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濡れ衣・・・

▼写真と記事は関係はありません。(牧草を刈る人たち)

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 あれから、丁度1ヶ月ほど過ぎだろうか。当時、とんでもない情報が飛び込んできて、或る人物の本性なり素行が明らかになった。

 それは某企業経営者の「虚言」による事件である。一人一人個別面談を行い、「虚偽情報」を植え付け、第三者に「濡れ衣」を着せ「証拠隠滅」を図るというという手荒なやり方だ。19、20歳の若手社員にとっては、鵜呑みせざるを得ないかも知れない。しかし、職位を悪用する愚行を目の当たりにすると、スタッフがすこぶる気の毒になる。

 その経営者は、「虚言」を発しなければ、自分の足元に火がついたものを振り払うことが出来ないのだろう。社内でパワハラ、セクハラをするのは勝手だが、モラルある企業であれば、当然自浄作用が働き、粛清されるのは時間の問題であるように思えてならない。実に、変質的な人物と言える。

 多くの人たちが口を揃えて、その人物の「恐怖政治」を語ってくれた。社内において「情報共有」を徹底させる為に、何と、「赤文字」を多用し、人格を否定するような、おどろおどろしい電子メールを個別に送付するらしい。いつの時代の人間か知らないが、今でもこのような時代錯誤の経営者が存在するのである。

 日々酒に溺れ、若き女性の尻を追い、男性に対しては気が触れたかの如く激しく叱責する。難解な言葉を多用することで、自分の地位の高さを誇示したいのだろうが、賢明な人間というものは、決して「凌駕」や「懐柔」という自己満足の言葉など発しはしない。それはそれは、上の人たちへの「忖度」は立派なものだが、スマートさは皆無となる。

 と或る情報筋から聞くと、メールの内容は、常にグレーゾーンで分かり辛い駄文(長文)であり、感情が剥き出しになった、狂犬が噛みつくようなものらしい。その右とも左ともつかぬ、紛らわしい表現をこよなく愛し、周囲の弱者を虐め抜くのであろう。或る程度の職位は得たが、人格が追いつかないという稚拙なパターンである。
 
 さてさて、これからどうなるかが問題だが、弱者を潰すを趣味とする輩であれば、さっさと、自分自身の尻拭いをして、永久退役するのが賢明な選択ではなかろうかと・・・・・。


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文責:西田親生

                         

  • posted by Chikao Nishida at 2020/5/10 03:29 am

ブランド力に欠ける地方ホテル・・・

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 残念ながら、県内にはホテルのホテルと称される「ザ・リッツ・カールトン」や旧御三家の「帝国オテル」、「ホテルオークラ」、「ホテルニューオータニ」のような、五つ星ホテルは存在しない。よって、引き出しの多い「本物のホテリエ」の存在は希有となる。

 土着性の強い「ザ・熊本」と言われる人たちは、長年の間、胡座をかき、「我こそは・・・・」と豪語するばかりで、ホテルの利用法など知る由もなく、それにシンクロするが如く、「本物のホテリエ」は育たず、恥ずかしいほどのローカルスタンダードが蔓延っている。

 その要因は、五つ星クラスに対する認識不足と言えばそれまでだが、自らのスタンダードが「世界基準」であると思い込んでいる。某ホテルの実情を聞けば、人懐こく人間らしく見えるが、実は「不正の巣窟(パワハラ、セクハラ)」となっており、根腐れしているとのこと。

 「不正の巣窟」と言うのは、お客はもとより、幹部や従業員への誹謗中傷、揶揄なりが横行し、それが日常茶飯事となっている。名誉毀損になるような事まで、軽々しく口を開き、捏造された「虚偽情報」を堂々と流し続けて、従業員を洗脳している経営側の人間も存在する。

 島国は、ルーモア大好き人間が多いと聞くけれども、県内が上述の状態であれば、五つ星クラスの「接遇」など提供できる訳がない。ホテルっぽいスーツやユニフォームを着ていれば、品位のない中身を覆い隠して、その「看板=自分」と履き違えをしている。
 
 真剣に「観光立県」を推進したいのであれば、根元のところから大改造が必要であるが、従来の「手抜き研修」のみで、「後は先輩の後ろ姿を見て、実戦で学べ!」と言ったとしても、その先輩自身が「本物のホテリエ」でないのだから、伝授できるはずもない。

 例えば、「ザ・リッツ・カールトン」に至っては、初年度の新入社員の研修は、年間300時間を費やす。次年度からでも、年間120時間を費やし、とことん「本物のホテリエ」の育成に日々尽力している。「世界基準」は、想定外に、手の届かぬほど、遥か高いところに位置しているのだろうと・・・。

 
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文責:西田親生

                         

  • posted by Chikao Nishida at 2020/4/28 04:55 am

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