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第三者を評価する愚か者

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 できが悪い人間ほど、他人の噂や評価をしたがる。日々、それがルーチンワーク、茶番劇のように喋りまくる。分相応にしておけば良いものを、いくらでも背伸びをして、知ったかぶりをしては、揶揄したり誹謗して、酒の肴にしている訳だ。

 特にネット時代となり、匿名投稿の掲示板はアナーキー状態。言いたい放題で、第三者の個人情報や捏造した虚偽情報をばら撒いている。自身の醜態にも気付かず、酒を呑んだ勢いで、その場にいない人や会ったこともない人の噂をしまくるのである。病的に妄想癖があるのだろうか、そういった人物を最近よく目にするようになった。

 人は歳を重ねれば重ねるほど、脳細胞は萎縮して、論理展開において柔軟性をなくしてしまう。個人差もあるが、日頃から上述のルーチンワークを常としている人間は、老化も早く、世のため人のためになっていない。そのような、下劣な人間が時折通り過ぎて行く。

 世のため人のためにならぬ人間は、他人の評価をする資格などない。すべて憶測の域を脱しきれないのだから、思考力のなさから生み出される「的外れな持論」を展開しているに過ぎない。よって、いつの間にか、周囲には見識の高い人は居なくなってしまうのである。・・・その覚悟があれば、同じ穴の狢だけで、井戸端会議を延々と続けて行けば良い。

 年老いて、己の人生を振り返る時に、すこぶる醜い品性のない人間として孤立しているのだろうと・・・。

 
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  • posted by Chikao Nishida at 2016/7/2 12:00 am

やるか、否か!?

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 立ち話の中で、「真面目すぎる」と言われてしまった。この世は、いい加減な人間ばかりなので、その辺はさらっと聞き流して、別に立腹する必要はないという意見だ。筆者への思い遣りを持った警告であろうと・・・。

 しかし、ちょっと待て。いい加減な人間が多いから、多数派優位として、いい加減なグレーゾーンが正当化されるのかと、少々違和感を持った。融通が利かないような真面目とは思ってはいないが、筋を通すことだけは人として大切なことだと常々考えている。

 よって、「口約束も契約なり」で、今まで生きてきた。

 ところが、そこにリップサービス、社交辞令という言葉で、大切な約束事を灰色に塗りつぶして良いのだろうか?リップサービスや社交辞令の存在価値は何のため?と首を傾げてしまう。

 何事も、常に「やるか、否か!」。1か0である。1と思っていても動かない、0と思っていても動かない。しっかりと意思表示をすべき場面で、1と0の間に中間思考というアバウトな言葉を遣って、だらだらとすることが、はて、理想的なことなのだろうか。

 そこには人間の狡さがあると考える次第。1と言って失敗すると、責任を取らねばならぬとか・・・。0と言って動かねば、後々消極論者として批判されるとか・・・。結局、責任回避、責任転嫁を最優先として、殻に閉じこもり、自己防衛に走ってしまうだけの話である。

 「如水(水の如し)」という言葉の響きが心地よい。

 人と接するに、甘酒のようにベタベタ状態ではなく、さらりと水のように接するのが理想とされる。また、水は入れられる器によって形状は変幻自在。さらに、水は高いところから低いところに流れてゆく。・・・自然体が一番だと私は考える。

 今回、地域おこしをテーマに、いろんな策を考え、実動に至ったけれども、「真面目すぎる」という安直な言葉で言われる筋合いはない。「やるか、否か!」の時に、「やる」ためのリスクもしっかりと考えて、決断した。「否」の場合、今まで費やしてきた時間と労力が無駄になることも頭を掠めた。

 グレーゾンを好む人は、多分に、「真面目=堅苦しい」、「いい加減=気楽」という考え方だろうが、何事も真剣勝負。・・・真剣勝負は確かに真面目ではあるが、そこにはウィットあり、論戦あり、そして協調、歩み寄りありなのだ。

 日頃からリップサービス、社交辞令だけでのご挨拶をしている方に、逆にご質問したいと思う。どこに「本音」があるのだろうか。日本人の一番悪い癖は、「本音と建前」。決して、グローバルに通用するものではない。世直しをするには、「本音」は必須だが、「建前」や「腹芸」、「根回し」などは時代錯誤である。

 何か問題が生じると、前東京都知事のような集団リンチ的なことを公然と報道する。如何にも正義を貫くかのような動きであったけれども、知事の辞職直後に都議11名の2000万円の出張費が浮上している。シャレにもならない。

 マスコミもジャーナリズムをなくしてしまった。偏りすぎたイデオロギーを視聴者に強いているだけの話である。視聴率だけを意識した報道内容の犠牲になった前都知事。・・・初手から「深謝と辞意」を申し出ておけば、このように無駄な電波を使う必要もなかったろうに。

 その場合も、「やったか、否か!」である。グレーゾーンを用いるから、丸裸にされた訳で、しっかりと責任の所在を明示しておけば、週刊誌的な大騒動にならずとも、人としての美しい引き際があったのではなかろうかと・・・。

 勉学も地域おこしも、趣味も恋愛も人付き合いも・・・すべて、「やるか、否か!」なのである。


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  • posted by Chikao Nishida at 2016/7/1 12:00 am

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