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マクロレンズの接写法

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 天候が悪く、カメラ日和じゃなけりゃ、さっさとインドアでマクロレンズと遊んでしまう。現在、NIKKOR 60mmのマクロのみだが、段々とマクロ撮影に嵌まってしまい、昆虫とか花びらの中まで覗き込んで撮ろうとすると、もっとグレードの高いマクロレンズが欲しくなるものだ。

 三脚を使い固定して撮影すると、ほとんどブレも無くスローシャッターでも写せるが、筆者の場合、三脚を持ち運ぶのが面倒臭いので、通常撮影する写真の99%は、皆手持ちでの撮影である。よって、明るいレンズを使わねば、ここ一番でブレが生じる可能性が高いので、できるだけ静止の状態を長く保てる訓練をしている。

 以下写真は、花びらに水を垂らし、 水滴が落ち着いたところで、マクロレンズを使用し撮影したもの(同じ写真をトリミングして水滴へのフォーカスや質感をチェック)である。室内照明が何種類(ハロゲンやLED)かあるものの、テーブルの上は決して明るくは無い。よって、ISO400で、手振れぎりぎりの1/50のシャッタースピードでもって撮影を試みたのだった。

 しかし、マクロレンズはフォーカスはカミソリみたいなものなので、手持ちでは、ちょっとでも呼吸が荒かったり、長時間カメラを抱えているとなると、手が痺れてフォーカス処の話ではなくなってしまうのだ。

 数ミリの水滴にフォーカスを手動で合わせる。ファイダー中の左下にフォーカスがピタッと合えば「●」が付く。シャッタースピードをチェックしながら、連写で数枚撮ってみたのだった。花の背後にはカウンターの壁などが有るので、出来るだけ花の水滴だけが浮き出るように撮影したのだった。

 出来上がりは、まずまず。・・・花びらの彩り、f2.8で暈けもまずまず、画質はまあまあだと・・・。

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  • posted by Chikao Nishida at 2014/2/16 04:27 am

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