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朋あり遠方より来る、また楽しからずや

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 昨日は、正に「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」の境地であった。「論語」の「学而編」の一節だが、すこぶる人間味のある素敵な表現だ。

 実はその朋(とも)とは数年ぶりの再会であり、わざわざ滋賀県から来てくれた。初めて会ったのは、約30年前のこと。それから何度も、当社が主催する異業種交流会(宮崎、京都など)に、遠路はるばる参加してくれていた。

 筆者が某メーカーの全国講師をしている頃に、大阪で開催されたセミナーで出会い、筆者の話を聞いてくれた。それから、滋賀県で自らがセミナーを開催し、筆者を招聘してくれた。

 数年ぶりだが、話は尽きない。しかし、僅か2時間ほどの再会だったので、大した接待はできないが、今回は特別に熊本ホテルキャッスルに「海の幸三昧」のランチをオーダーすることにした。

 可能な限り、地産地消にて、熊本県内の海の幸を揃えて頂き、ブイヤベースにしてもらった。本当に時間がないので、軽めに作ってもらったが、正直、あと一人前食べても良いほど、味わい深い料理であった。

 厨房への伝言がうまく伝わらず、サラダが普段と変わらず単調なものであったのが悔やむところであるが、朋は熊本の食材を十分に堪能して、午後1時半には熊本駅で新幹線に乗り、帰途についたのだった。

 
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/11/4 04:39 pm

心尽くしの料理に感謝!!!

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 以下の写真群は、僅か1時間前に電話をして、無理を言って拵えてもらったランチ料理である。担当したのは、熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏のセカンドシェフ。面倒見も人当たりも良く、すこぶる研究熱心な若手シェフとして日頃から注目している。

 料理はそのシェフの人格で決まってしまうと言っても過言では無い。自己主張ばかりが強ければ、燕雀知らず天地の高さとなり、技量も料理のバリエーションもアップしない。また、表舞台に飛び出ることばかり考えている軽いシェフは道化師のようで、目立つ割には技量が伴っていない。畢竟、料理は心。食す側としては、そのシェフの日頃からの姿勢を感じ取り、そのシェフとの闘いから始まるのである。

 今回は、唐突且つ無理な願いとは知りつつも、そのシェフの力量を試したかったというのも一つの理由であった。また、彼だからこそ、食す側の心がダイレクトに伝わるのだろうと。そこには、サブマネを介した伝言ゲームのような様相を呈したが、出来上がったものは予想以上のものだった。

 勿論、一週間ほど前からの予約であれば、考える時間もあり、食材を揃える余裕を与えることになるが、1時間前ともなると、目の前の食材をどう使い、何を作るかは、そのシェフの力量に掛かってくる。

 私見ではあるが、きっと彼は次第次第に多くのファンから囲まれる立派なシェフに育って行くのではないか。筆者が余生幾許も無い高齢者となったとしても、時には彼の料理を食べれるような時代も来るのだろうと・・・考えるだけで、何故かワクワクしまうのであった。


▼パテ・ド・カンパーニュ コンソメジュレ添え
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▼鮑のココット焼き イカスミバケット添え
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▼キノコのポタージュ カプチーノ仕立て
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▼真鯛のショッソン バンブランソース
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▼グラニエ(柿)
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▼赤牛ロースステーキのグリル トリュフソース
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▼ブレッド
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▼洋梨のパイ バニラアイス添え
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/10/27 12:52 am

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