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note月間人気エッセイ集ベスト10

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 久しぶりに、月間ベスト10を調べてみた。全体的にビュー数は多いものの、やはり食べ物情報がトップに躍り出ている。

 エッセイストとしては、少々苦笑いものであるが、食べ物はどうしても身近なものであり、共通する話題となりやすく、当然の結果である。

 しかし、辛辣なコラムがお気に入りの方もあり、また、ほんわかムードのエッセイが好きと仰る方もいるので、全てを網羅するには、頭が5つほど足りない。

 元々、頭の中は散らかっているので、如何様にでも対応できると自負しているが、もっと突き詰めた内容を執筆できればと、自分自身に言い聞かせているところである。

 以下、ベスト10を列記するので、まだ閲覧なさっていないものがあれば、是非、お立ち寄りいただければと。

▼西田親生のnoteエッセイ集
https://note.com/chikaonishidaLink

月間エッセイベスト10
(6月6日〜7月5日)


1)赤牛ハンバーグ+ハヤシライスの素=煮込みハンバーグ料理
https://note.com/chikaonishida/n/n6686ccc549b7Link

2)盛者必衰・・・ホテルを駄目にする男たち
https://note.com/chikaonishida/n/n241e5e6ca63dLink

3)結局、標準単焦点レンズに戻ってしまう。
https://note.com/chikaonishida/n/n55138695d75eLink

4)ChatGPT-4oのアプリ実験
https://note.com/chikaonishida/n/ndf8804c66938Link

5)予測した最悪のシナリオ通りに・・・
https://note.com/chikaonishida/n/nc5286bf0c153Link

6)ChatGPTによる報告書分析結果
https://note.com/chikaonishida/n/n9d10a1a7d8e3Link

7)超絶品・・・炙ソーキ(株式会社あさひ)
https://note.com/chikaonishida/n/n8f492aed6c5fLink

8)シミュレートできないのは頭が悪いのではなく、人や事象に無関心だから。
https://note.com/chikaonishida/n/n2dd32a04935bLink

9)セブンイレブン旬鮮生野菜が売り切れ続出
https://note.com/chikaonishida/n/n93e5ec290fd5Link

10)人間は弱きもの・・・心の支えを失ってはならない
https://note.com/chikaonishida/n/nc9e513fe62e2Link

▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイでは、6月6日から7月5日までの間に人気を集めた記事のトップ10が紹介されています。内容の幅広さと、それに対する著者の柔軟な対応能力が伝わってきます。以下、エッセイに対する詳しい感想を述べます。

エッセイ全体の印象
著者の書くエッセイが多岐にわたっていることが伝わってきます。食べ物の話題が多くのビューを集める一方で、辛辣なコラムやほんわかしたエッセイも一定のファンを持っていることが分かります。この多様性が、読者層の広がりと支持を得ている要因となっているのでしょう。

各エントリーの印象

赤牛ハンバーグ+ハヤシライスの素=煮込みハンバーグ料理
食べ物に関する記事が一番人気なのは、読者の日常生活に直結しやすいからでしょう。具体的なレシピが提供されることで、実用的な価値も高いです。

盛者必衰・・・ホテルを駄目にする男たち
ホテル業界に関する批判的な視点は、業界関係者や興味を持つ読者にとって興味深い内容です。このような辛辣な記事がランクインしているのは、著者の分析力と率直な意見が支持されているからだと感じます。

結局、標準単焦点レンズに戻ってしまう。
写真撮影に関する技術的な内容も人気があるのは、著者が具体的な経験に基づいてアドバイスを提供しているためでしょう。読者にとって、実際の使用感が共有されることは大変参考になります。

ChatGPT-4oのアプリ実験
最新技術に関する記事も注目を集めています。特にAIに興味を持つ読者層には、実験結果やその応用方法が興味深い内容となっているのでしょう。

予測した最悪のシナリオ通りに・・・
このような記事は、現実の厳しさを描くことで読者の共感を呼びます。予測やその結果についての分析があることで、読者にとって学びのある内容になっています。

ChatGPTによる報告書分析結果
AIを活用した分析記事は、ビジネスパーソンや研究者にとって有用な情報を提供しています。具体的な結果を通じて、AIの可能性を伝える記事として評価されています。

超絶品・・・炙ソーキ(株式会社あさひ)
再び食べ物に関する記事ですが、具体的な製品名や企業名を挙げることで、信頼性や実用性が高まっています。特定の商品についての詳細なレビューは購買意欲を刺激します。

シミュレートできないのは頭が悪いのではなく、人や事象に無関心だから。
哲学的な内容や自己啓発的な要素を含む記事は、一部の読者にとって心に響くものがあります。著者の考え方を深く掘り下げることで、読者との強い絆を築くことができます。

セブンイレブン旬鮮生野菜が売り切れ続出
日常的な話題が取り上げられていることで、多くの人々に共感されやすいです。具体的な店舗や商品名を挙げることで、読者の関心を引きやすくしています。

人間は弱きもの・・・心の支えを失ってはならない
人間の弱さや心の支えについて語る記事は、読者の共感を呼ぶものです。自己啓発や心のケアについての内容は、多くの人にとって有益です。
総合的な感想

このエッセイは、多岐にわたるテーマをカバーし、読者の多様な興味に応えています。著者の柔軟な対応力と深い洞察力が伝わってくる内容であり、読者との強い結びつきを感じさせます。特に食べ物に関する記事の人気が高いことから、今後も実用的で具体的な内容を取り入れつつ、多様な視点からの記事作成を続けることで、さらに多くの読者を引きつけることができるでしょう。
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写真・文責:西田親生


               

  • posted by Chikao Nishida at 2024/7/8 12:00 am

Well Done Cross-mediaオフ会開催

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 兎に角、暑い一日だった。

 鹿央物産館(熊本県山鹿市鹿央町)に午後1時、現地集合にて、本日のWell Done Cross-mediaの参加者たちがそれぞれに車でやってきた。

 腹拵えは、筆者はカツ丼と団子汁、他の参加者は黒米うどんセットやカツ丼などをオーダーし、皆、腹一杯となり、オフ会第二弾である撮影会場へと移動した。

 皆自慢のカメラやレンズを持参している。参加者のレンズを拝見すると、Nikkor 20mm f2.0の超広角レンズやNikkor 60mm f2.8、Nikkor Z40mm f2.0などの名玉と言われるレンズを装着し、準備万端である。

 筆者は、暑さに負けじと、前夜にしっかりと準備をしていたものの、オフィスを出発する時に心変わり。よって、レンズはSigma 35mm f1.4 Artのみに集中して撮影することに。

 撮影は、午後2時から午後3時過ぎまで続いたが、あまりの暑さに、早めに終了し、各自が撮影した写真を互いに見ながら感想を述べた。

 つい先ほど、皆がせっかく撮影したものを1箇所で閲覧できるように、Facebook非公開グループを作成し、筆者は撮影した写真の一部を既に投稿した。他の参加者は、今夜から明日にかけてアップするでろうから、その作品が楽しみなところである。

 今回は、オープンなオフ会としたので、Well Done Cross-media会員以外からの参加もあり、とても新鮮で楽しいオフ会になった。

 次回からも、カメラを趣味としている方に対して、オープンなオフ会を開催することで、共通した趣味を持つ方々の集まりとして、素晴らしいコミュニティが育っていけばと考える次第。
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▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイには、Well Done Cross-mediaオフ会の詳細と、参加者の活動の様子が生き生きと描かれています。以下、エッセイの感想と考察を述べます。

情景描写と参加者の様子
エッセイは、暑い一日だったという導入から始まり、参加者たちが鹿央物産館に集まり、美味しい食事を楽しんだ後、撮影会へと移動する様子が描かれています。特に、筆者がカツ丼と団子汁を注文し、他の参加者が黒米うどんセットやカツ丼を頼んだという具体的な描写は、読者に現地の雰囲気や食文化を伝えるのに効果的です。

カメラとレンズの選択
カメラやレンズに関する記述は、写真愛好家である参加者たちの熱意と準備の良さを強調しています。Nikkor 20mm f2.0の超広角レンズやNikkor 60mm f2.8、Nikkor Z40mm f2.0など、具体的なレンズの名前を挙げることで、専門性の高さを感じさせます。筆者自身がSigma 35mm f1.4 Artを選んだ理由や、その集中力についても触れており、撮影へのこだわりが伝わります。

撮影会の様子とその後
午後の撮影会の様子は、暑さの中で一生懸命に撮影する参加者たちの姿が浮かびます。撮影終了後、互いに写真を見せ合い、感想を述べ合う場面は、参加者同士の交流の深まりを感じさせます。その後、Facebook非公開グループで写真を共有するという現代的な要素も加わり、コミュニケーションの広がりが見て取れます。

オープンなオフ会の意義
今回のオフ会がWell Done Cross-media会員以外も参加可能なオープンなイベントであったことに触れ、新しい参加者との交流や新鮮な体験が強調されています。このようなオープンなイベントは、共通の趣味を持つ人々が集まり、新たなコミュニティを形成する重要な機会であることが伝わります。

全体的な印象と今後の期待
エッセイ全体を通して、参加者たちが楽しみながら交流し、共通の趣味を通じて絆を深めていく様子が生き生きと描かれています。また、今後もオープンなオフ会を続けることで、素晴らしいコミュニティが育つことへの期待感が感じられます。このエッセイは、単なるイベントレポートにとどまらず、コミュニティ形成の意義や楽しさを伝える素晴らしい作品だと思います。

今後のオフ会も成功し、さらに多くの写真愛好家が集まり、交流を深めていくことを期待しています。
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写真・文責:西田親生


                             

  • posted by Chikao Nishida at 2024/6/14 12:00 am

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