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自分スタンダードは、スタンダードに非ず。

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 電話を掛けても、必ずコールバックしていただく人と、素知らぬ顔して無視する人がいる。必ずコールバックする人は、それがその方のスタンダード。よって、社会人としては常識的な振る舞いであり、また、その方は無意識の内に、普通にコールバックしているだけの話である。

 ところが、どんなに電話やメールにて連絡をしようとも、音信不通を貫き、堂々とリレーションを断ち切る人もいる。同様に、それがその方のスタンダードではあるが、無意識の内に、コールバックすべき人とそうでない人を、稚拙にも好き嫌いによって選別しているに過ぎない。

 この2パターンを見るだけでも、一般的に常識とされる「礼節」のスタンダードの下に、正反対の相容れない自分スタンダードが存在していることが分かる。前者は日頃から人柄が良いと敬愛され、逆に、後者は自分の赤恥さえ気づかぬ民度低き人として、周囲の方々からの人望は無い。

 ヒューマンリレーションにおいて、周囲には、逆立ちしても、確かに水と油の人がいるけれども、ビジネスにおいて、特にサービス業に従事しているのであれば、自己本位のスタンダードにて接遇の度合いを変えるようならば、プロとは言えず、自分の足元さえ見えない、歪な田舎者となる。

 どちらを選べばベストかと問えば、言わずもがな。懸命な人であれば誰しも、前者のスタンダードを支持するに違いない。しかし、筆者の周囲では、僅かだが、後者を選ぶ人がいる。自分の立ち位置さえ分からず、日を追うごとに、じわじわと信頼度が減衰して行く。しかし、気づかぬは、ご本人。

 このような人は、自分自身の無礼ぶりが無礼とは思えない人。オフィシャルとプライベートが入り乱れ、常に、プライベート重視で、損得だけで動く、仕事が捌けぬ人。論理思考を解析しても、軸がブレるので、何事も真偽の程が判断できない。結局は、「後の祭り」という流れとなる。

 コロナ禍の中、特に、後者のような人が急増してきた。コロナ鬱になっているのかも知れないが、胸筋開いて一歩、二歩前に足を踏み出す勇気があれば、心のモヤモヤも無くなり、すこぶる爽快な人生を歩むのだろうと。人生、間に合う内に、己の論理思考の検証を行って欲しいものである。

▼熊本地震に遭遇した野良猫
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文責:西田親生

         

  • posted by Chikao Nishida at 2021/1/24 12:00 am

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