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無料開園最終日の旧細川刑部邸・・・

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 12月9日、今年の旧細川刑部邸の無料開園の最終日であった。

 既に紅葉は散ってしまい、陽が射すところで、黄金色に輝く葉が、その存在をアピールしている。なかなか良いアングルを見出せないまま最後の取材となったが、今年は三度ほど足を運び、駐車場の埋まり具合では、観光客は意外に多かったようだ。

 しかし、温暖化の影響か、日本ご自慢の「四季」がぼやけているのは否めない。急に寒くなって、紅葉も新幹線のように通り過ぎて行くようになった。山肌の赤、黄色、茶色、緑色と、紅葉の絶妙なグラデーションが楽しめる山々は少ない。

 一昨年だったか、五家荘へ足を運び、日本昔話のような景色を眼前にしたが、現地までの道のりは遠く、欲目で見ても、道路事情は観光客にとっては良いとは言えない。インフラ整備がしっかりしていれば、もっと足を運ぶのだが・・・。

 そんなこんなで、いつの間にやら、危険回避(自損事故などを含む)を最重視して、紅葉は旧細川刑部邸、泰勝寺跡や瑞巌寺跡、野鳥公園などで撮影するばかりとなってしまった。


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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
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文責:西田親生

             

  • posted by Chikao Nishida at 2019/12/11 03:05 am

細川家菩提寺泰勝寺跡へ

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 立田自然公園の中にある「細川家菩提寺泰勝寺跡」は、いつも冷んやりとしており、鬱蒼と茂った木々の中にある苔園や溜池に立ち寄る野鳥などを楽しめる処である。残念ながら、紅葉はほぼ過ぎており、奥の茶室「仰松軒(こうしょうけん)」へ向かう道沿いは、紅葉を終えた枯れ葉が堆積していた。

 「散りぬべき 時知りてこそ世の中の 花も花なれ 人も人なれ」と言うのは、余りにも有名な細川ガラシャ夫人(明智光秀の三女)の辞世の句である。そのガラシャ夫人の墓も、同園「四つ御廟」の中にひっそりと佇んでいる。(「四つ御廟」とは、初代細川藤孝夫妻、そして2代細川忠興夫妻の墓を総称するもの。)

 上記のように、「細川家菩提寺泰勝寺跡」は由緒ある処にて、時折、歴史探訪好きの観光客の姿も見受けられる。いつぞや、熊本地震直前に園内の石垣を「やっと修復しました。この図面を見てください。大変だった!」と語った工事の方を思い出すが、それから数ヶ月後に、同地震により全て壊れてしまったのだった。

 以前、結婚式の前撮りや文化祭の練習をする女学生などにも遭遇したが、同地を散策すると、何となく心穏やかになるように思えてならない。因みに、「四つ御廟」の前には、ガラシャ夫人が愛用した手水鉢もあるので、是非、ご覧いただければと・・・。(今回は、手水鉢の撮影を忘れてしまった。)


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▼苔園付近
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▼茶室「仰松軒(こうしょうけん)※現在立ち入り禁止
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文責:西田親生

             

  • posted by Chikao Nishida at 2019/12/4 01:54 am

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