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至福のお弁当を貴女に・・・

▼1000円(税別)の焼き魚弁当(写真はイメージ)

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 先日、関東在住の親子が京料理「えのきぞの」を訪れ、コース「雅」を堪能し、更に、県内の実家で二人の帰りを待つ高齢の母親に惣菜を持ち帰った話を、記事「心温まる、料理の話」でご紹介した。

 つい最近、ロゼッタストーンBlogニュースの愛読者よりメッセージが入り、同様に、同店の弁当が日頃から気になっており、先般、ついにオーダーし、自宅において親子で大満足したと言う。(多分、二段弁当)

 やはり、同じ弁当と言えども、京料理のプロの職人が創るものは、一味も二味も違う。一つ一つの食材が生きており、身体にすこぶる優しい。勿論、スーパーの安売り詰合弁当やコンビニの炭水化物大盛弁当とは比較にならない。

 写真上は、人気の「焼き魚弁当」だが、京料理の職人の味が、1000円(税別)で楽しめるのだから有難い。決して派手さはないけれども、とてもリーズナブルであり、毎日受け取りに訪れるお客も増えつつあるようだ。

 因みに、筆者が同店へ足繁く通っていた頃の一押しは、2000円(税別)の二段弁当。自分で食すよりも、同店の存在を知らぬ知人友人へのお土産にしたいほどの逸品である。一度食せば、レベルの高さに腰を抜かすに違いない。

 コロナ禍の中、同店も厳しい環境下にあるに違いないけれども、心の篭った同店の弁当には癒される。殺伐とした俗世を忘れさせてくれるほど、温かみのある料理ばかり。料理は料理人の心が宿ると言うが、しっかりと宿っている。

 よって、熊本市内にお住まいの方は、是非、同店のお弁当を。また、県内外でこの記事をお読みの方は、是々非々、足を運ばれてご堪能いただければと考える次第。蛇足ながら、田舎の仕出屋さんのオヤジが詰め込む寿司モドキや煮物、揚げ物とは、次元が違う。
 
▼「心温まる、料理の話・・・」
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<えのきぞの>
〒862-0975 熊本市中央区新屋敷1丁目9-19濫觴77A TEL: 096-211-5525
定休日:月曜日

◎えのきぞの公式サイト
 https://www.dandl.co.jp/enokizono/Link
 電話番号:096-211-5525
◎えのきぞの公式Facebookページ
 https://www.facebook.com/shinyashiki.enokizono/Link

◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
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文責:西田親生

                                         

  • posted by Chikao Nishida at 2020/10/28 12:00 am

食事は米で決まる・・・

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 日々取材ランチに悩むことが多いが、和食、サンドイッチ、西洋料理、中国料理をローテーションを組む中で、結局、落ち着くのは「米」になってしまう。パン類も大好きだが、夜食には熱々のお茶漬けが一番。

 昨日の取材ランチはダイニングキッチン九曜杏(熊本ホテルキャッスル)のカレーランチ(ビーフカレー)とし、一昨日は、Foody One(鶴屋百貨店)のカツ丼、その前日は同店の具沢山太巻きだった。

 しかし、上のランチの具材が如何に豪華でも、米が不味ければ全てがダメになる。米と言えば「おにぎり」。母が丼一杯のご飯で「ジャンボおにぎり(具が3種)」を握り、大きな四角い海苔2枚で包んだものを思い出す。

 あくまでも私見であるが、米粒は一粒が大きいものより、小粒で重みのある米が好みである。先日、熊本県北部の菊鹿米を頂いたが、山間部の清流に育まれた米は小粒で艶があった。有名なコシヒカリにも勝るとも劣らぬほどであった。

 以下写真は、京料理「えのきぞの」のコース料理であるが、最後の食事の〆が「土鍋焚き立てご飯」である。ご覧のように、焚き上がったばかりのご飯を頬張る瞬間、その旨さに唸ってしまう。喉越し良く、至福の極みとなる。

 ミシュラン・ガイドでも世界的なグルメ王国は日本(ベスト3に、東京と京都が入っている)であることは周知の事実だが、それだけ日本人の味覚は、長年の間、四季の旬の食材によって育まれたものだろうと思われる。

 しかし、地球規模の温暖化が美しい日本の四季を濁し始めているようで、30年後の家庭の食卓に出される食材が現在のものとは全く異なるものに変わるのではないかと、危惧している今日この頃である。

 
▼京料理「えのきぞの」名物の土鍋焚き立てご飯
 https://www.dandl.co.jp/enokizono/Link
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▼京料理「えのきぞの」榎園豊成料理長
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▼京料理「えのきぞの」人気コース料理
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文責:西田親生

                 


  • posted by Chikao Nishida at 2020/10/23 12:00 am

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