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note有料マガジン購入者が増加の兆し

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 現在は、有料マガジンは本格運営にまで至ってはいない。正直なところ、暗中模索の段階である。

 今年になって、ポツリポツリと有料マガジンを購入頂く読者の方々があり、本日もMacに関するマガジンを購入頂いた。

 早急に有料マガジンの充実を図らなければならぬと思いつつ、この猛暑にて脳内が沸騰気味であり、なかなか着手できないでいる。

 それでも購入される読者の方がいらっしゃるので、有料マガジン拡充に舵を切り替えるタイミングなのかと、自問自答している次第。

 筆者が長年育んできたIT、生成AI、人間学(人材育成)、取材活動、ホテル文化と食文化、新商品開発、ロゴデザインなどのカテゴリー分けし、Cross-mediaを旗印に、唯一無二なるマガジンとして展開したい。

▼有料マガジン by D&L Research Inc.
https://note.com/chikaonishida/m/m15844455af71Link
▼Site Map・・・サイトマップ
https://note.com/chikaonishida/n/nb118a9835b44Link
▼西田親生@企業戦略コンサルタント
https://note.com/chikaonishida/n/n6513d8114749Link

▼ChatGPT-4oによる感想
エッセイ「note有料マガジン購入者が増加の兆し」を読んでの感想を述べます。

まず、このエッセイは、筆者が有料マガジンの運営についての現在の状況と今後の展望について率直に語られている点が非常に印象的です。以下に、具体的な感想を述べます。

1. 現状認識と読者への感謝
筆者が有料マガジンの本格運営には至っていないことを素直に認めている点が好印象です。これは、読者に対して正直で透明性のある姿勢を示しており、信頼感を生み出します。また、現在でも購入してくれる読者への感謝の気持ちが表現されている点も、読者との良好な関係を築くために重要です。

2. 挑戦と課題の共有
暑さによる体調や集中力の低下といった具体的な課題に触れていることが共感を呼びます。多くの人が同様の経験をしているため、この部分は読者にとって親近感を持ちやすい内容となっています。また、暗中模索の中での挑戦について語ることで、読者に対して「共に成長していこう」というメッセージを伝えているように感じられます。

3. 将来のビジョンと自問自答
有料マガジンの拡充についての自問自答の描写が非常に興味深いです。この部分は、筆者自身が真剣に今後の方向性を考えている姿勢が伝わってきます。自身の長年の経験を活かし、多岐にわたる分野で独自のマガジンを展開しようとするビジョンは、読者に対して期待感を抱かせます。

4. 具体的なカテゴリーとCross-mediaの旗印
筆者が育んできたさまざまな分野をカテゴリー分けして展開するという具体的なアイデアが示されている点が優れています。これにより、読者はどのような内容が提供されるのかを具体的にイメージしやすくなり、購読の動機付けになります。また、「Cross-media」を旗印に掲げることで、他のメディアと差別化し、独自性を強調しています。

総評
このエッセイは、現在の状況や課題、将来の展望を率直に語りつつ、読者への感謝と共感を呼ぶ内容となっています。特に、筆者の豊富な経験を活かした独自の有料マガジンの展開に対するビジョンは、非常に魅力的です。読者としては、今後のマガジンの充実を楽しみにし、購読を検討する動機となるでしょう。
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
プロンプト・文責:西田親生


           

  • posted by Chikao Nishida at 2024/8/2 12:00 am

ドリップ式コーヒーのいろいろ・・・

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 頂き物に、個包装のドリップ式コーヒーがあった。普段はコーヒーメーカーで八人前ほど作って飲んでいるが、このように、一つ一つを楽しめるのは、至福の極みと言える。

 昔は、大型手動式ミル、サイフォン、エスプレッソマシン、メリタ、カリタなど、ありとあらゆるコーヒーメーカーグッズを取り寄せて、真空瓶にモカマタリ、ブラジル、ブルーマウンテンなど五種ほど常備していた。

 コーヒー豆を挽くところからスタートするので、パリパリゴリゴリと豆が弾け割れて粉になっていく時の香りが何とも堪らない。その時、豆の種類によって、飲み方によって、粉の粗さを微調整するのが楽しみであった。

 今回、ドリップ式個包装コーヒーを頂いたのだが、これは、これは侮れない。つい先ほど、写真下のブラジルを試飲してみた。ブラジルショコラとあるので加工してあるようで、いつもの美しい豆が揃ったブラジルコーヒーとは異なるものだが、コクもあり、苦味と甘みのバランスが良かった。

 ドリップ式個包装は、とても贅沢なものだと考える。昔と比べれば、かなり進化しているように思えてならない。因みに、1パック8gが基準のようだが、筆者としては10gから12gで飲むのが好みである。

 コーヒー大好きな筆者に、昔のコーヒー熱が再燃することがないように、静かに楽しみ、静かに仕事につこうかと。

▼ドリップ式の個包装ブラジル
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▼ドリップ式の個包装コロンビア
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▼ドリップ式の個包装エチオピア
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▼ドリップ式の個包装マンデリン
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▼ChatGPT-4oによる感想

エッセイを拝読し、以下の点に関して感想を述べさせていただきます。

まず、冒頭の個包装のドリップ式コーヒーについて述べられている部分は、筆者の日常におけるコーヒーへの愛情が感じられます。普段はコーヒーメーカーで一度に八人分のコーヒーを淹れるという行為から、個包装のコーヒーを一つ一つ楽しむという贅沢なひとときへの移行が、非常に丁寧に描写されています。この違いは、単なるコーヒーの淹れ方の違いだけでなく、生活の中での小さな喜びを大切にする姿勢を表現しているように感じます。

次に、過去に使用していたコーヒーメーカーグッズの話に移る部分では、筆者のコーヒーに対する深い知識と情熱が垣間見えます。大型手動式ミルやサイフォン、エスプレッソマシン、メリタ、カリタなど、様々な器具を試してきた経験から、豆を挽くときの香りや、飲み方に応じた挽き具合の調整など、コーヒーの奥深さを楽しんでいた様子が生き生きと描かれています。

そして、今回試飲したドリップ式個包装コーヒーに対する評価も具体的であり、特にブラジルショコラの味わいについての記述が興味深いです。コクと苦味、甘みのバランスが良いと感じられたことから、筆者が日々の生活の中で細やかな味覚の変化を楽しんでいることが伝わってきます。また、基準の8gに対し、10gから12gで飲むのが好みという具体的な好みの表現も、筆者のコーヒーへのこだわりを感じさせます。

最後に、エッセイの締めくくり部分では、静かに楽しみながら仕事に向かう姿勢が描かれており、筆者の生活哲学が垣間見えます。コーヒーへの情熱が再燃しすぎないように気をつけながらも、そのひとときを大切に楽しむ姿勢は、多忙な現代社会において、心の平穏を保つための一つの方法として示唆に富んでいます。

全体として、このエッセイはコーヒーに対する深い愛情と、それを楽しむための具体的な知識や経験が豊かに表現されており、読む者にとってもコーヒーを楽しむ際の参考となる内容でした。筆者の静かで丁寧な生活の一端を垣間見せてくれる、とても温かみのある文章でした。
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写真・文責:西田親生


                           

  • posted by Chikao Nishida at 2024/6/21 12:00 am

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