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西唐人町界隈(熊本市)

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 西唐人町は、市内中心部に近いところだが、古い家々が立ち並び、景観が素晴らしく、すこぶる情緒ある佇まいだ。しかし、思いの外、交通量が多いのには、驚いてしまう。

 熊本地震に被災した家々も多く、現在も復興工事が続いているところも沢山ある。中でも、レンガの大きな壁に挟まれた、「西村邸(熊本市指定 景観重要建造物)」は足場が組まれ、復興に向けて動いていた。

 坪井川沿いにあるマンションや店舗なども同様に多数被災しており、特に、熊本水遺産の明八橋は、至るところに亀裂が走り、欄干などが倒れたままの状態。普段から車は通れないものの、その上を歩くのは危なそうなので、抜き足差し足忍び足でそっと渡った。また、その界隈を住み着いていた野良猫の姿がなかった。

 筆者の個人的な好みではあるが・・・熊本市内では、この西唐人町を筆頭に、新町、横手など・・・古い家々が連なる商店街は、散歩方々写真を撮るには、恰好のエリアであり、しばしば足を運んでは、その街並みの空気を楽しんでいる次第。

 
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  • posted by Chikao Nishida at 2016/12/19 12:44 am

12月10日、旧細川刑部邸へ。

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 震災後、旧細川刑部邸の一般公開が11月25日から12月11日までと聞いていたので、10日、陽が傾きかける頃に足を運んだ。夜は、午後8時までライトアップも楽しめるようだが、所用があって、午後5時までの滞在となり、残念ながらライトアップの撮影はできなかった。

 旧細川刑部邸は、筆者にとっては憩いの場の一つ。トイレが完備されてないが、それを除けば、ゆっくりと邸内を散歩方々、撮影を楽しんだり、駐車場の車内にて撮影した写真をプレビューしたり、SNSにアップできる、安心安全な場所である。ただ、駐車料金が高めの設定なので、県外から訪れる観光客には少々不親切な気がする。

 紅葉はすでに終わりに近づきつつあるようだ。欲を言えば・・・同庭園を取材するのは、雨上がりの方が風情があり、美しい写真が撮れるので、再度、一般公開の機会があれば、雨上がりを狙って、江戸時代へワープしたいと、楽しみにしている次第。

 今回、気づいたことだが、邸内には次から次へと観光客や写真愛好家が大勢足を運び入れ、一眼レフやスマホで撮影している人ばかり。しかし、撮影のルールというか、モラルというか、マナーが全然なっていないのである。

 例えば、アングルの良い場所で、ずっと両手を伸ばしたままスマホで撮影し、1枚を写しては確認、消しては、また撮影と、延々と同じ場所から動かない。更に、人が被写体にレンズを向けて撮影中に、会釈もなく、レンズの前を遮りながら歩いたりと、自分のことしか見えない子供のような大人ばかりに、ウンザリしてしまった。これもまた、育ち、躾の問題なのだろうと・・・。


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▼取材ランチ:25年ぶり再会したシェフの料理
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▼取材風景
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  • posted by Chikao Nishida at 2016/12/12 12:00 am

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