
中国や韓国の動きを見ていてると、その傍若無人さは、日本国内企業における「恐怖政治→パワハラ」と同じ臭いがする。戦後75年経っても、歴史修正主義を強行し、真実を語らず、史実を歪曲し、追剥のような振る舞いに、民度の低さが窺える。
世界中にファシズムが蔓延したかのような、各国のノイジー・マイノリティ的大統領たちと、妙にシンクロしている。デモクラシーなど微塵もなき時代に突入。狭き地球上で日々繰り広げらている「侵略」、「搾取」、「暴力」、「詐欺」、「横領」。
昔のドラマ「水戸黄門」に登場する悪老中、悪奉行、悪代官、悪城代など、酒と女と博打をこよなく愛する輩と同レベル。国が豊かになるのは結構な事だが、それを統治する一部の暴君たちに金子が流れ、国民が疲弊するようでは時代錯誤も甚だしい。
敗戦国として、日本は我慢に我慢を重ね、隣国へも「気遣外交」を選んできたが、今後は「毅然とした対応」に徹すべき。今の時代、戦国時代でもあるまいし、国取合戦に傾注する暴君のさばる国々には、「盛者必衰」が待ち受けているに違いない。

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