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ダブルフォアグラとどっさりトリュフ

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 ここ数年の写真データの整理中に、「お任せ!」と言った時に、サーブされた料理の写真が見つかった。しかし、レストラン内が暗いので、やっとノーフラッシュで撮影したものだが、三枚目の写真など、フォーカスが甘く失敗作である。

 折角の素敵な料理をこの程度で撮影するのは、大変非礼な事。・・・見れば見るほど、自分のスキルの無さに呆れてしまう。画質劣化ギリギリまでISOを上げて、シャッタースピードを手振れの無い処まで、引き上げるべきだったと反省してしまった。

 撮影の反省はどうでも良いことだが、料理写真を見ると、その「お任せ!」がマネージャーの判断なのか、上質の黒毛和牛のステーキにダブルフォアグラ、どっさりのトリュフである。・・・今でも或る日の事を鮮明に覚えているが、「お任せ!」と言えば、こちらの好みをしっかりと把握しているマネージャーや料理長の「お遊び」が透け透けだ。しかし、こんな「お遊び」の遣り取りを楽しみながら、ライトアップされた熊本城を眼前に食すのは、この上なき幸せと言うものかと・・・。

 当時の料理長は、現在、ホテル全体の料理を見る立場となり偉くなったが、彼との十数年に及ぶ「お遊び」は凄かった。・・・「スーパーディナー」と題した晩餐会も実に楽しかった。そこで、サーブされたブルターニュ産のブルーオマールの食感も昨日のように覚えている。その他、カナダ産のドングリを食べて育ったイノシシの脂も、2003年に初体験となったハモン・イベリコも最高だった。

 さて、最近は粗食に耐えた食生活をしているが、そろそろアイドリング状態から立ち上がり、食文化探究のスイッチを再点火しようかと思う、今日この頃である。

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  • posted by Chikao Nishida at 2014/2/19 12:00 am

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