ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

タグ » 責任転嫁

「責任転嫁」で、一生台無し!

▼熊本地震被災前の威風堂々とした熊本城(大天守と小天守)

DFD_6759


 起業後、数十年の歳月が経ち、過去を振り返れば、「責任転嫁」を趣味としている人たちに遭遇することが多々あった。その人たちの共通点は以下の通りである。

 皆小心者なのだが、自己顕示欲が強く、感情が昂ると、己を抑えきれずにキレてしまう。視野、視界は、五里霧中の状況で、狭い視野の範疇にて、日常業務で直面する事案に「心」が常に痙攣しているかのように見える。

 他人の眼を気にして、過敏なる挙動も見受けられる。されど、弱者や若輩者への指導的立場を好み、常に上から目線にて、采配を奮うことに快感を得ているようにも見える。反面、ここ一番という時には、姿が消える。

 秘事が大好きで、陰でこそこそと何かを企てながら、周囲を見回しては、また、何かを企てるという悪癖が、連綿と続いているのであった。よって、「成功は私の手柄、失敗は他人の落ち度。」を大原則の下に、「責任転嫁」が芋蔓となって浮上する。

 また、別の切り口にて考察すると、常に「好い子」に見られたいという、稚拙な考えが心底にあり、不自然な動きばかりとなっている。しかし、本人は己の醜態には気付いていない。肩の力を抜いて「自然体」にて動けば、そのような姑息さは不要となる。

 子供でもあるまいし、何故に、愚策を練ったり、陰口を叩いたり、弱者洗脳を試みたりと、業務への集中力が欠如し、上司からの評価ばかりを期待しているのか、理解に苦しむばかり。ご利益のある上司に対する、自己アピールも日々欠かすことはない。

 全てに対する価値観も評価基準も、かなりのズレが生じている。「俺が!俺が!」が最優先する性格であるが故に、「学び」への志もなく、重要なサジェスションにも耳を傾けず、最終的には、己が生み出した「蟻地獄」へと埋まり沈んで行くことになる訳だ。

 総合的に見ると、「民度」の低さは言わずもがな。いい大人が、溜め口で馴れ馴れしい態度が目立ち、RPGでも楽しんでいるかのような表情が気になるところでもある。仮に、ゲーム感覚で日常業務に取り組んでいるとしたら、それは無謀でもあり、本末転倒となる。

 最後に、彼らの共有点で「〆」のところだが、皆、世話になっても「感謝の念」が一欠片もないところが際立っている。その後、彼らがどのような人生を送っているのは定かではないけれども、「自然体」の重要性に気付いたらば、軌道修正はできたのではなかろうかと思うばかり。

 
▼筆者の座右の銘=「如水」
josui-3


▼ダイニングキッチン九曜杏の色見マネージャーから昨日撮って頂いた写真
IMG_0347



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 https://www.dandl.co.jp/Link

文責:西田親生

               

  • posted by Chikao Nishida at 2019/11/10 03:34 am

エンバワーメントが、上司の責務。

▼写真は記事に関係ありません
600_1235


 子供の頃を思い起こすと、子供らしい諍いは多々あるものの、翌日になるとすぐに仲直り。何ともサラッとしており、互いに笑顔が戻る。ところが、大人の世界となると、そう簡単ではなくなってしまう。大人の諍いは、子供のそれとは異なり、思いの外面倒臭い。

 すんなり事が収束するものでも、難癖つけたり威嚇を続けたり、翌日ケロッとしている大人は実に少ない。結構、根深い人間が多いようだ。それも、己を正当化するばかりで、第三者の誠意あるサジェスションやアドバイスに耳を傾けず、誤った道を辿る大人ばかりとなる。

 特に、己の上に親や先輩、上司という監視役が少なければ少ないほど、「裸の王様」として醜態を曝け出し、恥辱心を忘れ、君臨している。企業において、老害は言わずもがなだが、若くして或る程度の地位を得ると、それが己の実力と過信し、道化師のような生活を営んでいる。

 また、責任転嫁を趣味として、己の保身ばかりに気合が入り、あちこちで、他人の誹謗や揶揄を繰り返すといった具合である。よって、そのような「輩」と拘り、密談でもしようものなら、即座に約束を破るばかりか、全てを暴露され、酒のつまみとされてしまう。

 これは筆者の個人的な体験談であるが、昔、新聞社に勤務していた時も、「手柄は上司、不始末は部下。」と、足元にトラップが沢山あった。上司は部下に救いの手を伸ばし、部下の能力を伸ばしてあげるように指導すべきだが、部下へのエンパワーメントを軽視する上司が多かった。

 最近でも或る企業を観察していると、同様に、上司は正当化と責任転嫁に走り、弱者に矛先向けて、手を替え品を替え、イジメを展開している。表では上品な口調、裏では投げやりで恫喝じみた罵言である。そのような上司は自力もなく、能力もないが、汚い処世術に長けているのか、優等生ぶりっ子で、忠犬のように振る舞うのがご趣味のようだ。

 逆に、男らしく切れ味の良い上司は、部下の面倒見も良く、常に、部下サイドにスタンスを置き、一所懸命世話をしながら、軌道修正に助力している。己の人生において、このように理想的な上司に恵まれると、社会人としての仕事の遣り甲斐はぐっとアップして行く訳だ。

 できることなら、面倒見の良い、ストリクトでクレバーな上司に恵まれたいものである。


600_1275


DFD_7625



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 https://www.dandl.co.jp/Link

文責:西田親生

               

  • posted by Chikao Nishida at 2019/10/28 03:43 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behance如水美食研究会オブスクラ写真倶楽部facebook-www.dandl.co.jp