
昨年も頂いたが、料理長 榎園豊成氏の心の籠った「おせち」(二段重)は、筆舌に尽くしがたく、お正月から至福の極みとなった。
冷凍物の「おせち」と比較にならぬほどに、美味い!
近頃は、市内ホテルの「おせち」は冷凍物に切り替えるところが増えているようだが、冷凍物を解凍して食す時の違和感は、正直なところ、正月から味わいたいものではない。
以前、他県から高価な冷凍物の「おせち」を製造元より頂いたことがあった。しかし、解凍後にどんどん臭くなっていくのである。また、冷凍焼けしたものは乾燥気味にて、食材の味も食感も台無しとなりがちだ。
冷凍物の「おせち」は、大量生産にて、販売元の粗利は稼げるかもしれないが、消費者目線で見ると、首を傾げざるを得ない。毎年のようにトラブルで報道を賑わしているが、冷凍物の「おせち」には、全く興味はない。
もちろん、手作りの「おせち」を選ぶか、冷凍物の「おせち」を選ぶかは、消費者の自由なので、どれが良い悪いとの評価すべきではないと思われる。しかし、筆者の個人的な評価は上述の通りである。
▼「おせち」のチラシ(他社制作)

▼筆者が2018年に制作した「日本料理えのきぞの」のロゴ

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文責:西田親生

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