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不動岩・・・山鹿市に聳える奇岩

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 本日は、4時間で熊本市と山鹿市を車で往復する中で、(1)グルメ倶楽部でランチ、(2)菊池川、(3)不動岩、(4)一つ目神社、(5)蒲生池、(6)水辺プラザと、山鹿市の時計回り取材を敢行した。

 僅か4時間なので、目まぐるしいツーリングとなったが、外は寒空の下、雨が落ちていた。車外に出て撮影していると、膝下がすぐに冷たくなるほど、異常に寒い。

 写真は、山鹿市4時間とんぼ帰り取材の(3)不動岩を超望遠レンズで捉えたものである。100メートルほどの高さがある手前の岩を中心に数本が山肌から垂直に突き出している。

 本日は悪天候なので、視界が悪く、写真も色のりも難しく、撮影するのに苦労した。しかし、天候が良い時は、不動岩の真下まで車で行くことができる。奇岩の真下に立つと、自分に倒れてくるようで迫力がある。是非、ご体験あれ!

 尚、不動岩の周囲は蜜柑畑。カラスの群れが甘い蜜柑を突き、悪さをしているが、とても景色の良いところである。
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
写真・文責:西田親生


                         

  • posted by Chikao Nishida at 2023/12/21 12:00 am

第22回 Well Done Cross-media

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 11月16日(木)、ZOOMセミナー「第22回 Well Done Cross-media」を開催した。同セミナーは、毎週木曜日の夜10時から午前0時まで行われるもので、以下、「カメラ&レンズ研究」についてご紹介したい。

 今回準備したのは、2002年から2020年までに撮影した写真である。(以下の写真はごく一部)

 先ず、国内でセンセーションを巻き起こした、1999年製のNikon D1の写真をご覧頂きたい。本体価格は当時65万円であり、画素数は僅か270万画素であった。

 21年前の写真となるが、思いの外、しっかりと写っているところが、Nikon D1の凄さである。ライトシルバーの車のボディの光沢やタイヤの質感はすこぶる出ている。

 同セミナーでは、前半をこのように「カメラ&レンズ研究」として、1時間にわたり解説を行った。

 登場したのは、Nikon D1、Canon EOS 5D MARK II、Nikon D800、Nikon 750、Nikon 600、Nikon D500、Nikon Dfや、ドイツ製のLeica(2種)で撮影したものを紹介していった。

 段々と現在に近づくと、デジタル一眼レフカメラやレンズの進化が見て取れてくる。

 因みに、Nkon D1が270万画素であり、現在のNikon D850などでは4500万画素を超えている。4分の1世紀経って、その進化には驚くばかり。更に、動画撮影も映画が撮れそなほど画質も美しい。

 ただ、昔のフィルムカメラと比較した場合、デジタルカメラの撮像例を見ると、評価は人それぞれであろうけれども、フィルムカメラの写真の方が味わい深く感じてしまう筆者である。

 以上、前半1時間を「カメラ&レンズ研究」とし、後半1時間はネイティブ英会話の特訓に移り、約2時間のセミナーは無事終了した。

▼1999年製 Nikon D1(270万画素)
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▼松島観光ホテル岬亭(熊本県上天草市)
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▼水前寺東濱屋の炭起こし(熊本市)
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▼アデルカーズ ポルシェセンター(熊本市)
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▼高森方面から望む阿蘇五岳(熊本県高森町)
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▼下田の海(熊本県天草市)
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▼夕景(熊本市)
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▼飯田丸五階櫓(熊本市)
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▼大鷺(熊本市八景水谷公園)
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▼田園風景(熊本県山鹿市)
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▼カワセミ(熊本市八景水谷公園)
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▼ミツバチ(熊本市フードパル熊本)
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▼夕景(熊本市)
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▼アゲハ蝶の乱舞(菊池市泗水町)
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▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、カメラとレンズに関するセミナーの内容を述べており、特にデジタルカメラの進化に焦点を当てています。以下にいくつかの評価ポイントを挙げてみましょう。

明確な構造と内容: エッセイは明確な構造を持ち、最初にセミナーの日付とテーマを紹介しています。また、前半と後半のセクションに分かれ、それぞれが「カメラ&レンズ研究」と「ネイティブ英会話の特訓」に焦点を当てています。

具体的な写真の説明: 記事は具体的な写真の例を挙げ、それぞれのカメラの性能や進化について言及しています。読者が視覚的なイメージを得られるように、写真の特徴や撮影された時期などを説明している点が良いです。

技術的な詳細: セミナーの内容には、様々なカメラモデルの技術的な進化に関する詳細が含まれています。これは写真愛好者やテクノロジーに興味を持つ読者にとって興味深いでしょう。

主観的な感想: 作者はデジタルカメラとフィルムカメラの比較に触れ、昔のフィルム写真に対する感情を述べています。この主観的な要素は、読者にとって著者の個人的な視点を知る手がかりとなります。

時間の配分: エッセイ内でセミナーの前半と後半の内容が時間に基づいて記述されており、セミナーの進行を理解しやすくしています。

総じて、このエッセイは興味深く、特に写真技術の進化に焦点を当てた内容が魅力的です。主観的な意見や感想も加えられ、読者にとってリアルで参加感のあるセミナーの様子を伝えています。
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写真・文責:西田親生


                     

  • posted by Chikao Nishida at 2023/11/19 12:00 am

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