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お洒落な一眼レフライフを!

▼2013年11月28日に発売されたばかりのNIKON Df

df



 

NIKON Dfを手にして、まだ2日目だ。・・・クラシカルなデザインは、NIKON党にとっては惚れ惚れするばかりではなく、可愛くて可愛くてたまらない存在となっていまう。

 天候不順が続く熊本市内。なかなか野外の撮影へ行こうとも、光と影を追い求められない日々は、苦痛そのものである。悶々とした中に、知らず知らずの内にDfを手にする筆者が居る。・・・打ち合わせ中も、パシャリ♪・・・レストランテーブルの花を見ては、パシャリ♪・・・行きつけの喫茶店に入れば、カウンターをパシャリ♪・・・

 帰宅しても、レンズもカメラ筐体も磨きっぱなしと、いつの間にやら最高の玩具を与えられた幼児のように、眼がキラキラしてくるのであった。

 最近は、グルメ通としてグルメを語るよりも、カメラやレンズを語ることが自然と多くなっている。それは、勿論、食文化は命を支えるものとして大切なものではあるが、カメラやレンズ、そして写真撮影は寝食忘れて夢中になってしまう。・・・無意識に、動きや表情のある人物を撮りまくるポートレートに情熱を注いでしまうのだ。

 一眼レフカメラは、設定などが大変なので取っつきにくいと、折角、高額な一眼レフを買っても、自宅の片隅にぶら下がっている所も多いのではないか!?・・・光学系とデジタル処理を少々囓れば、誰だって一眼レフは撮影できる。意味が分からなければ、フルオートで画角やレンズの焦点距離を弄れば、背景が惚けたり、ビビッドな山や海の映像が飛び込んで来るというものである。

 以前から先見塾で話をしていることが一つ。写真や絵画、デザイン、書・・・なので、「下手くそ」という言葉は存在しない。何故なら、何を基準に「下手くそ」と揶揄するのだろうかと・・・いつも首を傾げてしまうのである。

 つまり、カメラ愛好家が、自分の思った通りに、ファインダーに飛び込んで来た写真を撮ることに価値があるのであり、それを上手、下手で評価するのは、フォトコンテストだけに限定する事であり、他人様が撮影した写真をああでもない、こうでもないと口を挟むものではない。・・・もし、プロのカメラマンやハイレベルのアマチュアカメラマンが、第三者の写真を見て、「下手やなあ!」と言った瞬間に、彼らは写真を撮る資格はないと筆者は考える。

 難しいと思われる一眼レフ。・・・先ずはフルオートで撮影してみよう!・・・それから、徐々にレンズの種類や特性を学び、自分の好きなスタンスで、自由に被写体を求めて撮影してみよう!・・・いつの日か、子供や孫の写真が、「スマホだけで撮らなくて良かった。一眼レフで鮮明な写真を子供や孫に残せて良かった!」と喜ぶ日が来るはずである。

 筆者が、亡くなった父に唯一感謝しているのは、1950年代からライカの一眼レフを使い、アグファカラーフィルムで撮影してくれた写真が沢山残っている事。・・・勿論、モノクロ写真については、本人が現像機まで買い込み、暗室で夜な夜なそこに入り込み、酸っぱいに臭いを漂わせては、ニンマリと笑っていたお宅親父が居たのだった。

 誰でもいつでもどこでも、気軽に始められる一眼レフライフ。そして、高齢者となろうが皆が楽しめる一眼レフライフ。・・・是非、今までの思い込みや苦手意識、食わず嫌いを捨てて、お洒落な趣味を持たれては如何だろうかと・・・!?。

※以下写真は、実験的にNIKON Df+NIKKOR 60mmマクロレンズで撮影したもの。


▼岡田珈琲でまったりしている淀川司朗塾生
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▼岡田珈琲店内カウンター
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▼NIKON D800
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▼熊本ホテルキャッスルのレストランに飾ってあった花
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  • posted by Chikao Nishida at 2013/12/1 03:40 am

先見塾写真倶楽部

▼旧細川刑部邸の紅葉(NIKON D800+SIGMA 50mm f1.4 単焦点標準レンズ)

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 今年は、先見塾の趣味グループである写真倶楽部の撮影会を積極的に開催して行った。

 紅葉の撮影会は2回。最初は熊本大学近くにある泰勝寺、そして今月26日に熊本城近くの桜の馬場 城彩苑と旧細川刑部邸において撮影会を開催した。

 筆者は主催側なので、それに参加する人達の動きを追って撮影して行く事が多い。よって、ポートレートが主体となり、一眼レフカメラに50mm単焦点標準レンズ1本を装着し、紅葉に釘付けになっている塾生を撮影したのだった。

 各塾生達は、ズーム、ワイド、標準、マクロと・・・いつの間にやら、プロ並みにフル装備となっており、色んなシチュエーションでもレンズを交換しては、ファインダーを覗き込んでいた。

 この一年、先見塾生には一眼レフカメラを趣味とすることを推奨している。勿論、強制ではないが、趣味の領域で共通項を見出し、互いの信頼関係を築くことができるため、今では、黙って座っていると・・・誰かがカメラやレンズについて熱く語るようになった。

 写ガールという新造語が出来るほど、最近、量販店に足を運ぶと、カメラ売り場で物色している若い女性の姿を多く見るようになってきた。先般の旧細川刑部邸でも、老人が数人居たが、圧倒的に女性の一眼レフユーザーが目立っていたのだった。

 一眼レフを一度手にすると、スマホのなんちゃってデジカメと比較にならぬほど写真撮影の奥深さが分かるようになってくる。フォーカス、暈け、彩り、抜けるような透明感などなど・・・自分のイメージ以上にアーティスティックな写真を撮影することができるのだ。されど、誰も彼も簡単に撮影できないから、カメラは面白い。

 撮影した物にエフェクトを掛けて遊ぶのも実に楽しい。しかし、一眼レフで撮った写真そのものに価値がある訳で、折角の風景写真をトイカメラ風にしたり、ジオラマのように加工したりするのは、大して意味の無いものだと考える次第。

 デジカメも筐体内で何らかの計算が付加されるが、出来るだけ光学、機械系を中心として写真を撮ることに専念しようと・・・。よって、カメラ手前の液晶画面を見て撮るというのも、筆者にとっては邪道であり、覗き込んだファインダーが液晶であれば興醒めだ。ファインダーは、やはりペンタプリズムから送られてくる映像を見て、シャッターを切りたい。


▼旧細川刑部邸の紅葉(NIKON D800+SIGMA 50mm f1.4 単焦点標準レンズ)
koyo2


▼旧細川刑部邸の紅葉(NIKON D800+SIGMA 50mm f1.4 単焦点標準レンズ)
koyo3



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  • posted by Chikao Nishida at 2013/11/29 04:21 am

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