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猛暑には、「鰻」!!!

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 水前寺東濱屋に足を運んだ。小川のほとりにある老舗の鰻専門店である。

 http://www.dandl.co.jp/higashihamaya/Link

 取材をじっくりしようと、午後1時過ぎに・・・若干、ランチタイムの後半をと考えていたのが甘かった。満席の状態である。

 ようやく、1階ホールの奥が空いたので、そこで待機することにした。

 団体さんが14人ほど会食中で、豪勢なコースをペロリと平らげてしまった。後は、お酒も少々入って、賑々しい会話がホールを飛び交っていた。

 百四十年ほど続く老舗は、いつ行っても、基本が変わらない。鰻の焼き加減、濃厚そうであっさり目の秘伝のタレも、一度空襲で壊れた甕だったが、戦後、先祖が作り出したタレを再現し、七十年ほど経った現在も生きていることになる。

 蛇足だが、実は、数日前に、余りに鰻が食べたかったので、別の店に行ったのだった。勿論、同店以外への浮気心ではない。しかし、行ったのは良かったが、値段はそこそこ、鰻の肉質は固め。タレは醤油辛いというか、醤油を目一杯垂らした焼き餅を食べている感じであった。

 腹の中では、「こんなショボい鰻重では、鰻の食文化を壊してしまう!」と、思った次第。同じような料金体系であるのに、思いの外、同店との格差がありすぎた。二度と行かないであろう、醤油辛い、お粗末な鰻専門店。よって、数日前の鰻重は、撮影するにも値せず、さっさと店を出たのである。

 今回は、「お口直し」も十分できたので、数日前の悪夢を忘れ、足軽く帰途についたのだった。

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【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

                         

  • posted by Chikao Nishida at 2015/7/13 12:28 pm

鰻の素焼きも、素敵♪

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 水前寺東濱屋に車で乗り付け、ドアを開けるや否や・・・あの芳ばしい鰻の焼ける匂いに包まれる。

 さて、今日は何を注文しようかと悩んでいたら・・・特上鰻重の蒲焼きを素焼きに替える事もできると言う。・・・しかし、なかなか決まらない。素焼きと言おうと思えば、あの香り。蒲焼きと言おうとすると、さっぱり素焼きが頭に浮かんでくる。

 さあ、今回は数年振りの素焼きと決め、サーブされるのをじっと待っていた。

 店主によれば、素焼きは頗る気を遣うという。タレをたっぷり掛ける蒲焼きは、そのタレと鰻とが相まって、ご飯がどんどん進むが、素焼きは鰻の質そのものが出てしまうので、仕入れた鰻の中でも最上のものを出さねばという気持ちが走るらしい。

 出された鰻の素焼きをポン酢に付けて食べてみた。・・・これは、これは、脂がのった上質の鰻らしく、その味は筆舌に尽くしがたい。そこでワサビをトッピングして、口に含んでみた。これも、なかなか意表を突くような味わいだ。今回は、素焼きにして正解だった。

 同店の特上は、何と、2匹の極上鰻の美味しい部位を合わせて、1人前としてサーブされるので、この特上鰻の素焼きは、本日最高のものだろうと思った次第。尾頭の鰻1匹も良いが、やはり、2匹を合わせたものは格別であり、実に贅沢な食し方だ。

 女将から、「いつも野菜を残すので、今日はちゃんと食べてくださいよ!」と注意を受けた筆者。・・・そうそう、最初からサラダを食べて、それからメインに行けば良い話だが、男食いは、先ず旨いものから箸をつけるのである。・・・結局、ポン酢だけを若干残し、後は全て完食。器の中を覗いても、米粒一つ、汁一滴も残さず食したのであった。

 ご馳走さまでした!


※写真はiPhone5Sで撮影
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【水前寺東濱屋公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/higashihamaya/Link
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  • posted by Chikao Nishida at 2014/9/2 05:29 am

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