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若手シェフを指名!

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 本日は午後から会合が入っていたので、食事を軽めにと思い、熊本ホテルキャッスルにてマフィンハンバーガーを注文した。

 厨房の奥で、若手が一所懸命盛り付けている。テーブルに運ばれて来たのが写真上のものだが、すこぶる丁寧な盛り付けが可愛かった。まだまだシェフのヒヨコなのだろうけれども、ここ半年、伸び伸びと働く姿が実に清々しく、仕事を楽しんでいるのがよく分かる。

 よって、会合後の午後4時頃に、その彼を指名して「軽めのオムライスを作って欲しい!」とオファーを掛けた。ガラス張りの厨房は、金魚鉢のように丸見えで、彼のフライパンの手捌きをじっくりと観察しながら、ガラス越しに撮影させて頂いた。

 はにかみ屋なので、筆者がレンズを向けると、少々俯き加減になるが、手元は半年前とは全く別人のようになっている。フライパンの角度も上達している。オムレツをつくる箸捌きも、サウスポーなのに、右手に箸を持ち、卵を転がしていたのだった。

 レストランも、ちょうどランチとディナーの合間だったので、思いつきで彼を指名したのだが、時には、このようなイレギュラーなオファーも宜しかろうと・・・。ちなみに、次回に指名する若手を決めているので、次はサーロインでも焼かせてみようかと・・・。

 
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/1/11 02:37 am

スペイン産の栗豚カツカレー

▼スペイン産の栗豚カツカレー
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 久しぶりに、ランチでまともな米粒を食すことができた。

 取材に出ると、食事時間がもったいないと思いつつ、つい、ファストフードに手を出したり、天候が悪ければコンビニ弁当で済ます場合も多々ある。ここ数日を振り返ると、コンビニのサンドイッチやサラダ、ちゃんぽんや餃子と、完全に米粒を忘れたランチであった。

 本日ご紹介するのは、特別に頂いたスペイン産の栗豚カツカレー(熊本ホテルキャッスル)である。よって、久しぶりの米粒が盛られた皿で、熱々のご飯を頂けた訳である。頭頂部から汗が止まらず、食事中から食後も、滝のような汗を拭い、料理の満腹感に合わせて、不思議な快感とも言える汗との闘いによる疲れがあった。

 栗豚とは何ぞや!?・・・読んで字の如く、贅沢にも栗ばかりで育ったスペインの豚らしい。

 普段食すのは県内産の柔らかでさっぱり系の美味しい豚肉が多いけれども、栗ばかりで肥育された豚は初めてだ。スペインとなれば、高級イベリコ豚を思い出す。唐突だが、ここで、ドングリで育ったものと栗ばかりで育ったものが、どう違うのか比べてみることに・・・。

 結論は・・・ドングリで育った豚は、脂身がピスタチオのような風味があり、甘みが強く、すこぶる上品で旨い。ところが、栗で育った豚は、肉質は硬めで歯ごたえがありズッシリとしていて、脂身は淡白でほとんど癖がなかった。筆者としては、食べ応えがある食材として、ちょくちょく食してみようかと思うほど、第一印象はすこぶる良かった。

 話は変わるけれども・・・

 最近食した豚を思い起こせば、天草の梅肉ポークやロザリオ豚、宝牧豚、りんどうポークなどなど様々である。豚の肉質や味は、牛と同様に、育つ環境と餌、空気や水によるものであると・・・。

 裏を返せば、人間も育つ環境と食事、空気や水により・・・(極論ではあるものの)・・・私たちの体質も、美貌も、病に対する抵抗力も、思考回路も寿命も全て決定づけられるのではないかと、特に、食の重要性を感じたのであった。・・・クワバラ、クワバラ。


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  • posted by Chikao Nishida at 2017/11/22 09:31 pm

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