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モノクローム考察・・・

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 普段の取材では、取材先の人を撮る以外は、モノクロームで撮ることはない。

 ただ、モノクロームは見る側に課題を与え、見る側が自由な発想にて、モノクロームに彩りを与えたり、ストーリーを創り上げて行く。少々キザな言い方になるが、筆者はそう思う。

 フルカラーであれば見たままの世界だが、モノクロームは人それぞれの想像力を掻き立てる。被写体が人であれば、シワに深く刻まれた「人生」や汗まみれの労働者の「放熱」が伝わるほど迫力がある。

 今回は、たまたま泉水手前の花々を飛び回る蝶がいたので、水面からの逆光を拾ってみることにした。蝶は昨日の台風9号などそしらぬ顔。自由気ままで、自然に逆らわず、ごく自然な生き方なんだろうと。

 熱波の中、蝶は一所懸命に羽ばたきながら、花々を次から次へと飛び回る。こんなに小さな体格なのに、効率の悪い食生活のようだ。美しい姿なのに、すこぶる短命である。美人薄命とは、このことか!?

 写真の世界はとてつもなく奥深い。正直なところ、まだ一合目のあたりでドタバタしている自分がいる。テーマの設定も、ストーリーも未熟にて、行き当たりばったりのシャッター音が聞こえて来るばかりとなる。

 
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
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文責:西田親生

                   

  • posted by Chikao Nishida at 2020/9/4 12:00 am

竹迫城跡で照り焼きに・・・

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 「竹迫城跡」の「竹迫」は、「たかば」と読む。同城は、熊本県合志市にある鎌倉時代に築城されたと伝えられる古城である。

 今回、久しぶりに足を運ぼうとして、カーナビに登録しておいた「竹迫城跡」を選び、カーナビの解説通りに車を走らせたのだった。

 しかし、今回もすんなりと同城跡へと辿り着けず、あっち行ったり、こっち行ったりで、15分ほど周囲の狭い道を縫うように走った。

 カーナビが古い訳ではない。ただ、方向音痴が原因かも知れないが、同城跡だけが、いつもカーナビ画面から逃げてしまうのである。

 やっと辿り着いた、「竹迫城跡」。坂を上り、トイレ施設の前に3台ほどの駐車スペースがあるので、そこに駐車。

 アンジュレーションが激しい城跡の地をカメラをぶら下げて散策することにした。炎天下、真っ黒なカメラボディが段々と熱くなってくる。

 汗が噴き出し、マスクの内側はべちゃべちゃの状態。外しても構わないが、何となくマスク着用している方が安心する、今日この頃。

 1羽のヒョウモンチョウが飛んでいたが、レンズを向けることなく、車へ一目散。エンジン掛けて、エアコンで涼み、冷茶をごくごく飲み干した。

 撮影もいい加減に、何のために訪れたのか分からない。ただ、照り焼きになった気分だけが忌々しく、次の取材地へ移動することにした。


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  • posted by Chikao Nishida at 2020/9/2 01:36 am

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