメラ本体やレンズのクリーニングを行うようにしている。翌日、取材でそのままぶら下げて行っても、現地でさっと撮れるようにしている。しかし、手動のブロアーだけでは完璧に埃などを除去できないので、最近は、AIR DUSTERという強力スプレー式のクリーナーを使用している次第。まあ、たわいもない話であったが、今後のデジタルカメラやレンズの進化を楽しみつつ、次回の取材先の予定でも組もうかと・・・。


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◎先見塾公式サイト
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  • posted by Chikao Nishida at 2016/10/1 01:20 am

ガラス張りの厨房・・・Timelapseで!

 ランチタイム、ディナータイムともなると、ガラス張りの厨房(熊本ホテルキャッスル)の中は慌ただしく、シェフの動きも数も増え、見ているだけで酸欠状態になりそうである。

 先般、ランチタイムがだいたい落ち着いた頃に、久しぶりのTimelapse撮影を行った。上は5秒に1回の撮影で、20分放置していたが、お客が引けたと言っても、まだまだ若手シェフたちは目の回るように対応していたようだ。

 レストランホールのウィエター、ウェイトレスも、多忙な時は1日で10kmほど歩くという。かなり気力、体力ともに鍛えていなければ、1日で倒れてしまいそうである。

 同レストラン名は、十数年前に「銀杏」から「ダイニングキッチン九曜杏)に名称を変更し、内装やレイアウトなど全てが変わってしまった。今思えば、昔のレストランは、小上がりもあり和食と洋食がセパレートされており、特に、寒い頃の小上がりでの「すき焼き」が美味かった。

 一人前5000円だったけれども、何とバブリーな食事だったかと、実に懐かしい。・・・当時は世の中も殺伐としておらず、振り返れば、face to faceでのアナログを重視したハッピーな会話が聞こえてきそうである。


▼現在の同ホテルレストランの様子
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  • posted by Chikao Nishida at 2016/9/30 11:13 am

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