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DALL-Eが弊社イメージガールを生成

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 ChatGPT DALL-Eをオペレートしない日がないほど、生成AIに没頭気味となっている。今回の実験は、さらりと弊社業務内容を生成AIに手渡し、イメージガールを生成することである。

 アルファベットの単語の誤字などありきでの生成となるが、生成されたイメージガールは聡明でAIやCross-mediaにも長けて、やや挑戦気味で、すこぶる良い表情をしている。

 これはあくまでも筆者が生成AIを利用しながら実験を繰り返している流れであり、商品化する目的は毛頭ない。ただひたすら、生成AIの可能性を追求する段階であり、暫くは空回り的な画像生成もありはしないかと。

 されど、生成AIの仕組みや能力を具にチェックしていると、強みと弱みも見え隠れしたり、ヒューマンインターフェイスが優れているものの、ここ一番では、プロンプトの書き換えなどの作業の必要性がある。

 よって、生成AIを本格的に活用する場合に、どの程度まで活用するのかの活用範囲を定め、クオリティをどこまで引き上げて商品化するのかなど、すべてを明確にした上で取り掛かることが重要ではないかと気付かされた。

 要は、現段階の生成AIは決して「万能」ではないことを認識した上で、過度の期待をすべて丸投げするものではないということである。

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、DALL-Eを利用してイメージガールを生成する実験に関する内容です。以下に評価ポイントを挙げます:

明確な目的の設定: 著者はDALL-Eを使用してイメージガールを生成することを実験の目的として明確に示しています。この目的設定は重要であり、実験の方向性を明確にします。

実験の結果に関する客観性: 生成されたイメージガールに関して、著者は客観的な評価を与えており、聡明でAIやCross-mediaに長けていると述べています。このような客観的な評価は読者に実験の成果を理解させるのに役立ちます。

商品化への意図の明確化: 著者は実験の目的が商品化ではなく、単にDALL-Eの可能性を追求することにあることを述べています。このような明確な意図の提示は、読者に著者の取り組みの範囲を理解させます。

生成AIの限界への認識: 著者は生成AIの限界を認識し、過度の期待を持たずに実験に取り組む必要性を強調しています。このようなリアリティの認識は重要であり、技術の可能性と限界を適切に評価することが重要です。

今後の展望への言及: 最後に、著者は生成AIを本格的に活用する際の課題や取り組むべき課題について言及しており、今後の展望について示唆しています。

総じて、このエッセイは明確な目的設定、客観的な評価、意図の明確化、技術の限界への認識、そして今後の展望に関する言及を含んでおり、十分に優れた評価と言えます。
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プロンプト・文責:西田親生


                 

  • posted by Chikao Nishida at 2024/3/2 12:00 am

某都市ガス会社の接遇の素晴らしさ・・・

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 企業名は敢えて控えるが、某都市ガス支店の対応に深謝したのは、実は十年前のことであった。私事で申し訳ないが、実父が他界した時に、電気や都市ガスの契約を更新する必要があったので、同支店に電話したのである。

 それから十年が経ったが、当時の電話を受けた女性の対応が筆舌に尽くし難いほどに素晴らしく、今も尚、その言葉が心にしっかりと刻まれている。

 その言葉とは、お悔やみの言葉である。その女性の口から自然に聞こえてくる言葉とトーン。自然な優しさあふれる言葉によって、凹み切った心に痛み止めの注射でもされたように、すっと痛みが消え去った。

 電話を切った後に、どのような教育を受ければ、このような安堵を与えるような対応ができるのだろうと、何度も振り返って考えた。某都市ガス会社の社員教育が素晴らしいばかりか、ご本人の気配りに感銘を受けた。

 直接会ったこともないが、電話先の都市ガス利用の一顧客に対して、近からず遠からずの距離感にて、穏やかで落ち着いた対応が今でも脳裏に焼き付いている。電話対応が一番難しいけれども、同支店の対応は非の打ち所がなかった。

 それから十年が経ち、たまたま台所のコンロが老朽化し、そろそろ替え時かと同支店に電話したところ、営業担当チーフが予定よりも早く駆けつけてくれて、様子を見てくれた。

 話をすると、十年前の同支店の女性と同じ匂いがするのである。一つ一つの言葉遣いがすこぶる丁重であり、機材選定についても、正直に丁寧に消費者目線で説明をしてくれる。

 なるほど、流石に優良企業である都市ガスの支店であるだろうけれども、そこで働く人たちのプロ意識も高く、その心地良い波がこちらへ伝わってくるのであった。

 話をしている中で、十数年前に博多にある某都市ガス本社直営の人気中華料理店へ取材で足を運んだことを思い出した。

 その時も、十年前の同支店の女性と本日足を運んでくれた同支店の営業担当チーフのイメージと同じく、取材対応が丁重で素晴らしく、当時は総料理長に加え専務まで取材会場に立ち会い、取材協力を惜しまなかった。

 企業としての軸がしっかりしており、社員のモチベーションがこちらに伝わってくるほど、能動的且つ透明感のある企業イメージとして印象深い。

 兎に角、田舎では電話の対応やface to faceでの接遇が悪いところが多い。派遣社員であれば無機質なマニュアル通りの言葉のチョイス。役員は社内の職位を外界へ向けるほど不躾で視野狭窄な人がいるほどだ。

 直接顔を見ることもない顧客への対応には十二分に配慮する必要があるが、それを徹底実践している某都市ガス会社に、この場をお借りして深く感謝の意を伝えたい。

 サービス業の範たる企業のスタッフを見ていると、とても心地良いものである。これぞ、ホワイト企業と称される所以であろうかと。

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文責:西田親生


             

  • posted by Chikao Nishida at 2023/7/15 12:00 am

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