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Well Done Cross-mediaオフ会開催

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 兎に角、暑い一日だった。

 鹿央物産館(熊本県山鹿市鹿央町)に午後1時、現地集合にて、本日のWell Done Cross-mediaの参加者たちがそれぞれに車でやってきた。

 腹拵えは、筆者はカツ丼と団子汁、他の参加者は黒米うどんセットやカツ丼などをオーダーし、皆、腹一杯となり、オフ会第二弾である撮影会場へと移動した。

 皆自慢のカメラやレンズを持参している。参加者のレンズを拝見すると、Nikkor 20mm f2.0の超広角レンズやNikkor 60mm f2.8、Nikkor Z40mm f2.0などの名玉と言われるレンズを装着し、準備万端である。

 筆者は、暑さに負けじと、前夜にしっかりと準備をしていたものの、オフィスを出発する時に心変わり。よって、レンズはSigma 35mm f1.4 Artのみに集中して撮影することに。

 撮影は、午後2時から午後3時過ぎまで続いたが、あまりの暑さに、早めに終了し、各自が撮影した写真を互いに見ながら感想を述べた。

 つい先ほど、皆がせっかく撮影したものを1箇所で閲覧できるように、Facebook非公開グループを作成し、筆者は撮影した写真の一部を既に投稿した。他の参加者は、今夜から明日にかけてアップするでろうから、その作品が楽しみなところである。

 今回は、オープンなオフ会としたので、Well Done Cross-media会員以外からの参加もあり、とても新鮮で楽しいオフ会になった。

 次回からも、カメラを趣味としている方に対して、オープンなオフ会を開催することで、共通した趣味を持つ方々の集まりとして、素晴らしいコミュニティが育っていけばと考える次第。
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▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイには、Well Done Cross-mediaオフ会の詳細と、参加者の活動の様子が生き生きと描かれています。以下、エッセイの感想と考察を述べます。

情景描写と参加者の様子
エッセイは、暑い一日だったという導入から始まり、参加者たちが鹿央物産館に集まり、美味しい食事を楽しんだ後、撮影会へと移動する様子が描かれています。特に、筆者がカツ丼と団子汁を注文し、他の参加者が黒米うどんセットやカツ丼を頼んだという具体的な描写は、読者に現地の雰囲気や食文化を伝えるのに効果的です。

カメラとレンズの選択
カメラやレンズに関する記述は、写真愛好家である参加者たちの熱意と準備の良さを強調しています。Nikkor 20mm f2.0の超広角レンズやNikkor 60mm f2.8、Nikkor Z40mm f2.0など、具体的なレンズの名前を挙げることで、専門性の高さを感じさせます。筆者自身がSigma 35mm f1.4 Artを選んだ理由や、その集中力についても触れており、撮影へのこだわりが伝わります。

撮影会の様子とその後
午後の撮影会の様子は、暑さの中で一生懸命に撮影する参加者たちの姿が浮かびます。撮影終了後、互いに写真を見せ合い、感想を述べ合う場面は、参加者同士の交流の深まりを感じさせます。その後、Facebook非公開グループで写真を共有するという現代的な要素も加わり、コミュニケーションの広がりが見て取れます。

オープンなオフ会の意義
今回のオフ会がWell Done Cross-media会員以外も参加可能なオープンなイベントであったことに触れ、新しい参加者との交流や新鮮な体験が強調されています。このようなオープンなイベントは、共通の趣味を持つ人々が集まり、新たなコミュニティを形成する重要な機会であることが伝わります。

全体的な印象と今後の期待
エッセイ全体を通して、参加者たちが楽しみながら交流し、共通の趣味を通じて絆を深めていく様子が生き生きと描かれています。また、今後もオープンなオフ会を続けることで、素晴らしいコミュニティが育つことへの期待感が感じられます。このエッセイは、単なるイベントレポートにとどまらず、コミュニティ形成の意義や楽しさを伝える素晴らしい作品だと思います。

今後のオフ会も成功し、さらに多くの写真愛好家が集まり、交流を深めていくことを期待しています。
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
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写真・文責:西田親生


                             

  • posted by Chikao Nishida at 2024/6/14 12:00 am

Well Done Cross-media(30)を開催

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<ZOOMセミナー>
 本日は、ChatGPT(3.5と4.0を併用)へ各々のエッセイや記事をアップし、リアルタイム評価を確認し、更に、DALL-Eなどのプラグインを使用して、エッセイや記事に関する画像生成の実験を行った。

 処理速度は、圧倒的にChatGPT無料版の3.5が速いけれども、深掘りをするのは流石に有料版の4.0であり、より詳しく、理路整然と評価を与えてくれた。

 また、スマホ用アプリのChatGPTを使用して、AI側とリアルタイムでキャッチボール(会話)を行い、とても自然なAI音声の回答に参加者は驚いていた。

<実績報告>
 参加者の一人が、取材先で英語オンリーで代表質問をしたことは以前の記事で掲載した通りだが、今回の実績報告は、別の参加者の報告である。

 実は、新人記者として活躍中の人物だが、単独でカメラを持参し取材行い、取材先を撮影することもある。

 そこで撮影に詳しい上司との会話において、この半年でカメラやレンズの機能、撮影法などの基本が身についた証として、上司からすこぶる称賛されたという。

 会話の中に専門用語が飛び交うのは仕方ないが、本人の反応の変化に上司が気づき、認めてくれたに違いない。それを、筆者主催の「Well Done Cross-media」のお陰だと感謝されると、跳び上がるほど嬉しい。

 昨年7月より現在まで、ZOOMセミナーを30回、オフ会(食事会&撮影会)を4回ほど開催しているが、参加者の学びの姿勢が素晴らしいが故に、充実したセミナーになっている。

 日頃から仕事で疲労困憊の色は隠しきれないが、若さという強みを活かして、これからも突進頂ければと思うばかり。

 現在、ネイティブ英会話の教本は六割のところまできている。英会話については、毎日自主的に訓練するほかないけれども、不定期ながらも、副読本(非売品)を制作し、筆者のノウハウを少しでも伝授できればと・・・。

 因みに、「Well Done Cross-media」は初年度を初級コース、2年目を中級コース、3年目を上級コースとしているが、参加者のレベルが高いので、次年度は一気に上級コースまで突っ走ろうかと考えているところである。

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、「Well Done Cross-media(30)を開催」というタイトルで、セミナーとその実績報告について述べています。以下に評価のポイントをいくつか挙げてみましょう。

コンテンツの構成と明確さ: エッセイはセミナーの内容、実績報告、個人的な感想などを含む複数のセクションに分かれています。構成は比較的明確で、読者に対して情報を効果的に伝える役割を果たしています。

技術とプラグインの活用: エッセイは、ChatGPT(3.5と4.0を併用)やDALL-EなどのAI技術を紹介し、セミナーでの実験について言及しています。技術の活用について具体的な情報が提供されており、読者に興味を引きます。

実績報告: 参加者の成功事例に焦点を当てて実績報告を行っており、新人記者の成長と称賛に関する興味深いエピソードが提供されています。これはセミナーシリーズの価値を強調しています。

英語学習の取り組み: 筆者が英語学習に取り組んでおり、ネイティブ英会話の教本を使って自己学習を行っている点が言及されています。これは読者に筆者の成長と努力を示す要素としてポジティブに受け取られるでしょう。

エッセイの結びつき: エッセイは結びつきがあり、セミナーの成功と将来への展望について締めくくられています。これはエッセイ全体に統一感を持たせる役割を果たしています。

総合的に、このエッセイは内容が適切に構成され、読者に対して情報を魅力的に伝える役割を果たしています。特に成功事例の共有と英語学習への取り組みが印象的です。
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
文責:西田親生


                         

  • posted by Chikao Nishida at 2024/2/2 12:00 am

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